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ハクパターンにおいて食う時と食わない時

ハクパターンで釣りをしていて当たりがまあまあある時と本当にない時(ボイルがあり魚はいるものとします)が同じ場所なのに潮周りによって変わることを多く経験してきた。

最近気づいたのだがこの差って基本的にベイトの差だと思う。ベイトがいすぎる時はどれだけ流しても見つけてくれないのか食わないのかわからないけど全く当たらない。

生物学的にも捕食者と被捕食者の数にバランスが取れなくなった時、捕食者は被捕食者を減らすために偏食を行うとされているがそれの究極版みたいなイメージがある。

これでも食わせたいとなると恐らくというか確実にリアクションしかない。

過去にシャッドやメタルバイブでは釣ったことがあるのでそう言い切ってもいいだろう。

でもなかなかそれは難しいし自分は再現性を見つけられてはいない。

今回はシーバスをはじめた友達のガイドなのでベイトがいい感じの量のところを探してそこで釣りをした。
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60up筆頭に3キャッチ。

この時期はボイルも多く魚の数も多いがどうしてもでかいやつだけ狙って抜くことができない。

ルアーでかくしたら当たりがなくなるだけだし難しい状況。

なんとかこの状況を打破したい。

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