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禍福は糾える縄の如し
(かふくはあざなえるなわのごとし)とは、
人生をより合わさった縄にたとえて、幸福と不幸は変転するものだという意味の故事成語です。
不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる、ちょうどそれは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」ということを表しています。
感染病に心を悩まし、外出を控えたりている方が殆どだと思います。 人生不幸ばかりではありません。
希望を持って生きて行きましょう!
▼ 料理男子の手抜きメシ【137尾目】
- ジャンル:日記/一般
我流料理男子のオニギリで御座います。
・なんちゃってすき焼き
今日は贅沢にすき焼きにします!
いやー贅沢ですね!
油揚げ5枚で97円(笑)
笑える程、米がガッツリ食えます。
割り下作ってすき焼き同様に仕上げてやれば完成です。 まるで学生時代に戻ったメニューだ(笑)
ポイントは揚げの油抜きをしてやると、味が染みます。 たったコレだけ。
世間ではお稲荷さんと呼ばれるようですが、自分の実家では
(畑の牛)肉と教わりました(爆)
熱々を生卵に付けて、白米と頬張れば幸せになれる。 畑の肉でもコレはこれで美味い!
・ミントとズッキーニのパスタ
ナポリの南にあるアマルフィの郷土料理を参考にして、食べ歩き経験から自分なりに昇華させてみた。
主役は夏野菜の定番ズッキーニだ! まだ、
春だけど(笑)
今から準備して、食欲のない日でも美味しく頂ける爽やかなパスタを作る。 前回の苺のパスタより、メジャーではある。 違和感があるとしたら、パスタにミンントを使う事じゃなかろうか? それ、
食わず嫌いじゃない?(笑)
黄色と緑のズッキーニ2種類を使う。 ソース用ピュレ、カリカリチーズ焼き、フレッシュ感のある状態で3種類の違った表情を出してやる。 この方が食べてて楽しい。 素揚げしたものを加えるものあり! と言うか、そちらの方が
ナポリの南にあるアマルフィの郷土料理を参考にして、食べ歩き経験から自分なりに昇華させてみた。
主役は夏野菜の定番ズッキーニだ! まだ、
春だけど(笑)
今から準備して、食欲のない日でも美味しく頂ける爽やかなパスタを作る。 前回の苺のパスタより、メジャーではある。 違和感があるとしたら、パスタにミンントを使う事じゃなかろうか? それ、
食わず嫌いじゃない?(笑)
黄色と緑のズッキーニ2種類を使う。 ソース用ピュレ、カリカリチーズ焼き、フレッシュ感のある状態で3種類の違った表情を出してやる。 この方が食べてて楽しい。 素揚げしたものを加えるものあり! と言うか、そちらの方が
伝統的ではある。
チーズ焼きは、溶かしバターに削ったパルメザンチーズを入れペーストを作り、片面に塗り焼いていく。 チーズがカリカリ状態になれば完成です。 これが食感と塩味を加え食べてて楽しい料理になる。 ソース用は、アルミホイルに包みオーブンで蒸し焼きして仄かな甘みを出す。 蒸し焼きしたズッキーニとミント、バジルをハンドミキサーでペースト状にする。
今回はさらに爽やかさを演出するために、白ワインのアルコールを飛ばし、旨味成分の魚醤とパスタのゆで汁、オリーブオイル、生のズッキーニ、煎った桜海老、先程作ったズッキーニのペーストを合わせて塩胡椒で味を調える。 ソースと具材の味の繋がりを良くするために余ったバターチーズのペーストを少量加えておくのも良い。
茹で上がったパスタとソースを絡め、粗目の黒コショウ多目とミント散らし、 チーズ焼き、カットレモン、ミニトマトをバランスを見て飾り完成です。
他の食材とも相性の良い海老中も買っておいたのだが、海老が主役になりそうだったので、直前で予定変更(爆) 桜海老で風味を中心に加え裏方に徹してもらった。 海老の色味が無くなる分トマトを配置した。 ぶっちゃけパプリカパウダーでも良いかと(爆)
ラタトゥイユの味になりそうだ(笑)
今回、ソースに仏シャルドネを使用したが、暑い日は日本酒、真夏日にはサラダ感覚でビネガーもありだと思う。
自分は料理人ではないので、レシピに忠実ではなく、
食欲に対し忠実(笑)
自由で良いんだよ! 自由で!
まあ、その自由を手に入れるために料理の基礎を勉強して、表現方法を学んでいるだけど(笑)
・キウイ クリームパイ
余った食材をかき集めて一品作っていく。 朝から何も食べてないので、これが
オレの朝飯だ(笑)
血糖値爆上げしそうだが、生クリーム45%200㎜に対し砂糖は15gしか使ってないので、多分、大丈…
大丈夫と信じたい(爆)
パイ生地は残念ながら冷凍もので、昨年アップルパイを作った残り(笑) 今回はクリームとフルーツの器になるので、厚く焼き上げれば理想的かなと考えながら、ピケもドレもしないでトースターで焼く。
うちのパイ生地は自由奔放に育った様で、
チーズ焼きは、溶かしバターに削ったパルメザンチーズを入れペーストを作り、片面に塗り焼いていく。 チーズがカリカリ状態になれば完成です。 これが食感と塩味を加え食べてて楽しい料理になる。 ソース用は、アルミホイルに包みオーブンで蒸し焼きして仄かな甘みを出す。 蒸し焼きしたズッキーニとミント、バジルをハンドミキサーでペースト状にする。
今回はさらに爽やかさを演出するために、白ワインのアルコールを飛ばし、旨味成分の魚醤とパスタのゆで汁、オリーブオイル、生のズッキーニ、煎った桜海老、先程作ったズッキーニのペーストを合わせて塩胡椒で味を調える。 ソースと具材の味の繋がりを良くするために余ったバターチーズのペーストを少量加えておくのも良い。
茹で上がったパスタとソースを絡め、粗目の黒コショウ多目とミント散らし、 チーズ焼き、カットレモン、ミニトマトをバランスを見て飾り完成です。
他の食材とも相性の良い海老中も買っておいたのだが、海老が主役になりそうだったので、直前で予定変更(爆) 桜海老で風味を中心に加え裏方に徹してもらった。 海老の色味が無くなる分トマトを配置した。 ぶっちゃけパプリカパウダーでも良いかと(爆)
ラタトゥイユの味になりそうだ(笑)
今回、ソースに仏シャルドネを使用したが、暑い日は日本酒、真夏日にはサラダ感覚でビネガーもありだと思う。
自分は料理人ではないので、レシピに忠実ではなく、
食欲に対し忠実(笑)
自由で良いんだよ! 自由で!
まあ、その自由を手に入れるために料理の基礎を勉強して、表現方法を学んでいるだけど(笑)
・キウイ クリームパイ
余った食材をかき集めて一品作っていく。 朝から何も食べてないので、これが
オレの朝飯だ(笑)
血糖値爆上げしそうだが、生クリーム45%200㎜に対し砂糖は15gしか使ってないので、多分、大丈…
大丈夫と信じたい(爆)
パイ生地は残念ながら冷凍もので、昨年アップルパイを作った残り(笑) 今回はクリームとフルーツの器になるので、厚く焼き上げれば理想的かなと考えながら、ピケもドレもしないでトースターで焼く。
うちのパイ生地は自由奔放に育った様で、
膨らみ放題、
焼き目付き放題みたいです(笑)
ゆとり世代なんでしょうか?
焼きあがったパイ生地の上部に包丁を入れ、上側の生地を中に押し込み空洞を作る。 空いた空間の底にマスカルポーネを塗る。 当然、マスカルポーネは
賞味期限切れだ(爆)キリッ!
大丈夫と信じたい(笑)
その上に先週作った生クリームホイップをリボンの口金で波状に絞りる。 要するに、マスカルポーネ+生クリーム=テラミスクリームになれば、「旨いんじゃね?」的な
小学生並みの発想だ(笑)
旨いもの×旨いもの≠飛び切り旨いもので、必ず旨いものが出来上がるわけではない。 要するにバランスの問題だ。 半分余っていたキウイと前日作ったミントとズッキーニのパスタで余ったミントを飾れば完成です。
材料費ゼロ円ではないけど、そのまま廃棄されても致し方ない食材たちが見事復活した!
・休日の朝食
賞味期限切れだ(爆)キリッ!
大丈夫と信じたい(笑)
その上に先週作った生クリームホイップをリボンの口金で波状に絞りる。 要するに、マスカルポーネ+生クリーム=テラミスクリームになれば、「旨いんじゃね?」的な
小学生並みの発想だ(笑)
旨いもの×旨いもの≠飛び切り旨いもので、必ず旨いものが出来上がるわけではない。 要するにバランスの問題だ。 半分余っていたキウイと前日作ったミントとズッキーニのパスタで余ったミントを飾れば完成です。
材料費ゼロ円ではないけど、そのまま廃棄されても致し方ない食材たちが見事復活した!
・休日の朝食
どうやらお食事パンケーキというカテゴリーになるらしい。 確かにホテルの朝食や朝食バイキングでは見かけるメニューではある。 甘い食事が苦手な人には逃げ道になるね。
掲載写真のパンケーキを焼いた生地の余りで、別のを焼いて冷凍しておいたものを使用した。
ドレッシングも作り置きを使用だから、今回ほぼ
何もしてない(笑)
葉っぱ千切って、ベーコンエッグ焼いてのせただけ。
掲載写真のパンケーキを焼いた生地の余りで、別のを焼いて冷凍しておいたものを使用した。
ドレッシングも作り置きを使用だから、今回ほぼ
何もしてない(笑)
葉っぱ千切って、ベーコンエッグ焼いてのせただけ。
・キーマカレー
ぶっちゃけ独り暮らしをしていると、フライパン一つで簡単に作れ、ワンプレートで完結し、旨いとなると定期的に作るようになるのが、キーマカレーである。 カレーよりも量が無いので多く作っても取り扱いが楽な上に、ジャガイモが入っていないので冷凍保存し易い。
自分のキーマカレーは、
他のキーマよりかなり異質である。
ニンニク・玉葱・セロリの微塵切りを深いブラウンになるまで炒め、肉と同量のマッシュルームのみじん切りを投入し旨味が十分出るまで炒め続ける。 ソフリットを作ってからの足し算料理ですね(笑) 牛ひき肉を焦げ目が着くように焼き付けるようにし、裏面も同様にしてからバラバラにする。 そうする事で焦げとは違う旨味が加わる。
そう!これはマッシュルーム以外
ボロと同じ作り方!
コンソメと赤ワインン150㏄程入れ、フライパンにこびり付いた旨味を食材に還元していく。 詰まったら生の生姜をすりおろし投入する。 出来るだけ食べる直前の方が風味が飛ばない。 炒めたカレー粉を加え全体が馴染んだら完成である。
非常にめんどくさく感じたかもしれないが、
自分は仕事終わりに普通にコレをやる(笑)
茄子トマトのソテー オレガノ風味 も箸休めに同じ更に盛る。 昨晩、寝る前に作り置きした副菜である。 オレガノの香りが、イタリアの家庭料理を感じさせる一品である。 細めのパスタと合わせても旨い。
あとはレタス・ベビーリーフ・ミニトマト・アボカドを適当に飾れば、ワンプレートの夕飯の完成である。
・サーモンコンフィ丼
前回はコンフィのジェノバソースの余りで作ったので、今回は最初から丼用に調理します。 調味料も同じレシピも同じでは同じ味にしかならないので少し工夫する。
※前回はこんな感じ。 この手抜き感(笑) 前回と違い温度管理を感でしたら、周囲に熱が伝わり過ぎた感がある(汗)
今回も酢飯を作り、錦糸卵・千切紫蘇・煎りゴマをあしらった。 コンフィは予め一口大にして、崩れ防止とした。 錦糸卵と千切紫蘇の幅が太いのは、ご愛嬌(笑)
前にも言ったけど、コンフィは至福!
・国産ヒレステーキ
仕事帰りに近所のスーパーで、国産サーロイン値下品を買う。 値下げしてなければ、まず買う事は無い。
直販所に寄ったけど、葉物が無い。 仕方なく水菜を購入して、余り野菜と共に付け合わせにする。
・和風明太子パスタ
和風パスタは料理する時も頂く時も寛げるから好きだ。 調理の過程は、ポイントを外さなければ、堅苦しい伝統などに縛られる事もなく自由なので、安らげる。
・和風明太子パスタ
和風パスタは料理する時も頂く時も寛げるから好きだ。 調理の過程は、ポイントを外さなければ、堅苦しい伝統などに縛られる事もなく自由なので、安らげる。
和風出汁をとりパスタの茹で汁にする。
前回、紹介した和風納豆パスタとソースは同じで、火を止めてから明太子を絡めると、ボソボソ感は無くなる。 今回はバターを15g追加使用した。
マスカルポーネを加えて、クリームソース風に仕上げても旨いのだが、気温が上がって来たので、極力シンプルにして、食べ飽きない様にカットレモンを添えた。
・そら豆
マスカルポーネを加えて、クリームソース風に仕上げても旨いのだが、気温が上がって来たので、極力シンプルにして、食べ飽きない様にカットレモンを添えた。
・そら豆
本来はヒヨコ豆を使った中東料理だが、こいつをフレンチに昇華させる。
ヒヨコ豆→そら豆
クミン→バジル
に変更し、更にマスカルポーネを加えて濃くと滑らかさを出す。 ビーガンにも愛される料理なんだが、自分は制限はしてないので、チーズを足して旨さを追求(笑)
ボイルしたそら豆と大蒜、オリーブオイル、バジル、塩、マスカルポーネを丁寧にミキシングする。 フレッシュなレモン果汁を加え、重くなりがちな料理にキレと爽やかさを演出する。
茹でたスナップエンドウ、絹サヤ、インゲン、生のバジルを飾り、オリーブ油を少量回し掛けて出来上がり。
クリーミーな中にホクホクした豆の甘みが染み染み美味い旬の料理だね。
マスカルポーネを生クリームにすればソースに、さらにブイヨンで伸ばせばポタージュに。
・手抜きハンバーガー
絶対買って来たなんて口が裂けても言えない(爆)
直径20cm、パテの厚さ2cmの巨大バーガー!
流石に手抜き過ぎなので、サラダ位は作る。
感想はにゃい(笑)
おしまい。
- 2022年5月23日
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