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▼ シンペンの波動
- ジャンル:釣行記
睡眠不足。
この季節は仕方ないですね(xx;
PCと睨めっこする仕事なのですが、もう画面を見ていられない状態(笑)
画面から目を離すと凄く楽になります。
9月20日。
仕事を早めに切り上げて、家で会議の議事録を書く。
でも、やっぱり目が画面をいやがるので、ある程度書いたところでエクセルを保存。
PCを落として兄貴と荒川へ向かいました。
ポイントに着いたのは21時。
まだまだ下げていて、目当ての上げは当分来そうにありませんでした。
兄貴とルアーの飛距離を競いつつ上げを待つ。
(↑兄貴には全くかないませんが・・・)
次第に岸際の流れが止まり、沖の流れも緩みだし。
それから30分くらいすると上げが始まる。
今日の上げも緩く北風が強いこともあって、なかなか明暗部に吸い込まれていかない状況。
昨日はラインメンディング後に川の流れを利用して何とか送り込んでいったけど、今日は川の流れにムラがありなかなか思うように送り込めませんでした。
次第に川の流れも良くなってくると、ようやく明暗部に送り込めるようになってきて、それと同時に2本程の潮目が橋脚の手前にさしてきたので、沖側の潮目と明暗部のクロスしたピンからルアーを送り込んで行くとようやくバイトが出ました♪

40センチくらい。バリアント90改。
しかしその後はヒットするもボトムストラクチャーにリーダーが擦れ、ルアーは回収できたものの残念ながらフックアウト・・・。
潮位80センチくらいまでは手前の水深が浅く、魚を浮かせた後直ぐに明暗部のストラクチャーから引き離さないと魚が穫れないばかりか、魚にとってもかわいそうなことになってしまいます。
そんなこともあり、リーダーは30ポンドを使用し、ロッドは強引にファイトできるECLIPSEのVX-93MMLを使用しています。
その後、手前はまだまだ水深1メートルも無いシャローだから、魚の数が少ないと予想して、更に沖を重点的に狙うことに。
水面でのベイトの気配が薄いことから少しレンジを下げた方がいいかもしれない。
着水後直ぐラインにテンションをかけるとシンペンは水面に出やすいから、北風にラインを持っていかれたとしてもしっかりルアーを沈めてからメンディングをします。
メンディング後ラインを一度水面に付けてからティップを再び上げ、7秒程カウントダウンして明暗部に送り込んでからリトリーブ開始!
するとすぐにショートバイトが出ました。
再び同じように送り込み、リトリーブする際に頂点にきたハンドルが下に来るまでの半回転を高速に巻き、瞬間的な波動を出してアピールを繰り返すと、数頭目でゴン!

60センチ無いくらい。バリアント90改。
しかしやはり後が続かず、ルアーをハニトラ70改にチェンジ。
ハニトラの方が深いレンジを探れて、しかも上記のハンドル操作をした際に発する波動が強い。
波動系のミノーを引いているようなアクションに反応しているのか、速度変化による上昇アクションに反応しているのかは分からないけど、ハニトラに変えて直ぐにバイトがでました!

これも同じく60センチ無いくらい。ハニトラ70改。
同じように約1メートルちょいのレンジでアクションさせて3本掛けたのですが2本バラして1本ゲット♪

45センチくらい。ハニトラ70改。
そして同じアクションでようやく60アップが出ました!

63センチ。ハニトラ70改。
その後、同じポイントにサワダさんがやってきたため、少し話してから納竿としました。
このポイントに3〜4日連続で通っていますが、日に日に状況が悪い方向へ向かっているようです。
とは言っても、しっかり攻めればまだまだ魚を出せるので、これからもこのポイントへ頻繁に通おうと思います!
今日は昨日までに比べてバイトレンジが深く、50センチより浅いレンジでは殆ど反応が得られませんでした。
1メートル以上レンジを入れて沖のブレイクラインを通すと魚が着いてきて、アクションを入れた直後にバイトが出るといった展開でした。
この季節は仕方ないですね(xx;
PCと睨めっこする仕事なのですが、もう画面を見ていられない状態(笑)
画面から目を離すと凄く楽になります。
9月20日。
仕事を早めに切り上げて、家で会議の議事録を書く。
でも、やっぱり目が画面をいやがるので、ある程度書いたところでエクセルを保存。
PCを落として兄貴と荒川へ向かいました。
ポイントに着いたのは21時。
まだまだ下げていて、目当ての上げは当分来そうにありませんでした。
兄貴とルアーの飛距離を競いつつ上げを待つ。
(↑兄貴には全くかないませんが・・・)
次第に岸際の流れが止まり、沖の流れも緩みだし。
それから30分くらいすると上げが始まる。
今日の上げも緩く北風が強いこともあって、なかなか明暗部に吸い込まれていかない状況。
昨日はラインメンディング後に川の流れを利用して何とか送り込んでいったけど、今日は川の流れにムラがありなかなか思うように送り込めませんでした。
次第に川の流れも良くなってくると、ようやく明暗部に送り込めるようになってきて、それと同時に2本程の潮目が橋脚の手前にさしてきたので、沖側の潮目と明暗部のクロスしたピンからルアーを送り込んで行くとようやくバイトが出ました♪

40センチくらい。バリアント90改。
しかしその後はヒットするもボトムストラクチャーにリーダーが擦れ、ルアーは回収できたものの残念ながらフックアウト・・・。
潮位80センチくらいまでは手前の水深が浅く、魚を浮かせた後直ぐに明暗部のストラクチャーから引き離さないと魚が穫れないばかりか、魚にとってもかわいそうなことになってしまいます。
そんなこともあり、リーダーは30ポンドを使用し、ロッドは強引にファイトできるECLIPSEのVX-93MMLを使用しています。
その後、手前はまだまだ水深1メートルも無いシャローだから、魚の数が少ないと予想して、更に沖を重点的に狙うことに。
水面でのベイトの気配が薄いことから少しレンジを下げた方がいいかもしれない。
着水後直ぐラインにテンションをかけるとシンペンは水面に出やすいから、北風にラインを持っていかれたとしてもしっかりルアーを沈めてからメンディングをします。
メンディング後ラインを一度水面に付けてからティップを再び上げ、7秒程カウントダウンして明暗部に送り込んでからリトリーブ開始!
するとすぐにショートバイトが出ました。
再び同じように送り込み、リトリーブする際に頂点にきたハンドルが下に来るまでの半回転を高速に巻き、瞬間的な波動を出してアピールを繰り返すと、数頭目でゴン!

60センチ無いくらい。バリアント90改。
しかしやはり後が続かず、ルアーをハニトラ70改にチェンジ。
ハニトラの方が深いレンジを探れて、しかも上記のハンドル操作をした際に発する波動が強い。
波動系のミノーを引いているようなアクションに反応しているのか、速度変化による上昇アクションに反応しているのかは分からないけど、ハニトラに変えて直ぐにバイトがでました!

これも同じく60センチ無いくらい。ハニトラ70改。
同じように約1メートルちょいのレンジでアクションさせて3本掛けたのですが2本バラして1本ゲット♪

45センチくらい。ハニトラ70改。
そして同じアクションでようやく60アップが出ました!

63センチ。ハニトラ70改。
その後、同じポイントにサワダさんがやってきたため、少し話してから納竿としました。
このポイントに3〜4日連続で通っていますが、日に日に状況が悪い方向へ向かっているようです。
とは言っても、しっかり攻めればまだまだ魚を出せるので、これからもこのポイントへ頻繁に通おうと思います!
今日は昨日までに比べてバイトレンジが深く、50センチより浅いレンジでは殆ど反応が得られませんでした。
1メートル以上レンジを入れて沖のブレイクラインを通すと魚が着いてきて、アクションを入れた直後にバイトが出るといった展開でした。
- 2010年10月22日
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