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寒ボラの解体

今朝、仕事に出勤すると知り合いが
なにやら袋を片手に持ち込んできた…
中身を見ると2匹のボラ…
今朝網漁で獲ってきたから捌いてほしいと
言う…(・・;)
仕方なく捌いてあげる事にした
まぁこの魚
シーバス釣りにおいてたまに外道で釣れる魚
私の場合なら優しくリリースしておさらばの話…
しかし特にこの時期、この魚を好んで…

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このグレ 美味〜っ‼︎

私が働く職場へ
定期的に大分から届いてくる魚達…
ま、いつもながら
今回も届いたのはグレ!
その他
アジだったり…
イサキだったり…
ラジバンダリー…

古っっ‼︎
全部で20数匹…
しかしよう釣れてんな…
上は
から足の裏sizeまで…
あっ
私、板前を生業としておりまして
魚を捌くのは以外と得意だったりする…
ピャーッと皮を…

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ヒラマサ(ヒラゴ)のお刺身

青物御三家である
ブリ・カンパチ・ヒラマサ
どれも美味しい魚である…
中でも前回のヒラマサ(ヒラゴ)を刺身で
いただいたのだが
程よく脂も乗って美味であった。
ブリの身は少し赤みがあり
脂の乗りも多めであるに対して
ヒラマサ(ヒラゴ)は
身の色も肌色ピンクで
食感もブリとは違い歯応えがある…
どちらかと言えばカ…

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関サバでしめ鯖を作る

九州が誇るサバのブランド
「関サバ」
今回は贅沢にもこの関サバでしめ鯖を
作るという暴挙を紹介したい。
九州地方では良くサバを刺身で食べる
勿論 新鮮な活き〆なものでなければならない。
サバにはアニサキスという寄生虫も
宿してる可能性があるからだ
サバにあたるとかなりキツイと聞く…
幸い私はサバであたった事は…

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釣ったアジを捌く

シリーズ 「魚の捌き方」
今回は前回に引き続きアジを題材に
使いたいと思う。
魚を初めて捌くにはアジが手頃で
一番良いと思われる…
あまり小さいのは逆に捌き難いので
せいぜい20センチ以上のものから
エラは指を突っ込んで簡単に取れる
包丁で軽く魚の表面に付いたウロコを
とったら
尾のギザギザした部分から包丁を入…

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ヒラメを3枚におろす

前回の魚の捌き方ログで
解説したヒラメの5枚おろしに引き続き
今度はヒラメの3枚おろしを解説したいと思う
この捌き方の利点は
前回の5枚おろしより魚に手を加える工程が
少ない為に魚自体への
ダメージが少なく何より素早い!
そしてエンガワ部も綺麗に取れやすい
という事
5枚おろしをマスターされた方には
3枚おろしも…

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ヒラメの5枚おろし

今時期、河口ではヒラメが釣れ始めている。
時には座布団級もヒットする事があるという…
釣れたは良いが
持ち帰ってもイマイチ捌き方が分からない
という方の為、今回は5枚おろしを
解説してみる事にした
• まずはエラを包丁で取り除く
※ヒラメのエラはトゲトゲしいので
手でさわる時には十分に注意を!
• 次にウロコを取…

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セイゴで大人のチリソース仕立て。

今回はセイゴで中華風にアレンジ‼︎
ウロコを包丁で取る
エラの下の繋ぎ目を包丁で切る
魚を外側に反転させ頭とカマの繋ぎ目から
頭を落としエラも取ってしまう
今回は男らしく骨付きのまま筒切りにする
※この時に内蔵をとり水で流して掃除する
身に切り目を入れると火の通りもよくなるし
味も入りやすくなる
塩胡椒を軽く…

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