『〆の1尾』を釣る!


朝マズメの帰りに立ち寄る

コンビニの
入口に立ってる銀杏の木



 

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見る限りでは、

何時散ってもいい感じの真っ黄色の葉



枝に付いてる内は、秋を感じさせるが

既に晩秋の域に来てるので


これが一斉に散ったら『冬が来た』と

感じるのだろうが


そろそろ、シーバスも終わりを

告げようかの感じに


一気に減り始め

下への移動が加速してると感じる。





タイミング的に、一区切りを付けるつもりで

ここ最近は、

『〆の
1尾』を狙いに繰り出すも


狙って最後の1尾ってのが釣れない(笑)



 

シーズンの終わり方って言うのも

人それぞれだろうが



ランカー釣って気持ち良く終わる人


ボウズで諦めて終わる人



様々だろうが

個人的には、最後のつもりでランカーが

釣れたら翌日も来てしまうだろうし


ボウズで終わると『〆の1尾』を釣るまでは

終われんと思い、また来てしまう(笑)

 


そんな事を考えながら何回か釣りに来て

朝焼け眩しい静けさのなかで

 

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待望の1尾をキャッチ!





 

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SHORELINE SHINER Z  140F

 



やっとの事で、区切りの考え深い1尾になり

ランカーでもボウズでもなく

丁度、気持ち良く終われるサイズかな(爆)



 

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今後は、少し時間を空けて

厳冬期あたりからワームなんかで

始めるのだろうけど


来年の為のインターバル期間に入ります

 

 





シーバスは、の話ですよ

 

他の魚を狙いには、行きますが(*`艸´)ウシシシ




 

それでは、また・・・。



 

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