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▼ 検見川浜リベンジ!!
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
最近時間がなく更新出来ていなかったので溜まってた分ログります。
2016/09/23(金)
この日は相変わらずの雨模様
父が仕事で千葉まで来るようなので学校終わりの僕と待ち合わせて花見川河口にリベンジに行くことに
お天気レーダーを一日中気にしながら過ごし、父の迎えの車に乗り込む。
現地に到着!
お天気レーダーを見ると10分後に猛烈な雨雲が頭上を通過するよう…(笑)
でもまぁ気にせず準備開始。
カッパ着て、濡れたらマズイものはバッカンヘ。
釣り場へ向かう途中、一人のアングラーさんとすれ違う。
話をしたわけではないが、タモが雨じゃないレベルで濡れていた。
タモいれしたのだろうか。
ここで釣れるタモがいる魚はボラ、エイみたいな外道と、シーバス、チヌくらいだろう…
後者だったらいいな~と思いつつポイントへ。
流石に雨模様だからか誰もいない。
お天気レーダーの予報ではもうそろそろ豪雨になるはずなのだがちょっと降ってきたかな~くらい、ラッキー♪
天候にも恵まれ(最早小降りは恵まれてるようなもんw)いざ釣り開始。
今日は集魚灯を持ってきているので試してみることに。
メインはトリックサビキでイワシ、サッパ、アジ辺り来てくれればいいなと言う感じ。
すると、イワシが入れ食い!
でも相変わらず一匹ずつの釣果。
後で考えてみたのだが、トリックはハリスが短いので一匹かかると仕掛けが暴れて他がかかりにくくなるのではないだろうか。
イワシを釣りまくっていると目の前をエイが優雅に泳いでいく。
真っ暗な海でゆったり泳ぐ姿に見とれながら「エイも食べれるんだよな~」とか父と話す(笑)
どんだけ食いしん坊なのだろうか(笑)
イワシをバンバン釣り、飽きてきたところで父はジグサビキ、僕はガボッツを投げ、何かを狙う。
突然トリックに大きなアタリ!
やっと鈴なりになったかとあげてみると
セイゴー!

トリックにかかったイワシを食べてヒットしたよう。
この後シーバスの活性が上がってきて、同じくらいのサイズをもう一匹追加。
更に60upはあると思われる大胆な水面爆発捕食も目の前で起こった!
シーバスは嫌光性があると聞いたことあるけれど逆に明暗を作ってやった方がポイントになるのでは?と感じた。
夜の海は視覚的に楽しむところはあまりないと思っていたが、集魚灯の明かりのお陰で全部見える!
潜水艇のサーチライトを使ってるような気分で、小さいときにデ◯ズニーの海底二万マイルとか乗っている時に感じたあのワクワクを少なからず感じた(笑)
しかしルアーにシーバスがヒットすることはなく、
気分転換に水面を見ていると、やたらクラゲが多い(--;)
この時期ってこんなにクラゲ多かったっけ??
と、クラゲに混じって違う生物もいることに気付く。
ワタリガニだ!
タモの射程範囲ギリギリ。
しかし逃げられてしまった。
悔しい~…
相変わらず一投一匹で釣れてくるイワシをやりながら水面に注意を払う。
そしてカニは再びやってきた
今度はタモいれに成功!!
ガザミ系の食えるヤツ(多分w)

しかしさっき通ったヤツより小さい。
つまり何匹も泳いでくるってことか!と張り切ってタモを準備しておいてイワシを釣る。
その後もイワシにカニは取れ続け、切りのいいところで納竿。
カニは大小合わせて7杯

イワシは約100匹はいると思われる。

つまりは僕と父で合わせて100回水揚げしていることになる、よく釣ったな~(笑)
釣果としてはまずまず。
前回のイワシ十数匹と比べたら十分リベンジ成功ですよ!!(笑)
早くこの場所でもサヨリが寄ってくれたらいいんですけどねぇ~
2016/09/23(金)
この日は相変わらずの雨模様
父が仕事で千葉まで来るようなので学校終わりの僕と待ち合わせて花見川河口にリベンジに行くことに
お天気レーダーを一日中気にしながら過ごし、父の迎えの車に乗り込む。
現地に到着!
お天気レーダーを見ると10分後に猛烈な雨雲が頭上を通過するよう…(笑)
でもまぁ気にせず準備開始。
カッパ着て、濡れたらマズイものはバッカンヘ。
釣り場へ向かう途中、一人のアングラーさんとすれ違う。
話をしたわけではないが、タモが雨じゃないレベルで濡れていた。
タモいれしたのだろうか。
ここで釣れるタモがいる魚はボラ、エイみたいな外道と、シーバス、チヌくらいだろう…
後者だったらいいな~と思いつつポイントへ。
流石に雨模様だからか誰もいない。
お天気レーダーの予報ではもうそろそろ豪雨になるはずなのだがちょっと降ってきたかな~くらい、ラッキー♪
天候にも恵まれ(最早小降りは恵まれてるようなもんw)いざ釣り開始。
今日は集魚灯を持ってきているので試してみることに。
メインはトリックサビキでイワシ、サッパ、アジ辺り来てくれればいいなと言う感じ。
すると、イワシが入れ食い!
でも相変わらず一匹ずつの釣果。
後で考えてみたのだが、トリックはハリスが短いので一匹かかると仕掛けが暴れて他がかかりにくくなるのではないだろうか。
イワシを釣りまくっていると目の前をエイが優雅に泳いでいく。
真っ暗な海でゆったり泳ぐ姿に見とれながら「エイも食べれるんだよな~」とか父と話す(笑)
どんだけ食いしん坊なのだろうか(笑)
イワシをバンバン釣り、飽きてきたところで父はジグサビキ、僕はガボッツを投げ、何かを狙う。
突然トリックに大きなアタリ!
やっと鈴なりになったかとあげてみると
セイゴー!

トリックにかかったイワシを食べてヒットしたよう。
この後シーバスの活性が上がってきて、同じくらいのサイズをもう一匹追加。
更に60upはあると思われる大胆な水面爆発捕食も目の前で起こった!
シーバスは嫌光性があると聞いたことあるけれど逆に明暗を作ってやった方がポイントになるのでは?と感じた。
夜の海は視覚的に楽しむところはあまりないと思っていたが、集魚灯の明かりのお陰で全部見える!
潜水艇のサーチライトを使ってるような気分で、小さいときにデ◯ズニーの海底二万マイルとか乗っている時に感じたあのワクワクを少なからず感じた(笑)
しかしルアーにシーバスがヒットすることはなく、
気分転換に水面を見ていると、やたらクラゲが多い(--;)
この時期ってこんなにクラゲ多かったっけ??
と、クラゲに混じって違う生物もいることに気付く。
ワタリガニだ!
タモの射程範囲ギリギリ。
しかし逃げられてしまった。
悔しい~…
相変わらず一投一匹で釣れてくるイワシをやりながら水面に注意を払う。
そしてカニは再びやってきた
今度はタモいれに成功!!
ガザミ系の食えるヤツ(多分w)

しかしさっき通ったヤツより小さい。
つまり何匹も泳いでくるってことか!と張り切ってタモを準備しておいてイワシを釣る。
その後もイワシにカニは取れ続け、切りのいいところで納竿。
カニは大小合わせて7杯

イワシは約100匹はいると思われる。

つまりは僕と父で合わせて100回水揚げしていることになる、よく釣ったな~(笑)
釣果としてはまずまず。
前回のイワシ十数匹と比べたら十分リベンジ成功ですよ!!(笑)
早くこの場所でもサヨリが寄ってくれたらいいんですけどねぇ~
- 2016年9月27日
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