週末の夜の釣行です。

長崎市内から西部沿岸、

夜通し走ってベイトを見て回るも

点在して『居る』だけ。

潮も夜は動きが小さい夏の潮。


『これは長くなりそうだ（笑）』

事実、Harmonix staccato82で

気になる所を撃っていきましたが

なかなか反応無く…


夜明けの少し前に辿り着いた小河川。


今までの場所の中でも

いちばん雰囲気アリ！


だけど… 足場が高い…


川幅もそんなにないのですが

できるだけ長くルアーを泳がせたい。

着水点から足元まで、しかも

極力少ない回数で。




考えた結果、ロッドを換装。



corona105 MSC-HX。

Harmonixのロングベイトロッド。


ベイトらしい手返しのよさと

長さを使って足元までシッカリと…


アップ〜クロス〜ダウンと

丁寧に通していくと

手前に沈んだ岩影から飛び出した！


不意のバイトにもしっかりと追従しながら

魚をコントロールできるHarmonix。






思い描いたイメージ通りに、

それを具現化してくれたロッド。

そして応えてくれた魚に感謝です♪





rod:Tulala Harmonix
staccato82/corona105

lure:Hound80S




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