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「パワースピン?」「ヘビカバスタイル?」「パワーフィネス?」

パワーフィネスはローギアで大きめのスピニングリールを使ってゴリゴリ巻けるスタイル。


村岡さんのヘビカバスタイルも、パワーフィネスも、使うラインは感度を求めたPEラインを使ったスタイル。


シーバス狙いのストラクチャーや穴撃ちで、2500番クラスのハイギヤスピニングタックルに太めのフロロを直結で使ってみようと考えてました。


最近のフロロラインが昔と違ってスプールへの糸馴染みとか格段に良くなった事と、何より私のスピニングタックルを使ったキャスト技術がそれをやるに相応しいレベルに達したかと。


シーバスはブラックバス程の繊細なルアーアプローチを必要としない事が多い。


ベイトタックルを使った穴撃ちは、確かに手返しも早く、スピニングタックルを使うより簡単にキャストが出来る。

でも何らかの方法でバックラッシユを回避する様セーブしちゃってるしね。


スピニングタックルを使って、狙った所にアンダーキャストとバックハンドキャストとフリップキャストでミノーを低空キャスト出来て、後はジグヘッドワームをスキッピングで送り込めるならスピニングタックルで事は足りる。


そしてスピニングタックルのドラグはベイトタックルより強い。

引きずり出してからでもドラグ調整出来るしね。


最初はフロロライン14lbの直結とした。

14lbでもラインのガイド抜けが悪くてこれより太くて張りがあるラインは無理。


リーダーを結束すると、そこがやられるし、飲まれなければ直結でもやられない。

後はバーブレススタイルなので、ラインブレイク後も魚の口からルアーが外れる可能性も有るし、ゴミはルアーだけで済む。


デメリットはこれまでのキャスト練習だと、8cmミノーをフリップキャストするとベイトタックルの方が飛ぶんだよね~、もっと強いスピニングロッドが出れば良い感じだと思うけどね。

大きなメリットは2つあって、一つはバックラッシユが無いことと、もう一つは8cmミノーの操作性(夏場のジャークとか)。


このスタイルを要約すると、


普通はベイトタックルな所をスピニングタックル?


後は、


昔ながらのスタイル?


あれっ?



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タックルデータ

ロッド:SHIMANO DIALUNA BS S600ML
リール:SHIMANO EXSENCE CI4+ C3000HGM
ライン: YGK N WAKER FLUORO 14lb



でもスピニングタックルをベイトタックル並みに扱える技量は最低必要です。





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