投光器、初テスト

20:30分頃。もう日は完全に沈んでからの点灯です。まずめの薄明るいうちから点灯した方がよさげな感じがします。

設営は楽ですよ。一瞬です。発電機を使うようなやり方に比べると、全く音はしないし、何の邪魔にも成りません。完璧です。

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明るさは申し分有りません。2時間半程点灯しましたが、バッテリーは問題なし。おそらく4分の1も使ってないでしょう。

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消された常夜灯より明るいかも知れません。直視すると目がやられます。もう、ヘッドライトが要らないくらいですから。海の方へ真っ直ぐ向けると、明るすぎて魚が嫌がりそうな気がして、若干足下を照らすように角度をつけています。

アジ、メバルが寄ってくることを期待して2時間程待ちましたが、それ以前にサヨリらしきベイトがナブラっているし、鯨のちっちゃいやつが「ブファ、ブファ」言いよるし、結局、釣りの相手になったのは小メバルのみでした。

集魚灯としての性能を計ることは出来ませんでしたが、安全面からの必要性を感じました。真っ暗けな所は、やっぱり危ないですわ。

次は、新月に夕まずめからやってやろうと思います。

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