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佐藤宏憲
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▼ 河川を変えてウェーディングゲーム
- ジャンル:釣行記
- (RIVER)
前日はコノシロも絡んでおり、70cmクラスが連発するなど好釣果を得られた足繁く通っているホーム河川。
ランカークラスの気配も十分感じられ、連夜の釣行といきたいところではありましたが、残り少なくなってきたシーズン中に別場所でもという事で当日は今年初めて訪れる河川の河口域にて仲間とウェーディングゲーム。
こちらも11月以降、タイミングによってはコノシロも絡んでいてランカークラスもコンスタントに出ているようでしたが、シーズン終了直前とも言える12月を迎えてからは一時のピークは過ぎ、魚数も徐々に少なくなっているとの事。
それでも人気スポット故、当日も多くのアングラーで賑わいを見せる中、仕事後の下げ六分からエントリー。
潮時的にもまだ沖のブレイクまでは出れず、時間潰し程度に流れが残っていた手前のスリットをエスクリムシャロー139Fにて探っていくと幸先良く♪
(エスクリムシャロー139F)
その後、マイナス潮位となる干満差の大きい潮回りとあって早々に流れは離れてしまい、潮位もある程度下がってきたところで更に前進して本命のブレイクラインへ。
しかし、目的のエリアにはアングラーの姿も多数あった為、まずは潮下の地形変化に富んだ牡蠣瀬周りをチェックしてみる事に。
こちらは見渡す限りアングラーの姿はなく、貸切状態となる中、自分は瀬尻から落ち込むスリットに狙いを絞り、ソーランリップレスミノー90Fで探っていくも、最浅部の水深は30cm程度とトレースコースによっては牡蠣瀬へとコンタクトしてしまった為、当日持参していたルアーの中で最も潜行レンジの浅いレスポンダー109Fをセレクト。
瀬尻に対してダウンクロスでアプローチし、そのままスリットにかけてドリフトさせていくと瀬の落ち込み付近で反応が続き、バラシはありながらも1キャッチ♪
(レスポンダー109F)
しかし、これまで良い感じに水面を波立たせていた北寄りの風が止んでしまうと反応は途絶え、バラした魚も含めてサイズはどれも50cm前後であった為、粘る事なくここからはサイズを求めて実績の出ている上流エリアへ。
この頃にはソコリまで1時間程といったタイミングではありましたが、変わらずアングラーの姿があり、エリアを外してエントリー。
こちらは先ほどよりも変化は少なく、シンプルにブレイクから沖の流心にかけての回遊待ちとなりましたが、残念ながら反応は得られないままソコリを迎えたところでストップフィッシング。
この時期の釣りにしてはサイズが今ひとつといった感じにはなりましたが、久しぶりにエントリーした河川でとりあえず魚の顔は見る事ができ一安心。
寒さも一段と厳しくなってまいりましたが、まだまだチャンスは残されていそうな湾奥河川でした♪
TACKLE
ROD:エクスセンスS903ML/MH(以上 シマノ)
REEL:17’エクスセンスC3000HG(以上 シマノ)
LINE:オクタノヴァ1号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー22lb(以上 ラパラジャパン)
HOOK:VMC7554トレブルフック(以上 ラパラジャパン)
LONDING TOOL:アルマプログリッパー6インチ(以上 ラパラジャパン)
LURE:
マックスラップロングレンジミノー12(以上 ラパラジャパン)
ソーランリップレスミノー90F(以上 ストーム)
エアオグル85SLM(以上 ノースクラフト)
エスクリムシャロー139F、レスポンダー109F(以上 シマノ) etc.
ランカークラスの気配も十分感じられ、連夜の釣行といきたいところではありましたが、残り少なくなってきたシーズン中に別場所でもという事で当日は今年初めて訪れる河川の河口域にて仲間とウェーディングゲーム。
こちらも11月以降、タイミングによってはコノシロも絡んでいてランカークラスもコンスタントに出ているようでしたが、シーズン終了直前とも言える12月を迎えてからは一時のピークは過ぎ、魚数も徐々に少なくなっているとの事。
それでも人気スポット故、当日も多くのアングラーで賑わいを見せる中、仕事後の下げ六分からエントリー。
潮時的にもまだ沖のブレイクまでは出れず、時間潰し程度に流れが残っていた手前のスリットをエスクリムシャロー139Fにて探っていくと幸先良く♪
(エスクリムシャロー139F)
その後、マイナス潮位となる干満差の大きい潮回りとあって早々に流れは離れてしまい、潮位もある程度下がってきたところで更に前進して本命のブレイクラインへ。
しかし、目的のエリアにはアングラーの姿も多数あった為、まずは潮下の地形変化に富んだ牡蠣瀬周りをチェックしてみる事に。
こちらは見渡す限りアングラーの姿はなく、貸切状態となる中、自分は瀬尻から落ち込むスリットに狙いを絞り、ソーランリップレスミノー90Fで探っていくも、最浅部の水深は30cm程度とトレースコースによっては牡蠣瀬へとコンタクトしてしまった為、当日持参していたルアーの中で最も潜行レンジの浅いレスポンダー109Fをセレクト。
瀬尻に対してダウンクロスでアプローチし、そのままスリットにかけてドリフトさせていくと瀬の落ち込み付近で反応が続き、バラシはありながらも1キャッチ♪
(レスポンダー109F)
しかし、これまで良い感じに水面を波立たせていた北寄りの風が止んでしまうと反応は途絶え、バラした魚も含めてサイズはどれも50cm前後であった為、粘る事なくここからはサイズを求めて実績の出ている上流エリアへ。
この頃にはソコリまで1時間程といったタイミングではありましたが、変わらずアングラーの姿があり、エリアを外してエントリー。
こちらは先ほどよりも変化は少なく、シンプルにブレイクから沖の流心にかけての回遊待ちとなりましたが、残念ながら反応は得られないままソコリを迎えたところでストップフィッシング。
この時期の釣りにしてはサイズが今ひとつといった感じにはなりましたが、久しぶりにエントリーした河川でとりあえず魚の顔は見る事ができ一安心。
寒さも一段と厳しくなってまいりましたが、まだまだチャンスは残されていそうな湾奥河川でした♪
TACKLE
ROD:エクスセンスS903ML/MH(以上 シマノ)
REEL:17’エクスセンスC3000HG(以上 シマノ)
LINE:オクタノヴァ1号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー22lb(以上 ラパラジャパン)
HOOK:VMC7554トレブルフック(以上 ラパラジャパン)
LONDING TOOL:アルマプログリッパー6インチ(以上 ラパラジャパン)
LURE:
マックスラップロングレンジミノー12(以上 ラパラジャパン)
ソーランリップレスミノー90F(以上 ストーム)
エアオグル85SLM(以上 ノースクラフト)
エスクリムシャロー139F、レスポンダー109F(以上 シマノ) etc.
- 2017年12月13日
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登録ライター
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