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▼ ❹シーバス釣りのショアジギングへの応用について
12月に入り、海峡波止の平日夕マズメを攻める。
大潮2日目、北西の風6m、干潮が14:50で最強流速が東流れ4.9㏏、水温は17度(まだまだ高い!)
15時前頃着くと、いつもの釣り座が空いていた。東流れの最強流速予想時間までまだ数十分あるのに、すでに6㏏↑であった。おそらく風の影響である。長波止の先端が流れが強そうで良かったが、先端も付け根も2人づつショアジギンガーが居る。朝マズメよりは少ないが岸壁側にショアジギンガーが約20m感覚で5~6人居る…。
風は釣行に影響するほど強くない。釣り座に入るとすぐに後行者が来たが、自分より長波止先端側に入り、多分この状況をよく知っている方だなと思った…何故ならば最強流速予想時間の少し前にここに入って来ているので。分かって入って来ていることになる。しかも自分が気に入ってるこの場所に入りたがっている。
自分はこの場所には確信めいたものがある。多分だが海底の地形や中層付近の流れにも魚が付きやすい場所だと確信している。これもシーバス釣りからの考え。
(※詳細は❸に記載)
見た目では流れが少し走っているように見え、流れのヨレも確認できるので、そこに向けて撃投ジグ85gアフロキャンディカラーを投げると、なんと一投目でバイトあり!着水後すぐにバイトしてきた。ただ、すぐにフックアウト…。
一投目なので60%位の力でまっすぐに投げただけで…。おそらくだが、流れの中でステイしてベイトを待っていた個体にジャストで届いた様子。しかもバイトしてきた感じで、でかそうだ。
バイトがあった周辺に再度投げる。流れはそれほど強くはなく、少しアップに投げて2回目の着底は真正面になり、着底から数回のジャークでいきなりバイト!
今度は逃がすまいとフッキングを決める!フッキングはシーバス釣りと同様、スプールを抑えてロッドを魚の居る方向へ向けて倒し、思いっきりロッドごと後ろに引く!これでフックのかえし迄入ったはず…。
フッキングが決まると魚が暴れだす。パワーはあるが以外にスマートに寄ってくる…。しかし手前まで来た途端激しく大暴れ!最後に引く力が強い。サワラだ!これは嬉しい!80㎝ジャスト。
炙り刺身で…、最高に美味い。
https://x.com/seabassangler2/status/1862788653577289810
3日後、12月初旬の平日朝マズメ、なのに…朝6時からすごい人である。どんどん口コミ等が広がっている様子…。
中潮2日目、西の風5m、干潮4:30、転流予想時間(転流=東流れから西流れに変わる潮止まりの時間)が7:10、最強流速予想が10:30で西流れ7.7㏏、水温は16度。
いつもの釣り座に人がおり、長波止付け根は丁度先行者が諦めて帰るところだったので、挨拶をして入らせてもらい、ここを釣り座にする。流れが速過ぎて40gのジグでは話にならないとの事。バイトもなかった様子。
ここもボトムにかけ上がりがあるだろうとわかっている。いつもここで流れが加速している見た目からも、ボトムの地形からも明らかである。ただ、かなり流れは速い場所だ。
東流れの3ノット↓、左側に流れている。今日は0㏏になってもまだ少し流れはあり、その後最強流速の西流れ3㏏まで加速していく予想なので、今度は転流して右へ流れだす。
自分にとっては今の様な流れは速いと感じることなく、シーバス釣りと同様、流れの緩い時には動きの激しいトリッキーなジグと決めており、撃投レベル85g湾岸ゼブラに決め、長波止根元から先端方面へ45度位沖にダウンクロスで投げ続ける。
どんどん流速が加速し、かなり右方向へ流れが出始めており、85gでも結構流され始め、6㏏から着底が難しくなってきた頃、ジグ回収時に右斜め30m位付近まで波止と平行に近付いてくると、水面付近でおそらくサゴシのバイト!グングンと竿先が持って行かれる感覚。
やはり、シーバス釣りと全く同じ。流れの動き出しで走り出した直後、青物も同様にスイッチが入る様子。そして、このカラーがいいのかな?グローのゼブラとカラフルなメタリックカラーがちりばめられて、ピンク色も部分的に着色されており、おまけにケイムラカラーとも記載してある。日が高くなり始めて来ており、ジグ自体が太陽光にキラキラと反射している。
それとも、撃投レベルは形状的に、早い流れに流されやすく、浮き上がりやすいから?水面付近でプラグの様にアピールし易いのかも?水面を意識しているサゴシやサワラに強いのかもしれない。だがしかし、合わせができずにすぐにフックアウト…。
その後、いつもの釣り座が空き、移動して7㏏になり、流れがより加速しだした時、ノーマル撃投ジグ85gアフロキャンディへチェンジ。
まっすぐクロスで沖へ投げ、着底後ワンピッチジャークで水面付近まで来ると、水面付近でサゴシのバイト!これはフッキングできる。ツインフックが2本とも顎下にかかっていて完璧!
ただ、60㎝前後といった所なのでリリース。
アフロキャンディカラーは日が昇ると中層から水面付近で強い印象があり、蛍光カラーが入っていないので、底付近の真っ暗闇では苦手な雰囲気もある。シーバスとは違い、水深のあるエリアでボトム付近も狙う為、グローカラーは見つけてもらう為に必要かなとも感じる。
ここまで、長波止周辺ではサゴシ以外釣れていない様で、長波止先端でサゴシ数本程度。厳しい。ブリ族は釣れていない。
そして、最後、9時半頃最強流速9㏏、沖から流れの小さなサラシが迫ってきた雰囲気で、そこへ投げて沈めて、中層付近からの数回ジャークでまたもサゴシバイト!そしてフックアウト!
これも撃投レベル85gの湾岸ゼブラ…覆いかぶさるようなバイトだったな…またもサゴシの歯形がくっきりと付いている。
しかも…回収時にツインフックのアシストラインが一本切られているのを発見…あの丈夫そうな白い糸が。グン!ときて、フッと抜けた感覚はあれか…。以外に細過ぎるラインかも、とも思うがシーバス釣りからしたら、太いアシストラインよりも細いラインの方がジグの動きが機敏でスムーズにいく感じがする。動きを邪魔しないというか。
そして10時半には終了。朝6時から4時間半で3バイトのみ…これは…。人のプレッシャーもある気がする。
また違う日の、12月中旬、平日の朝マズメ。
中潮2日目、南の風2m、転流が4:25、満潮7:59の最強流速が7:22で西流れ8㏏、水温16度。
最近この場所は釣り人が多すぎてプレッシャーがあり、平日でさえも朝マズメは出にくいと思いながらも…。流れが8ノットで南の風なので、岸壁に流れが押し当てられて平行に出ると予想。しかも天気悪く雨予想なので上げ潮が走る…。
シーバス釣りセオリーで、雨や曇り時の低気圧時は上げ潮を重点的に攻め、晴天や満月での高気圧時は下げ潮を重点的に攻めている。それぞれ潮が走り易いから。
釣り座に行くまでもなく、その日の風や潮の流れ、天気の予報という情報だけで、流れが走り易い時間と激流が岸近くに来るか沖へ行くかどうかという事まで予想できる。
こういう時こそ、重たいジグ100g前後を投げて一人勝ちしたいが。他の方は軽めのジグを投げているので。
激流時は、40~60gの軽重量のジグだと中層まで届かず表層で一瞬で流されるので、アピールする時間が短くなる。
80~100g以上の重たいジグだと、少しは頑張って強い流れの中で漂ってくれ、着底は難しくても、ジグドリフトで自然に魚にアピールしやすいと考える。
朝6時半には着き、運の非常にいい事にいつもの釣り座が空いている。その辺におじさんがいたが声をかけると、ライトタックルでカサゴを狙っているようで、気持ちよく開けてくれた。やはり挨拶は非常に大切だと思う!何も言わずにいきなり先行者の近くに入るのはトラブルの元だ。
さて、薄暗い中ヘッドライトつけて芋虫ノット作っている間に徐々に明るくなってきて、流れもすでに9kt!しかも南の風3m位で、まさに予想通り岸壁に平行に激流が流れている。
なので、85gの撃投ストライク投げて様子を見ると、やはり着底どころか中層に届く前に右に流されている。これもこれでジグドリフトとしてありかなとも思うが、なんとか着底できる流れの弱い部分もある。ただ、少しでも浮いたら激流に流されてほぼ中層狙いのみとなる。
撃投ジグのピンクグローに代えても余計に流れる。撃投ストライクが細長い形状なので一番着底し易いかなと思う。それでも100gはまだ投げずに、ジグドリフト釣法でアップに投げたりクロスに投げたりし、1回目はなんとか着底できるポイントがあっても岸に近づく都度激流となるので2回目の着底後でかなり流される。
なので、逆に動きの少ない撃投レイドバック85gを投げてみる。ゆっくり流されているが着底は余計にわかりづらい…。どうしたものか…と考える。
7時半を過ぎると日が昇ってきて、暗い内から長波止根元でやっていたショアジギンガーが、長波止先端に誰も居ないし、鳥が数匹水面を飛んでベイトを探して低空で旋回している様子なので、そこへ移動して投げ始めた。
その間自分も投げ続けるも全く反応なし。その先端の人は20分もすると諦めて帰る。
でも自分はあきらめず、釣り座は変えずに、下げ潮の7kt↓になり、このエリアではシーバス釣りと同様この速度が好きなので、チャンスとばかり投げ続ける。
もう釣り始めてから数時間経っている…。帰る前にと最後に撃投ストライク85gで様子を見ようと、流れがあまりなさそうな鏡の様な湧昇流の水面にアップで数回投げ、次にクロスで投げた…着底後の三三七拍子シャクリの6回目のジャークからジグの初速が落ち、7拍子のワンピッチジャークに移る瞬間、ひったくるような感じで竿先が引っ張られる!(釣りあげて分かったが、かんぬき(地獄)にシングルフックがしっかりかかっていた)
明らかにサゴシ類とは違う重くパワフルな引き味!すぐにブリ族だと確信できた。
強い流れの中でボトム~中層付近でベイトが流れてくるのを待っていた個体と思われる。激流の中で、水面に出てのエラ洗いの様な首振りが数回あり、ランカー鱸か?と見間違えたが、引きの強さが鱸ではない。
重く、パワーとスピードがある引き味。手前まで来ると下に激しく突っ込む!最高の引き。メジャークラフトのSPX96mhとダイワBG3500hがよく頑張る!柔らかめのロッドなので引きの強さを手前に来るほど味わえるのと、リールは手前での突発的な強い引きに対し、ATDドラグがジャストタイミングでよく働く!
安価な割にロッドもリールもなかなかすごい!と感心しつつ…、激流での青物の引き味を十分に楽しむ。
https://x.com/seabassangler2/status/1867388295283716119
後から来た若い方が自分の釣り座に入り、話し掛けると60gを投げていた。激流が去った後なので、流れは5kt↓で、通常よりテンションが低い流れに60gジクだと釣りはし易いが、青物もテンション低い気がするのは自分だけなのか…。多分見切られるのでは…。シーバスも流れが緩く、明るいと、見切られている感がすごい…。
今回迄活躍してくれたメジャークラフトのロッドは重量があり(350g位?)5年位前の古い型なので、ダイワのオーバーゼアグランデ99hと24セルテートSW6000hを購入!これでPEラインも3号を300mで攻められる。
それと少しだけ、タックルインプレッションをすると、メジャクラSPX962mhは投げた時に竿先がビヨンビヨンとぶれやすく、キャストが少しだるく感じやすいのがあるが、よく曲がり魚の動きに追従しやすく粘りもある。ただ、手前まで寄せると大きい個体や小さい個体に対しても少しバッドにパワーがない感じがする。
ダイワBG3500Hは、魚をかけた時に頼りがいがあるリールだが、かけるまでにライントラブルが多い気がする。フルキャストして、着水寸前に都度丁寧にサミングはしているし、ラインにも管理に気を遣っているつもりだが、ラインこぶができやすい。このこぶ(ノット)ができてしまうと、重たいジグをキャスト時にラインがブチ切れてジグだけ海にサヨナラしてしまうことが何度もあった。これは、ロッドはSPXで、同じラインでも、違うリールをした時にはないので、このリール特有の、いわゆる安価なリールの宿命なのかもしれないが。いままで90オーバーのブリをはじめ、ブリ数匹、シーバス数匹、ヒラマサもぶり上げに失敗したが、このリールで釣り上げてきたので、感謝はしている。ドラグもよくいいリールだが、もう使用することはないだろう。いい思い出をありがとう、BG3500H…。
とにかくタックルを強化し、現在飽和状態になっているこの場所に見切りをつけ、違う場所の開拓をすることにする。
地磯に興味があるので、1月からはロックショアでの釣行となる。
真冬に突入し、気温も2~3度、水温も13度以下となり徐々に下がってきている。
それでも青物釣果は続く…。
大潮2日目、北西の風6m、干潮が14:50で最強流速が東流れ4.9㏏、水温は17度(まだまだ高い!)
15時前頃着くと、いつもの釣り座が空いていた。東流れの最強流速予想時間までまだ数十分あるのに、すでに6㏏↑であった。おそらく風の影響である。長波止の先端が流れが強そうで良かったが、先端も付け根も2人づつショアジギンガーが居る。朝マズメよりは少ないが岸壁側にショアジギンガーが約20m感覚で5~6人居る…。
風は釣行に影響するほど強くない。釣り座に入るとすぐに後行者が来たが、自分より長波止先端側に入り、多分この状況をよく知っている方だなと思った…何故ならば最強流速予想時間の少し前にここに入って来ているので。分かって入って来ていることになる。しかも自分が気に入ってるこの場所に入りたがっている。
自分はこの場所には確信めいたものがある。多分だが海底の地形や中層付近の流れにも魚が付きやすい場所だと確信している。これもシーバス釣りからの考え。
(※詳細は❸に記載)
見た目では流れが少し走っているように見え、流れのヨレも確認できるので、そこに向けて撃投ジグ85gアフロキャンディカラーを投げると、なんと一投目でバイトあり!着水後すぐにバイトしてきた。ただ、すぐにフックアウト…。
一投目なので60%位の力でまっすぐに投げただけで…。おそらくだが、流れの中でステイしてベイトを待っていた個体にジャストで届いた様子。しかもバイトしてきた感じで、でかそうだ。
バイトがあった周辺に再度投げる。流れはそれほど強くはなく、少しアップに投げて2回目の着底は真正面になり、着底から数回のジャークでいきなりバイト!
今度は逃がすまいとフッキングを決める!フッキングはシーバス釣りと同様、スプールを抑えてロッドを魚の居る方向へ向けて倒し、思いっきりロッドごと後ろに引く!これでフックのかえし迄入ったはず…。
フッキングが決まると魚が暴れだす。パワーはあるが以外にスマートに寄ってくる…。しかし手前まで来た途端激しく大暴れ!最後に引く力が強い。サワラだ!これは嬉しい!80㎝ジャスト。
炙り刺身で…、最高に美味い。
https://x.com/seabassangler2/status/1862788653577289810
3日後、12月初旬の平日朝マズメ、なのに…朝6時からすごい人である。どんどん口コミ等が広がっている様子…。
中潮2日目、西の風5m、干潮4:30、転流予想時間(転流=東流れから西流れに変わる潮止まりの時間)が7:10、最強流速予想が10:30で西流れ7.7㏏、水温は16度。
いつもの釣り座に人がおり、長波止付け根は丁度先行者が諦めて帰るところだったので、挨拶をして入らせてもらい、ここを釣り座にする。流れが速過ぎて40gのジグでは話にならないとの事。バイトもなかった様子。
ここもボトムにかけ上がりがあるだろうとわかっている。いつもここで流れが加速している見た目からも、ボトムの地形からも明らかである。ただ、かなり流れは速い場所だ。
東流れの3ノット↓、左側に流れている。今日は0㏏になってもまだ少し流れはあり、その後最強流速の西流れ3㏏まで加速していく予想なので、今度は転流して右へ流れだす。
自分にとっては今の様な流れは速いと感じることなく、シーバス釣りと同様、流れの緩い時には動きの激しいトリッキーなジグと決めており、撃投レベル85g湾岸ゼブラに決め、長波止根元から先端方面へ45度位沖にダウンクロスで投げ続ける。
どんどん流速が加速し、かなり右方向へ流れが出始めており、85gでも結構流され始め、6㏏から着底が難しくなってきた頃、ジグ回収時に右斜め30m位付近まで波止と平行に近付いてくると、水面付近でおそらくサゴシのバイト!グングンと竿先が持って行かれる感覚。
やはり、シーバス釣りと全く同じ。流れの動き出しで走り出した直後、青物も同様にスイッチが入る様子。そして、このカラーがいいのかな?グローのゼブラとカラフルなメタリックカラーがちりばめられて、ピンク色も部分的に着色されており、おまけにケイムラカラーとも記載してある。日が高くなり始めて来ており、ジグ自体が太陽光にキラキラと反射している。
それとも、撃投レベルは形状的に、早い流れに流されやすく、浮き上がりやすいから?水面付近でプラグの様にアピールし易いのかも?水面を意識しているサゴシやサワラに強いのかもしれない。だがしかし、合わせができずにすぐにフックアウト…。
その後、いつもの釣り座が空き、移動して7㏏になり、流れがより加速しだした時、ノーマル撃投ジグ85gアフロキャンディへチェンジ。
まっすぐクロスで沖へ投げ、着底後ワンピッチジャークで水面付近まで来ると、水面付近でサゴシのバイト!これはフッキングできる。ツインフックが2本とも顎下にかかっていて完璧!
ただ、60㎝前後といった所なのでリリース。
アフロキャンディカラーは日が昇ると中層から水面付近で強い印象があり、蛍光カラーが入っていないので、底付近の真っ暗闇では苦手な雰囲気もある。シーバスとは違い、水深のあるエリアでボトム付近も狙う為、グローカラーは見つけてもらう為に必要かなとも感じる。
ここまで、長波止周辺ではサゴシ以外釣れていない様で、長波止先端でサゴシ数本程度。厳しい。ブリ族は釣れていない。
そして、最後、9時半頃最強流速9㏏、沖から流れの小さなサラシが迫ってきた雰囲気で、そこへ投げて沈めて、中層付近からの数回ジャークでまたもサゴシバイト!そしてフックアウト!
これも撃投レベル85gの湾岸ゼブラ…覆いかぶさるようなバイトだったな…またもサゴシの歯形がくっきりと付いている。
しかも…回収時にツインフックのアシストラインが一本切られているのを発見…あの丈夫そうな白い糸が。グン!ときて、フッと抜けた感覚はあれか…。以外に細過ぎるラインかも、とも思うがシーバス釣りからしたら、太いアシストラインよりも細いラインの方がジグの動きが機敏でスムーズにいく感じがする。動きを邪魔しないというか。
そして10時半には終了。朝6時から4時間半で3バイトのみ…これは…。人のプレッシャーもある気がする。
また違う日の、12月中旬、平日の朝マズメ。
中潮2日目、南の風2m、転流が4:25、満潮7:59の最強流速が7:22で西流れ8㏏、水温16度。
最近この場所は釣り人が多すぎてプレッシャーがあり、平日でさえも朝マズメは出にくいと思いながらも…。流れが8ノットで南の風なので、岸壁に流れが押し当てられて平行に出ると予想。しかも天気悪く雨予想なので上げ潮が走る…。
シーバス釣りセオリーで、雨や曇り時の低気圧時は上げ潮を重点的に攻め、晴天や満月での高気圧時は下げ潮を重点的に攻めている。それぞれ潮が走り易いから。
釣り座に行くまでもなく、その日の風や潮の流れ、天気の予報という情報だけで、流れが走り易い時間と激流が岸近くに来るか沖へ行くかどうかという事まで予想できる。
こういう時こそ、重たいジグ100g前後を投げて一人勝ちしたいが。他の方は軽めのジグを投げているので。
激流時は、40~60gの軽重量のジグだと中層まで届かず表層で一瞬で流されるので、アピールする時間が短くなる。
80~100g以上の重たいジグだと、少しは頑張って強い流れの中で漂ってくれ、着底は難しくても、ジグドリフトで自然に魚にアピールしやすいと考える。
朝6時半には着き、運の非常にいい事にいつもの釣り座が空いている。その辺におじさんがいたが声をかけると、ライトタックルでカサゴを狙っているようで、気持ちよく開けてくれた。やはり挨拶は非常に大切だと思う!何も言わずにいきなり先行者の近くに入るのはトラブルの元だ。
さて、薄暗い中ヘッドライトつけて芋虫ノット作っている間に徐々に明るくなってきて、流れもすでに9kt!しかも南の風3m位で、まさに予想通り岸壁に平行に激流が流れている。
なので、85gの撃投ストライク投げて様子を見ると、やはり着底どころか中層に届く前に右に流されている。これもこれでジグドリフトとしてありかなとも思うが、なんとか着底できる流れの弱い部分もある。ただ、少しでも浮いたら激流に流されてほぼ中層狙いのみとなる。
撃投ジグのピンクグローに代えても余計に流れる。撃投ストライクが細長い形状なので一番着底し易いかなと思う。それでも100gはまだ投げずに、ジグドリフト釣法でアップに投げたりクロスに投げたりし、1回目はなんとか着底できるポイントがあっても岸に近づく都度激流となるので2回目の着底後でかなり流される。
なので、逆に動きの少ない撃投レイドバック85gを投げてみる。ゆっくり流されているが着底は余計にわかりづらい…。どうしたものか…と考える。
7時半を過ぎると日が昇ってきて、暗い内から長波止根元でやっていたショアジギンガーが、長波止先端に誰も居ないし、鳥が数匹水面を飛んでベイトを探して低空で旋回している様子なので、そこへ移動して投げ始めた。
その間自分も投げ続けるも全く反応なし。その先端の人は20分もすると諦めて帰る。
でも自分はあきらめず、釣り座は変えずに、下げ潮の7kt↓になり、このエリアではシーバス釣りと同様この速度が好きなので、チャンスとばかり投げ続ける。
もう釣り始めてから数時間経っている…。帰る前にと最後に撃投ストライク85gで様子を見ようと、流れがあまりなさそうな鏡の様な湧昇流の水面にアップで数回投げ、次にクロスで投げた…着底後の三三七拍子シャクリの6回目のジャークからジグの初速が落ち、7拍子のワンピッチジャークに移る瞬間、ひったくるような感じで竿先が引っ張られる!(釣りあげて分かったが、かんぬき(地獄)にシングルフックがしっかりかかっていた)
明らかにサゴシ類とは違う重くパワフルな引き味!すぐにブリ族だと確信できた。
強い流れの中でボトム~中層付近でベイトが流れてくるのを待っていた個体と思われる。激流の中で、水面に出てのエラ洗いの様な首振りが数回あり、ランカー鱸か?と見間違えたが、引きの強さが鱸ではない。
重く、パワーとスピードがある引き味。手前まで来ると下に激しく突っ込む!最高の引き。メジャークラフトのSPX96mhとダイワBG3500hがよく頑張る!柔らかめのロッドなので引きの強さを手前に来るほど味わえるのと、リールは手前での突発的な強い引きに対し、ATDドラグがジャストタイミングでよく働く!
安価な割にロッドもリールもなかなかすごい!と感心しつつ…、激流での青物の引き味を十分に楽しむ。
https://x.com/seabassangler2/status/1867388295283716119
後から来た若い方が自分の釣り座に入り、話し掛けると60gを投げていた。激流が去った後なので、流れは5kt↓で、通常よりテンションが低い流れに60gジクだと釣りはし易いが、青物もテンション低い気がするのは自分だけなのか…。多分見切られるのでは…。シーバスも流れが緩く、明るいと、見切られている感がすごい…。
今回迄活躍してくれたメジャークラフトのロッドは重量があり(350g位?)5年位前の古い型なので、ダイワのオーバーゼアグランデ99hと24セルテートSW6000hを購入!これでPEラインも3号を300mで攻められる。
それと少しだけ、タックルインプレッションをすると、メジャクラSPX962mhは投げた時に竿先がビヨンビヨンとぶれやすく、キャストが少しだるく感じやすいのがあるが、よく曲がり魚の動きに追従しやすく粘りもある。ただ、手前まで寄せると大きい個体や小さい個体に対しても少しバッドにパワーがない感じがする。
ダイワBG3500Hは、魚をかけた時に頼りがいがあるリールだが、かけるまでにライントラブルが多い気がする。フルキャストして、着水寸前に都度丁寧にサミングはしているし、ラインにも管理に気を遣っているつもりだが、ラインこぶができやすい。このこぶ(ノット)ができてしまうと、重たいジグをキャスト時にラインがブチ切れてジグだけ海にサヨナラしてしまうことが何度もあった。これは、ロッドはSPXで、同じラインでも、違うリールをした時にはないので、このリール特有の、いわゆる安価なリールの宿命なのかもしれないが。いままで90オーバーのブリをはじめ、ブリ数匹、シーバス数匹、ヒラマサもぶり上げに失敗したが、このリールで釣り上げてきたので、感謝はしている。ドラグもよくいいリールだが、もう使用することはないだろう。いい思い出をありがとう、BG3500H…。
とにかくタックルを強化し、現在飽和状態になっているこの場所に見切りをつけ、違う場所の開拓をすることにする。
地磯に興味があるので、1月からはロックショアでの釣行となる。
真冬に突入し、気温も2~3度、水温も13度以下となり徐々に下がってきている。
それでも青物釣果は続く…。
- 2025年3月27日
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