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ショータ・ジェンキンスです。 ようやくfimoの触り方を理解してきました。 皆様よろしくお願い致します。

テスト

と、掲げた今回の釣行。今朝は届いたばかりのルアー達のテストを兼ねて相変わらず釣りに出かけました。期待していた特大ルアー、その名も英語でそのまんまに『Giant SwimBait』って書いてあるんですが、その2つあるアイの違いを楽しみにしていたのですが、そうも頭部のアイに付けても片方にのら~りとするだけで、使い方がよくわかりませんでした、、、。誰か教えて下さい(真剣)

ローライダーという、長めのリップが付いている同じシリーズも試してみました。ただこのカナル、何が沈んでいるのかわかりません。自転車やら3角コーナー等など、うかつに潜らせていたらすぐに逝ってしまいます。かなり気をつけながら、今までここは何もないやろってところでテストしましたが、こちらもムフフな感じでした。ちょっと水面まで魚が出てこない、でもスピナベでも反応なしなんて時にこんな感じの少し下層を泳がせると1発で釣れたりってのがあるんです時々。偶然なのかなw

今回が3度目、曰くつきの、小さなリップがついているタイプはというと相変わらず結果を出してくれていまして、1フィッシュ、1バラし、1チェイスでした。1勝1敗1分けみたいな。そして今回めでたく初のブログ登場です。今までは日の目を見る前に無くなってしまっていたので。
その悲劇について詳しくはこちら  その2



いいファイトでした、新顔さんです

あまりサイズは伸びず60cmぐらいでしたが、かなり久々に魚を手に取りました。なんだかオロオロしてるうちにまたバレたりしたら凹みそうだったので、竿も新しくなったこともあって雷魚釣り風のゴボウ抜き。ルアーの色はローチという魚をイメージされているカラーで、間違いなくカナルのパイク達は食べていると思うので、今回も懲りずにこの色を選びました。いや~嬉しかった。でもバラしたのはもっと悔しかった。

きっとこれは肉食魚全般に言える性質だと思うのですが、水面に追い詰めてバクっと食べるというアクションが、パイクは特に多い様に感じます。(っていうかパイクしか釣ってないんですけど、、)今日は釣った1匹とバラしたのもそうなんですが、ルアーが水面に上がってきた瞬間に一気にバクりと来るんですね。例えばちぎれ藻だったり、ウィードがルアーにかかった様なので、シャクって振り落とそうとし、その瞬間ルアーが水面下に近づきます。そしてその瞬間に水しぶきをあげてバイト!なんてことが最近多発しています。今日のバラした1匹はまさにそれでした。かと言ってずーっとバズジェットを引っ張っていても食べてくる訳ではないので、ぬら~んと追って来て、ヒュンっとルアーが上昇した時に反応しているんでしょうね。意図的に出来ないものか?むしろそういうルアーってあるのかな?とまあ常に油断は禁物だーってことが言いたい訳です。

さあ、いつになったら会えるメーターオーバー。そして早く届け新しいライン。

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