プロフィール
のりZ
和歌山県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:29
- 昨日のアクセス:29
- 総アクセス数:2362984
QRコード
▼ 稚鮎パターンから清流鮎パターンへ
- ジャンル:釣行記
夕マズメ、稚鮎パターンで川へ・・・
ただ、稚鮎パターンとは言えない季節に。
なぜなら、和歌山ではもう鮎の友釣りの解禁をしている河川がいくつかあるから、もう稚鮎ではなく、鮎パターン、もしくは清流シーバスパターン・・・か?
この時期、キーポイントとなるのは降雨。
濁りや増水を期待するのではありません。
『水温の変化』
しかも期待するのは
『水温の低下』
普通は逆効果になる水温の低下が良い影響を出すのは、この時期の特徴。
あ
『冷水病』
決して病気ではありません。
ある意味、強いDNAを残すための壮絶な自然の摂理。
春に生まれた稚鮎だけでなく、川魚の稚魚。
そして放流された稚鮎や渓魚。
ぬくぬくと水温の上昇とともに育ってきた個体が、降雨による急激な水温低下で、弱り、体力を失い、流されて・・・
食われる。
強いDNAを持った個体のみが河川に残り、成長を続けます。
当然、それを狙う大型魚、鳥類。
前回の稚鮎パターンでは平瀬を塗りつぶして攻める方法でしたが、今回は湾曲した瀬のたるみで、流れてくるベイトを待ち受けるシーバスを狙い撃つパターンで攻める。
シーバスがたるみのどこに着くのか?
そのシーバスの視野にどのようにルアーを侵入させるか?
そのトレースコースはどこに着水させればよいのか?
そのトレースコースをさせるにはどこにポジショニングすれば良いか?
これらを判断、決断したうえで・・・
何を使う?
morethanシャロール
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/morethan_sharoll/index.html
水面付近を流されながら、ヒラヒラとフラフラとクネクネと・・・
フローティングの特性を活かして一定のレンジをキープしながらドリフト。
また、狙い撃ちを意識すればルアーだけでなく、操作性も重要。
その重要視した先には『ライン』
morethan12braid EX
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/line/solt_li/uvf_mtsensor_12ex/index.html
12本で編み込んだシルキーな滑らかな表面は空気抵抗だけでなく、水中での直線性を高め、それがさらなる感度と、操作性を高めます。
ファーストキャストから


60cmクラスのまあまあサイズ。
ただ、狙い通りにバイトさせた一本だけに格別♪
その後、攻め方のパターン。ルアーのパターンがハマり
同型のシーバスの他、小型ながらヒラスズキも

連発ではなく、狙いのピンではしっかりバイト。
連発が過ぎると、逆にパターンがボケるが、ルアーローテーションしながらの末に、ルアーが元に戻ると、決まったようにバイトするのは、パターンがハマっている証拠ですかね?
そして
『もわ・・・』
と重くなるバイトでヒットしたのは

グッドサイズ♪

躊躇なく、後ろから追いかけてバイト。
この時期は温かい雨では、活発にベイトを追い、冷たい雨ではベイトを待ち伏せして確実に、捕食する。
判断を間違わなければ、確実に爆りますが、判断を間違えば・・・
晩春から初夏は恐ろしくも、楽しい季節ですね(笑)
≪使用タックル≫
・ロッド
morethanEX AGS76L/ML
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/morethan_expert_ags/index.html
・リール
morethanLBD2510PE
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/morethan_lbd_17/index.html
・ライン
morethan12braidEX #0.6
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/line/solt_li/uvf_mtsensor_12ex/index.html
・リーダー
オーナーばり ザイト磯フロロ 4号
http://www.owner.co.jp/search/1883/
・ルアー
morethan シャロール
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/morethan_sharoll/index.html
ただ、稚鮎パターンとは言えない季節に。
なぜなら、和歌山ではもう鮎の友釣りの解禁をしている河川がいくつかあるから、もう稚鮎ではなく、鮎パターン、もしくは清流シーバスパターン・・・か?
この時期、キーポイントとなるのは降雨。
濁りや増水を期待するのではありません。
『水温の変化』
しかも期待するのは
『水温の低下』
普通は逆効果になる水温の低下が良い影響を出すのは、この時期の特徴。
あ
『冷水病』
決して病気ではありません。
ある意味、強いDNAを残すための壮絶な自然の摂理。
春に生まれた稚鮎だけでなく、川魚の稚魚。
そして放流された稚鮎や渓魚。
ぬくぬくと水温の上昇とともに育ってきた個体が、降雨による急激な水温低下で、弱り、体力を失い、流されて・・・
食われる。
強いDNAを持った個体のみが河川に残り、成長を続けます。
当然、それを狙う大型魚、鳥類。
前回の稚鮎パターンでは平瀬を塗りつぶして攻める方法でしたが、今回は湾曲した瀬のたるみで、流れてくるベイトを待ち受けるシーバスを狙い撃つパターンで攻める。
シーバスがたるみのどこに着くのか?
そのシーバスの視野にどのようにルアーを侵入させるか?
そのトレースコースはどこに着水させればよいのか?
そのトレースコースをさせるにはどこにポジショニングすれば良いか?
これらを判断、決断したうえで・・・
何を使う?
morethanシャロール
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/morethan_sharoll/index.html
水面付近を流されながら、ヒラヒラとフラフラとクネクネと・・・
フローティングの特性を活かして一定のレンジをキープしながらドリフト。
また、狙い撃ちを意識すればルアーだけでなく、操作性も重要。
その重要視した先には『ライン』
morethan12braid EX
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/line/solt_li/uvf_mtsensor_12ex/index.html
12本で編み込んだシルキーな滑らかな表面は空気抵抗だけでなく、水中での直線性を高め、それがさらなる感度と、操作性を高めます。
ファーストキャストから


60cmクラスのまあまあサイズ。
ただ、狙い通りにバイトさせた一本だけに格別♪
その後、攻め方のパターン。ルアーのパターンがハマり
同型のシーバスの他、小型ながらヒラスズキも

連発ではなく、狙いのピンではしっかりバイト。
連発が過ぎると、逆にパターンがボケるが、ルアーローテーションしながらの末に、ルアーが元に戻ると、決まったようにバイトするのは、パターンがハマっている証拠ですかね?
そして
『もわ・・・』
と重くなるバイトでヒットしたのは

グッドサイズ♪

躊躇なく、後ろから追いかけてバイト。
この時期は温かい雨では、活発にベイトを追い、冷たい雨ではベイトを待ち伏せして確実に、捕食する。
判断を間違わなければ、確実に爆りますが、判断を間違えば・・・
晩春から初夏は恐ろしくも、楽しい季節ですね(笑)
≪使用タックル≫
・ロッド
morethanEX AGS76L/ML
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/morethan_expert_ags/index.html
・リール
morethanLBD2510PE
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/morethan_lbd_17/index.html
・ライン
morethan12braidEX #0.6
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/line/solt_li/uvf_mtsensor_12ex/index.html
・リーダー
オーナーばり ザイト磯フロロ 4号
http://www.owner.co.jp/search/1883/
・ルアー
morethan シャロール
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/sea_le/morethan_sharoll/index.html
- 2018年5月14日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 名称不明
- 1 日前
- ichi-goさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 1 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 2 日前
- papakidさん
- 『キャッチバー改を改?』
- 4 日前
- hikaruさん
- 記憶に残る1本
- 6 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- やっとシーバス釣れました!
- TEAM9
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
最新のコメント