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▼ 1or0の釣り (プラ2nd)
- ジャンル:釣行記
- (Trout, Twinkle, Salamander, TDミノー, TORAY, VARIVAS, REBEL, Zenith, Rapala, 職人, north craft, Ty-rex, イトウ, ufm, Zipbaits, Bawo, Megabass, Buch Spesial, Brownny)
最初のプラ前日宅急便で通算4度目のドカットが届いていた。

送り主のアニータさんに釣果を連絡してログを上げた朝、そちらに送ったルアーを次の釣行で何れでも使っても良いですとLINEが来た。
開けてみると、ロッド以外のタックルがぎっしり詰め込んであり新旧ウッド&バルサミノーがこれでもかって位あり、ベイトリールは片手で足りずスピニングはひとつ入っていた。

どのルアーが効くか見極める訳だが、とりあえず釣れそうなルアーを選び、バーブがある物は全て潰して、フックポイントが甘いと新品に交換して当日に備えた。
リザーバーの水位や現地の天候を頻繁にチェックしていると、気温は上がり風は弱く一日中曇りって事は前回より良いコンディションが予想できた。
朝マズメに何とか間に合い、浸かりも想定してネオプレーンを履いたがこれが大失敗、後からピーカンになり移動の際はもう暑いの熱くないのって大変だった…(汗)
水色は濁りが若干取れた感じで先ず先ず。
数ヵ所でライズやモジリが始まり、今か今かとヒットに備えるがノーバイトで湖面は静まり返った。
岸際を観察すると、ワカサギの群れが通り過ぎて行った。
水温的にもまだメインベイトはワカサギと判断して小さいルアーで様子を伺ったが……
お借りしたルアーをローテーションしながらチェックすると、超リアルなのは勿論どれもが秀逸なアクションで驚いた。
ハイシーズンの水がクリアな時、イトウが傍に居たら堪らなくなり喰って来るだろう。
そうこうしている内に陽が高くなり、今回はノーフィッシュか…
と思いながら休めておいたポイントでキャストすると、いきなりバイトがあった!
手応えで前ログのサイズではないと分かる。
三度走られそうになるが、ドラグはきつめに設定しているから、ジッ、ジッと出て対応していた。
ブッシュに入られたり、スタンプに巻かれたら元も子もない。

無事ランド成功♪
時計を見ると計ったように前回の地合いと同じ時刻だった。

ロクナナ、中型だが貫禄ある顔つきは何時見ても嬉しい。

パワーある遊泳力を生み出す筋肉質で身がぎっしり詰まった背中。
ランディングした瞬間にルアーが取れてフックを外す手間とダメージも最小限にできたからリリースの際元気よく帰って行った。
ここでもバーブレス仕様が生きた場面だった。
一度車に戻り休憩、友人に連絡した後またネオプレーンを履いて2匹目を狙うが、そんな簡単に釣れる訳がない。
結果が出たからここで早々とストップフィッシング。
もう一度プラに行くか?それとも大人しくしてガイド当日を向かえるか?
そんな事を考えながらタックルを車に仕舞いアクセルを踏み込んだ。

Android携帯からの投稿

送り主のアニータさんに釣果を連絡してログを上げた朝、そちらに送ったルアーを次の釣行で何れでも使っても良いですとLINEが来た。
開けてみると、ロッド以外のタックルがぎっしり詰め込んであり新旧ウッド&バルサミノーがこれでもかって位あり、ベイトリールは片手で足りずスピニングはひとつ入っていた。

どのルアーが効くか見極める訳だが、とりあえず釣れそうなルアーを選び、バーブがある物は全て潰して、フックポイントが甘いと新品に交換して当日に備えた。
リザーバーの水位や現地の天候を頻繁にチェックしていると、気温は上がり風は弱く一日中曇りって事は前回より良いコンディションが予想できた。
朝マズメに何とか間に合い、浸かりも想定してネオプレーンを履いたがこれが大失敗、後からピーカンになり移動の際はもう暑いの熱くないのって大変だった…(汗)
水色は濁りが若干取れた感じで先ず先ず。
数ヵ所でライズやモジリが始まり、今か今かとヒットに備えるがノーバイトで湖面は静まり返った。
岸際を観察すると、ワカサギの群れが通り過ぎて行った。
水温的にもまだメインベイトはワカサギと判断して小さいルアーで様子を伺ったが……
お借りしたルアーをローテーションしながらチェックすると、超リアルなのは勿論どれもが秀逸なアクションで驚いた。
ハイシーズンの水がクリアな時、イトウが傍に居たら堪らなくなり喰って来るだろう。
そうこうしている内に陽が高くなり、今回はノーフィッシュか…
と思いながら休めておいたポイントでキャストすると、いきなりバイトがあった!
手応えで前ログのサイズではないと分かる。
三度走られそうになるが、ドラグはきつめに設定しているから、ジッ、ジッと出て対応していた。
ブッシュに入られたり、スタンプに巻かれたら元も子もない。

無事ランド成功♪
時計を見ると計ったように前回の地合いと同じ時刻だった。

ロクナナ、中型だが貫禄ある顔つきは何時見ても嬉しい。

パワーある遊泳力を生み出す筋肉質で身がぎっしり詰まった背中。
ランディングした瞬間にルアーが取れてフックを外す手間とダメージも最小限にできたからリリースの際元気よく帰って行った。
ここでもバーブレス仕様が生きた場面だった。
一度車に戻り休憩、友人に連絡した後またネオプレーンを履いて2匹目を狙うが、そんな簡単に釣れる訳がない。
結果が出たからここで早々とストップフィッシング。
もう一度プラに行くか?それとも大人しくしてガイド当日を向かえるか?
そんな事を考えながらタックルを車に仕舞いアクセルを踏み込んだ。

Android携帯からの投稿
- 2017年5月22日
- コメント(5)
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