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ショータ・ジェンキンスです。
ようやくfimoの触り方を理解してきました。
皆様よろしくお願い致します。
▼ 一番熱い週末・前編 ~EES釣りツアー遠征 in Surrey~
- ジャンル:日記/一般
- (パイク+パーチ)
会社で流行っている風邪なのか、釣りに行きすぎてダウンしたのかわかりませんが、99.9%後者の可能性はないと思われます。お久しぶりです、昨日までグーグー寝ていました管理人です。ようやく週末の結果のご報告を。
先ずは手始めに金曜日の仕事の後、バンドのショーからロンドンに戻ってきた師匠と合流し、北ロンドンの初めて釣る川に行ってみました。が、結果は散々で、2人ともマメパーチとサンマパイクのみ。かなりベイトフィッシュも多く水量も豊富だったのになぁ。やっぱり季節の変わり目っていうのは難しいのでしょうか。ザンダーもいる水系だったので、最初は夜釣りも辞さない構えでしたが、釣れないし、翌日は遠征を控えていたので深追いはせずに納竿。
そして翌朝5時過ぎに集合、その後向かった先は釣り場ではなくイールショックのベーシスト・前川さんの滞在しているフラット。なんとこの日の釣り遠征は、飛び入りで前川さんも参加決定、楽しくならないはずがない展開にワクワク!と思いきや行きの車は眠くてクラクラ、、、すいません。そうこうしているうちに車は釣り場へ到着です。

ロンドンから離れると、更に肌寒くなった様に感じます。そんなに魚の活性も高くないだろうということで、先ずはワーム中心でスタート。前川さんにスピニングタックルを貸していたので、久しぶりに先ずはベイトでパーチを狙いました。ここで大活躍をしたのが救援物資の中に入っていたインウィードヘッドとジャスターホッグ。師匠にバイトがあるも乗らなかった場所が、僕にとっても実績のあるカバー。皆が去った後もひとりネチネチと粘着系カバー打ちを続けているとやっぱり出た!無神論者にも、信じる者は救われる法則は通用する様です。

良いトコに刺さります

41cmの野性味溢れるパーチ

サリガニ飽食で超メタボ
前を釣っていた前川さんも幸先良く40cmクラスのパイクをキャッチしていました。写真には収められず、、、。その後もコンスタントに皆で15cm~25cmぐらいのパーチをキャッチ(僕以外。。。)していきますが、予想外にこの日も相当タフなコンディション。いつもなら~、が通用しない展開に翻弄されます。

『前川でも釣れてしまうゲーリー』師匠談(笑) いやいや、しっかり釣っておられました。

通行止め
ランチ後はポイントを変え、牧場脇を流れるエリアへ。この日は根掛かりに泣かされ、折角日本から頂いたジグヘッドを3つもロスト、、、。友人から調達したタングステンジグヘッドも、頭が取れる取れる、、、。(2日間で4つも頭が取れた、不良品ちゃう??)そして釣れるのはマメばかり。いや、正確には皆はそれなりにマメを上げているのに、タックルを調整してもマメすら掛からない管理人。流れが悪いので、ザリガニ釣りで暫し休憩です。

この家族はいつもザリガニを食べるそうです。ボイルしてレモンとガーリックで頂くとのこと。

『ゲーリーは餌』師匠談
ザリガニ釣りの結果は僕1バラし、相棒1キャッチ。3インチグラブはザリガニ釣りにもオススメです。きっと川の底はうじゃうじゃとザリガニがいるんだろうなぁ。小魚もたくさんいるし、良い魚が育つにはとてもいい環境ですね。大きく場所を移動するのも考えましたが、夕マヅメの良い時間を釣りたい&実績のあるエリアで粘ろうということで、朝釣ったエリアに戻ります。

魚は何処にいる?
夕方になり少しずつ反応が出始めるものの、今日はもう大きいのは釣れないかなぁと諦めかけたその時、師匠にも良型のパーチがヒット。こういう厳しい時でも黙々とキャストを続けない釣れないんです。きっと宝くじが当たらない一番大きな理由は、まず宝くじを買わないことですもんね。投げないと釣れません。

朝一に前川さんがこの持ってるカメラを、川に落としかけていたのを僕は見た。
ひょっとしたら釣りの模様なんかも前川さんのアップするUstreamで見れるかも?要チェックです。
この1匹でモチベーションをすっかり取り戻し、厳しくても諦めずにいつも通り釣ろうと、粘着系の僕の本領を発揮。暗くなってきたタイムアップま間近、どうにか本日2匹目(!)をキャッチ。まあポジティブに考えればデカいの以外興味がないんんだということで。小さいのも思いっきり狙ってましたけどね。

ジグヘッドのスイミングで
その後4人で、遠征ではお決まりのチャイニーズで晩御飯を食べ帰路につきました。この日もクタクタになるまで釣りをしましたが、翌日曜日には更なる弾丸ツアーが待っています。集合時間を更に早めようとする僕と師匠の会話に、本気で涙目の相棒と、もう呆れて笑っている前川さんの顔が印象的でした。結局日付が変わってからベッドに潜り込み、はっと気付いたらすでに朝の4時半、起床時刻です。ほら楽しい1日の始まり始まり。 続く
P.S.
滞納気味だっコメントも返信しました。いつもコメントには励まされています、感謝です。
ではまた。
一番誰が疲れるって、運転もしている師匠ですよ!みなさんもポチっと応援よろしくお願いします!!なんか違うけどまあいっか!!!↓
ここをクリック→
先ずは手始めに金曜日の仕事の後、バンドのショーからロンドンに戻ってきた師匠と合流し、北ロンドンの初めて釣る川に行ってみました。が、結果は散々で、2人ともマメパーチとサンマパイクのみ。かなりベイトフィッシュも多く水量も豊富だったのになぁ。やっぱり季節の変わり目っていうのは難しいのでしょうか。ザンダーもいる水系だったので、最初は夜釣りも辞さない構えでしたが、釣れないし、翌日は遠征を控えていたので深追いはせずに納竿。
そして翌朝5時過ぎに集合、その後向かった先は釣り場ではなくイールショックのベーシスト・前川さんの滞在しているフラット。なんとこの日の釣り遠征は、飛び入りで前川さんも参加決定、楽しくならないはずがない展開にワクワク!と思いきや行きの車は眠くてクラクラ、、、すいません。そうこうしているうちに車は釣り場へ到着です。

ロンドンから離れると、更に肌寒くなった様に感じます。そんなに魚の活性も高くないだろうということで、先ずはワーム中心でスタート。前川さんにスピニングタックルを貸していたので、久しぶりに先ずはベイトでパーチを狙いました。ここで大活躍をしたのが救援物資の中に入っていたインウィードヘッドとジャスターホッグ。師匠にバイトがあるも乗らなかった場所が、僕にとっても実績のあるカバー。皆が去った後もひとりネチネチと粘着系カバー打ちを続けているとやっぱり出た!無神論者にも、信じる者は救われる法則は通用する様です。

良いトコに刺さります

41cmの野性味溢れるパーチ

サリガニ飽食で超メタボ
前を釣っていた前川さんも幸先良く40cmクラスのパイクをキャッチしていました。写真には収められず、、、。その後もコンスタントに皆で15cm~25cmぐらいのパーチをキャッチ(僕以外。。。)していきますが、予想外にこの日も相当タフなコンディション。いつもなら~、が通用しない展開に翻弄されます。

『前川でも釣れてしまうゲーリー』師匠談(笑) いやいや、しっかり釣っておられました。

通行止め
ランチ後はポイントを変え、牧場脇を流れるエリアへ。この日は根掛かりに泣かされ、折角日本から頂いたジグヘッドを3つもロスト、、、。友人から調達したタングステンジグヘッドも、頭が取れる取れる、、、。(2日間で4つも頭が取れた、不良品ちゃう??)そして釣れるのはマメばかり。いや、正確には皆はそれなりにマメを上げているのに、タックルを調整してもマメすら掛からない管理人。流れが悪いので、ザリガニ釣りで暫し休憩です。

この家族はいつもザリガニを食べるそうです。ボイルしてレモンとガーリックで頂くとのこと。

『ゲーリーは餌』師匠談
ザリガニ釣りの結果は僕1バラし、相棒1キャッチ。3インチグラブはザリガニ釣りにもオススメです。きっと川の底はうじゃうじゃとザリガニがいるんだろうなぁ。小魚もたくさんいるし、良い魚が育つにはとてもいい環境ですね。大きく場所を移動するのも考えましたが、夕マヅメの良い時間を釣りたい&実績のあるエリアで粘ろうということで、朝釣ったエリアに戻ります。

魚は何処にいる?
夕方になり少しずつ反応が出始めるものの、今日はもう大きいのは釣れないかなぁと諦めかけたその時、師匠にも良型のパーチがヒット。こういう厳しい時でも黙々とキャストを続けない釣れないんです。きっと宝くじが当たらない一番大きな理由は、まず宝くじを買わないことですもんね。投げないと釣れません。

朝一に前川さんがこの持ってるカメラを、川に落としかけていたのを僕は見た。
ひょっとしたら釣りの模様なんかも前川さんのアップするUstreamで見れるかも?要チェックです。
この1匹でモチベーションをすっかり取り戻し、厳しくても諦めずにいつも通り釣ろうと、粘着系の僕の本領を発揮。暗くなってきたタイムアップま間近、どうにか本日2匹目(!)をキャッチ。まあポジティブに考えればデカいの以外興味がないんんだということで。小さいのも思いっきり狙ってましたけどね。

ジグヘッドのスイミングで
その後4人で、遠征ではお決まりのチャイニーズで晩御飯を食べ帰路につきました。この日もクタクタになるまで釣りをしましたが、翌日曜日には更なる弾丸ツアーが待っています。集合時間を更に早めようとする僕と師匠の会話に、本気で涙目の相棒と、もう呆れて笑っている前川さんの顔が印象的でした。結局日付が変わってからベッドに潜り込み、はっと気付いたらすでに朝の4時半、起床時刻です。ほら楽しい1日の始まり始まり。 続く
P.S.
滞納気味だっコメントも返信しました。いつもコメントには励まされています、感謝です。
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- 2010年9月7日
- コメント(11)
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