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▼ 日本縦断釣行!~総集編 北海道~
釣竿を担ぎ、自転車で日本を縦断する。
言うのは簡単だけれど、本当にできるのか。
今までの旅とは規格外のスケール。
準備中に感じたのは、9割の不安と、1割の興奮でした。
でも、行かなくちゃ。
ここで行かなくてどうするのか。
たったの一歩さえ踏み出せばいいのです。
それは進んだとも言えない距離でしょう。
されど、最初の一歩も最後の一歩も、それは同じ一歩。
先は霞んで見えなくても、僕は目指す場所に一歩近づいたのです。
そんな小さな誇りを持って、次の一歩を踏み出していく。
たったそれだけの繰り返し。
本当に、たったそれだけのコト。
これは、そんな小さな一歩を綴った記録。
7/26
大学のテストを速攻で片付け、誰よりも早く教室を出ます。
単位?そんなものは知らん!(爆
まずは母親が出してくれた車に乗り込み、大洗へと急ぎます。
フェリーは翌日から最盛期料金になってしまうため、今日の便に絶対乗りたいのです。
そんな思いが通じたのか、高速は結構空いていて、予定通りに到着。

車から自転車を下して組み立て、荷物を載せます。
そして受付を済ませ、バイクが並んでいる二輪車用通路へ。

すると後ろのおじいちゃん自転車乗りと、大学生の自転車乗りが来たので談笑。

そして船室へ。

いや、エコノミーにしたって狭すぎでしょう(汗
実際、朝方におっさん蹴りましたし(爆
そして出船。

夜、テラスで夕飯を食べていると、出船の時にお話しした大学生の方がやってきたのでお話をしました。
農学部の4年生だそうで、日本の農業を見るために北海道へ行くんだと。
凄く穏やかな雰囲気ながら、確固たる信念を持っている。
そんなイメージの人でした。
というわけで僕も将来の話なんかを相談したりと、非常に有意義な会話ができました。
いわゆる旅モードですな(笑
そして朝

お昼前に船は着岸し、お二人ともお別れ。
では、また、どこかで。
そして苫小牧の駅へ。

苫小牧はホッケーの町らしいです。
そして電車に乗り込み、稚内へ。

着いた時にはもう夜。
終電での到着です。
まずは寝床、と思い、ネットで24時間営業と書かれていた道の駅を探しますが....ない。
駅と隣接しているはずなのに...
あきらめて駅の中で寝ようとしますが、駅員が来て「ここは24時に鍵かけるからダメ」と。
えぇ!初日からピンチ!
外は強風で寒いしテントも張れない状況。
が、構内には自分以外にも同じ境遇の人が2人(笑
3人で公衆トイレの脇のスペースで寝ることに。
一人は大阪のおっさんで、利尻富士を登りに来たそう。
いっつも「しんどー」と言っていて、聞いてるこっちまでしんどくなってきます(笑
もう一人は、BMCのロードバイク(←貴重でお高いんです)で300キロ走ってきたという猛者。
うん、このカオス感が旅ですよね(笑
そして就寝。
翌日は5時に起きて始発のバスに乗り、宗谷岬へ。

が、風強し。
バスから降りた瞬間にキャップが飛んでいきます。
(後で調べたら14メートル 汗)
そして自転車を組み立て、岬の先端へ。

ついでに最北端の魚を釣ってみよう、ということで釣り。
トラウトロッドにジグヘッドにワーム。
岸際のゴロタに降りていくと、こんな生き物。

日本最北端のキツネ(笑
砂地に点在する岩や藻の周りに落としていくと、正体が分からぬもののバイトが多数。
何だったんだろう??
一度だけ甘掛かりで寄せたときはウグイに見えたんですが...
そして走行スタート。

しかし凄い向かい風。
全く自転車が前に進みません(泣

(なーんにもない風景)
物凄い時間をかけて、やっと稚内へ。
そして日本海側へ。
ここからオロロンラインという日本海沿いの道へ。
しかしここで誤算。
なんとこの道、60キロ以上コンビニすらなし。
まさか!
予想外の現実を知るも、走りすぎていて時すでに遅し。
ずっとこんなんです。
しかも10メートル以上の向かい風。
食料はゼロ、水も残り少なし。
最初の店は40キロ先。
本気でヒッチハイクしようと思いました。
しかし1キロほど先に建物が見えたので、そこまでは頑張ってみることに。
すると無料休憩所があって、トイレ&上水道&自販機完備!!
初日にして旅終了になるところでした...汗

そしてお米を炊いて食べ、飲み物を買って出発。

けれども、本当に辛いのはここからでした。

今までの人生で一番辛かった日は、間違いなくこの日です(笑
そしてなんとか天塩川渡って天塩へ。

鏡沼キャンプ場のライダーズハウスにて一泊。
ここで日本縦断中の方にお会いしました。
社会人の方だそうで、お仕事は?と聞くと、
なんでも失業保険の期間中に終わらせなければならないそうで(笑
そんなお話をしながら温泉へ。

その後は釣りをする気力もなくダウン。
さすがにキツかったです...
翌日。
前日に降った雨で路面が濡れてはいましたが、降ってはおらず風もなし。
別れを告げて出発。

しかし途中から空は晴れ、北海道らしからぬ灼熱に。

そんな中、もうやってらんねぇ!と2日目にしてなりそうだったのでこんな昼食。

とりあえずこれ食っとけ的メニュー(笑
まあ、北海道ですし。
そしてさらに南下。
ガオーッ!

これまた北海道名物です。
そして宿泊地である留萌へ。

みつばちハウス留萌。
なんと宿泊無料!
荷物を置かせてもらい、さっそく港へ。
北海道で手堅いと言えばロックフィッシュ。
なので壁際をジグヘッドでバーチカルに。
するとすぐにヒット!

よっしゃー初フィッシュ!
嬉しかったなぁ。
色々と試して、怒涛のチビラッシュパターンとサイズアップパターンを習得。
最後に答え合わせをしたら、狙い通りにサイズアップ!

嬉しい一匹でした。
翌日は小樽までの大移動。
ホントは海沿いを行こうと思っていたのですが、危ないと言われたので内陸へ。
そのため180キロというとんでもない距離に(汗
午前4時に出発し、またもや強烈な向かい風の中を突破していきます。

途中、池が見えたので寄り道。
先が長いのに何やってんだか(笑
とりあえずライズが出てたところにスプーンをキャスト。
するとすぐにヒット!

お前かい!笑
そして先へ。
辛い辛いと下ばっかり向いていたら、こんな風景に危うく気づかないところでした。

よし、頑張ろう。

キツイキツイ長距離を走りきり、やっと小樽へ。

(これは翌日の朝に撮ったものです)
次の日は、太平洋側の長万部へ。
前回の北海道釣行でお世話になったレストランバー・GLASSに行くことになっていました。
でもそのためにはもちろん山越え。

キツイなあ。
前日は180キロなんていうワケわからん距離を走っていたので、疲れも相当あったのでしょう。
でも、進むしかないわけで。
途中でパチリ。

羊蹄山です。

そういやニセコでドリブル日本縦断なんていう凄いことやってる人が居ました。
頑張ってるなあ。
なんとか山岳地帯を抜け、久しぶりの太平洋側へ。
GLASSに直行して、マスターに挨拶。
すると、なんでも近くの海岸で80クラスのアメマスやヒラメが上がっているそうで。
そりゃ最高ですね、ということでさっそく海へ。
しかしベイトも見えず、1バイトも貰えず終了。
帰ってお店に行って結果報告。
そういえば、長万部ってゆるキャラが居るんですよ、まんべくんっていう。

全然ゆるくないよっ!子供泣いてるよっ!(笑
ちなみに店内の片隅はこんな感じ。

マスターの釣り道具がたくさん。
実は、家に収納しきれなくなってこっちにあふれ出したとか(笑
おいしいご飯を出してもらい、面白い釣り談義をして、就寝。
翌日は雨。
さすがにここまでの疲労がピークだったので、もう一泊させていただくことになりました。
なのでお昼過ぎまでゆっくり寝て、夕方からまた海へ。
今日はロックフィッシュとマス・ヒラメの2タックルを準備。
まずはボウズ逃れのロックフィッシュ。
ここも大量の根魚が湧いてきます。
あまりにもキリがないので、マウスリンを投入。
ボトムの根に這わせると....
ゴンッ!

アイナメゲット!
その後もマウスリンで探っていきますが、反応なし。
つぎは先端に行ってアメマス&ヒラメ狙い。
すると辺りで続々とボイルが!
しかも70クラスのナイスサイズ!
しかしスプーンからミノーから色んな物を投げまくりますが、チェイスも
なしのノーバイト。
後から聞いた話によると、こいつらは大型のサクラマスの群れだったら
しいです。
獲りたかったなぁ…

翌日は走行再開。
お昼の便で函館を出なければならなかったので、かなり早めの出発。


そして函館に到着。
が、早く着きすぎ(笑
暇なんで近くのホームセンターに行ってみます。
するとビックリ、ホームセンターなのにセルテートやツインパワーまで置いてる!
北海道、恐るべし(笑
そしてフェリーへと乗船。

本州へと向かうのでした。
つづく。
言うのは簡単だけれど、本当にできるのか。
今までの旅とは規格外のスケール。
準備中に感じたのは、9割の不安と、1割の興奮でした。
でも、行かなくちゃ。
ここで行かなくてどうするのか。
たったの一歩さえ踏み出せばいいのです。
それは進んだとも言えない距離でしょう。
されど、最初の一歩も最後の一歩も、それは同じ一歩。
先は霞んで見えなくても、僕は目指す場所に一歩近づいたのです。
そんな小さな誇りを持って、次の一歩を踏み出していく。
たったそれだけの繰り返し。
本当に、たったそれだけのコト。
これは、そんな小さな一歩を綴った記録。
7/26
大学のテストを速攻で片付け、誰よりも早く教室を出ます。
単位?そんなものは知らん!(爆
まずは母親が出してくれた車に乗り込み、大洗へと急ぎます。
フェリーは翌日から最盛期料金になってしまうため、今日の便に絶対乗りたいのです。
そんな思いが通じたのか、高速は結構空いていて、予定通りに到着。

車から自転車を下して組み立て、荷物を載せます。
そして受付を済ませ、バイクが並んでいる二輪車用通路へ。

すると後ろのおじいちゃん自転車乗りと、大学生の自転車乗りが来たので談笑。

そして船室へ。

いや、エコノミーにしたって狭すぎでしょう(汗
実際、朝方におっさん蹴りましたし(爆
そして出船。

夜、テラスで夕飯を食べていると、出船の時にお話しした大学生の方がやってきたのでお話をしました。
農学部の4年生だそうで、日本の農業を見るために北海道へ行くんだと。
凄く穏やかな雰囲気ながら、確固たる信念を持っている。
そんなイメージの人でした。
というわけで僕も将来の話なんかを相談したりと、非常に有意義な会話ができました。
いわゆる旅モードですな(笑
そして朝

お昼前に船は着岸し、お二人ともお別れ。
では、また、どこかで。
そして苫小牧の駅へ。

苫小牧はホッケーの町らしいです。
そして電車に乗り込み、稚内へ。

着いた時にはもう夜。
終電での到着です。
まずは寝床、と思い、ネットで24時間営業と書かれていた道の駅を探しますが....ない。
駅と隣接しているはずなのに...
あきらめて駅の中で寝ようとしますが、駅員が来て「ここは24時に鍵かけるからダメ」と。
えぇ!初日からピンチ!
外は強風で寒いしテントも張れない状況。
が、構内には自分以外にも同じ境遇の人が2人(笑
3人で公衆トイレの脇のスペースで寝ることに。
一人は大阪のおっさんで、利尻富士を登りに来たそう。
いっつも「しんどー」と言っていて、聞いてるこっちまでしんどくなってきます(笑
もう一人は、BMCのロードバイク(←貴重でお高いんです)で300キロ走ってきたという猛者。
うん、このカオス感が旅ですよね(笑
そして就寝。
翌日は5時に起きて始発のバスに乗り、宗谷岬へ。

が、風強し。
バスから降りた瞬間にキャップが飛んでいきます。
(後で調べたら14メートル 汗)
そして自転車を組み立て、岬の先端へ。

ついでに最北端の魚を釣ってみよう、ということで釣り。
トラウトロッドにジグヘッドにワーム。
岸際のゴロタに降りていくと、こんな生き物。

日本最北端のキツネ(笑
砂地に点在する岩や藻の周りに落としていくと、正体が分からぬもののバイトが多数。
何だったんだろう??
一度だけ甘掛かりで寄せたときはウグイに見えたんですが...
そして走行スタート。

しかし凄い向かい風。
全く自転車が前に進みません(泣

(なーんにもない風景)
物凄い時間をかけて、やっと稚内へ。
そして日本海側へ。

ここからオロロンラインという日本海沿いの道へ。
しかしここで誤算。
なんとこの道、60キロ以上コンビニすらなし。
まさか!
予想外の現実を知るも、走りすぎていて時すでに遅し。

ずっとこんなんです。
しかも10メートル以上の向かい風。
食料はゼロ、水も残り少なし。
最初の店は40キロ先。
本気でヒッチハイクしようと思いました。
しかし1キロほど先に建物が見えたので、そこまでは頑張ってみることに。
すると無料休憩所があって、トイレ&上水道&自販機完備!!
初日にして旅終了になるところでした...汗

そしてお米を炊いて食べ、飲み物を買って出発。

けれども、本当に辛いのはここからでした。

今までの人生で一番辛かった日は、間違いなくこの日です(笑
そしてなんとか天塩川渡って天塩へ。

鏡沼キャンプ場のライダーズハウスにて一泊。
ここで日本縦断中の方にお会いしました。
社会人の方だそうで、お仕事は?と聞くと、
なんでも失業保険の期間中に終わらせなければならないそうで(笑
そんなお話をしながら温泉へ。

その後は釣りをする気力もなくダウン。
さすがにキツかったです...
翌日。
前日に降った雨で路面が濡れてはいましたが、降ってはおらず風もなし。
別れを告げて出発。

しかし途中から空は晴れ、北海道らしからぬ灼熱に。

そんな中、もうやってらんねぇ!と2日目にしてなりそうだったのでこんな昼食。

とりあえずこれ食っとけ的メニュー(笑
まあ、北海道ですし。
そしてさらに南下。
ガオーッ!

これまた北海道名物です。
そして宿泊地である留萌へ。

みつばちハウス留萌。
なんと宿泊無料!
荷物を置かせてもらい、さっそく港へ。
北海道で手堅いと言えばロックフィッシュ。
なので壁際をジグヘッドでバーチカルに。
するとすぐにヒット!

よっしゃー初フィッシュ!
嬉しかったなぁ。
色々と試して、怒涛のチビラッシュパターンとサイズアップパターンを習得。
最後に答え合わせをしたら、狙い通りにサイズアップ!

嬉しい一匹でした。
翌日は小樽までの大移動。
ホントは海沿いを行こうと思っていたのですが、危ないと言われたので内陸へ。
そのため180キロというとんでもない距離に(汗
午前4時に出発し、またもや強烈な向かい風の中を突破していきます。

途中、池が見えたので寄り道。
先が長いのに何やってんだか(笑
とりあえずライズが出てたところにスプーンをキャスト。
するとすぐにヒット!

お前かい!笑
そして先へ。
辛い辛いと下ばっかり向いていたら、こんな風景に危うく気づかないところでした。

よし、頑張ろう。

キツイキツイ長距離を走りきり、やっと小樽へ。

(これは翌日の朝に撮ったものです)
次の日は、太平洋側の長万部へ。
前回の北海道釣行でお世話になったレストランバー・GLASSに行くことになっていました。
でもそのためにはもちろん山越え。

キツイなあ。
前日は180キロなんていうワケわからん距離を走っていたので、疲れも相当あったのでしょう。
でも、進むしかないわけで。
途中でパチリ。

羊蹄山です。

そういやニセコでドリブル日本縦断なんていう凄いことやってる人が居ました。
頑張ってるなあ。
なんとか山岳地帯を抜け、久しぶりの太平洋側へ。
GLASSに直行して、マスターに挨拶。
すると、なんでも近くの海岸で80クラスのアメマスやヒラメが上がっているそうで。
そりゃ最高ですね、ということでさっそく海へ。
しかしベイトも見えず、1バイトも貰えず終了。
帰ってお店に行って結果報告。
そういえば、長万部ってゆるキャラが居るんですよ、まんべくんっていう。

全然ゆるくないよっ!子供泣いてるよっ!(笑
ちなみに店内の片隅はこんな感じ。

マスターの釣り道具がたくさん。
実は、家に収納しきれなくなってこっちにあふれ出したとか(笑
おいしいご飯を出してもらい、面白い釣り談義をして、就寝。
翌日は雨。
さすがにここまでの疲労がピークだったので、もう一泊させていただくことになりました。
なのでお昼過ぎまでゆっくり寝て、夕方からまた海へ。
今日はロックフィッシュとマス・ヒラメの2タックルを準備。
まずはボウズ逃れのロックフィッシュ。
ここも大量の根魚が湧いてきます。
あまりにもキリがないので、マウスリンを投入。
ボトムの根に這わせると....
ゴンッ!

アイナメゲット!
その後もマウスリンで探っていきますが、反応なし。
つぎは先端に行ってアメマス&ヒラメ狙い。
すると辺りで続々とボイルが!
しかも70クラスのナイスサイズ!
しかしスプーンからミノーから色んな物を投げまくりますが、チェイスも
なしのノーバイト。
後から聞いた話によると、こいつらは大型のサクラマスの群れだったら
しいです。
獲りたかったなぁ…

翌日は走行再開。
お昼の便で函館を出なければならなかったので、かなり早めの出発。


そして函館に到着。
が、早く着きすぎ(笑
暇なんで近くのホームセンターに行ってみます。
するとビックリ、ホームセンターなのにセルテートやツインパワーまで置いてる!
北海道、恐るべし(笑
そしてフェリーへと乗船。

本州へと向かうのでした。
つづく。
- 2012年9月17日
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