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工藤昇龍
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▼ 馴染みのないモデル体型
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
手持ちのルアーで最も長身はフィードシャロー155、秋田河川用にと購入したルアー、河川以外で使うことは稀である。
流行的にビッグルアーに違和感が無くなりつつある昨今、未だ自分のルアーボックスの中身は十三湖内を除いて120~140mmクラスのミノーが大半。
これでも自分の中では長身の部類だが、いやいや、と否定する人も少なくないだろう。
個人的に小さめのルアーをキビキビ動かす釣りが好きだとか、タックル的に重量のあるビッグルアーは厳しいだとか理由はそんな単純なものだが、、、
第一印象はやっぱり長い…、なブローウィン165Fスリム。
それでもブローウィン140Sから1gアップしただけでキャストする際の違和感はない。
ただ、140Sと比べてアホみたいに飛ぶかと言われると気持ち飛ぶ程度と…。
それでもアホみたいに飛ぶ人が現にいる以上ベストなキャストを模索して行く必要がありそうだ。
アクションはリップを見ると一目瞭然、水を噛ませるとオリジナルのようなブリブリ感はなく、表現が難しいがピラピラ~みたいな。。笑
レンジは思っていた以上に浅い。
朝マズメに一通り大まかな特徴を調べた翌日の朝マズメ。
暗いうちからポイントに入ったが、あり得ない方向から飛んでくるルアー。
明るくなりかけている激アツタイムだが、後々後悔しかねないので移動を決断。
とりあえずポイントの様子を見てみると、一面ではなく一箇所でまとまるイワシの群れ、いや一箇所だけ水面で騒ぐイワシの群れ。
まるでここに何かがいるとイワシたちが教えているような状況を新入りに任す。
騒がしい奥にキャストしてブルブルが伝わる一歩手前のリトリーブスピード、まさにピラピラ~みたいなアクション。
イワシは通り過ぎたが、しつこくそのゾーンを引いてくるとようやくヒット。
ファイト中リーダーをズリズリにして上がってきたのは、秋らしいメタボなシーバス。
サワラも視野に入れて組んでおいた太めのリーダーが功を奏した。
ミッドストリーム962TR
16セルテート3012H
スーパージグマンX8 1.2号+フロロ30lb
後日、ここでの使用が一番楽しみだったかもしれない、磯。
先端部や外洋表面は荒れすぎて危険なため140Sでは攻めにくかったシャローを攻めるが青物が何匹か、終いには苦手な強引ファイトでラインブレイク…。
今年はあと何回いけるだろうか。
収穫はあ~るさんから頂いた錦鯉。笑
- 2017年11月10日
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