プロフィール
なんば
山口県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:66
- 昨日のアクセス:98
- 総アクセス数:141377
QRコード
▼ 徳島遠征
2015.05.16/19:00~21:00/中潮/満潮~/鳴門市運河/曇/風-
2015.06.17/03:00~07:30/大潮/満潮前後/徳島県南サーフ/晴/風-
日曜日の朝に徳島で開催されたワイルドフィッシュ主催のヒラスズキ大会&セミナーに参戦
3回目の挑戦です
初回は爆風に太刀打ちできず、2回目は凪に魚を見失い・・・
三度目の正直を期待しつつ、少し早めに徳島入り
スズキの引きを思いだす(笑)ために、夕まずめに運河に流れ込む河口に行ってみる
現地に到着すると、既に捕食音が聞こえる
ゆったりと流れる笹濁りの水
良い雰囲気~ が、少し水位が低い
浅いポイントなので、下げの時間帯に入る前の短時間勝負!
まずは足下からミノーを通してみるが、反応はなし
本命となる本流と支流の流れが交錯し、ヨレの発生している箇所へキャストしスローリトリーブ
ヌンッと押さえ込むようなアタリ
首を振る感覚が手元に伝わる
やりぃ~
が、久しぶりのシーバスにアワセが甘かったのか
ランディングネットを用意しようと目を離した瞬間のエラ洗い1発でバレてしまいました
その後、どんどん水位が下がり、短い地合いが終了
残念な前哨戦となってしまいました
その後、久しぶりに牛丼大盛を喰って気合いを入れ、大会会場へ移動
受付までに時間があったため、車の中で仮眠をとる
少し空けたサイドウインドウから、ザッパ~ン、ガラガラガラ・・・と恐ろしげな音
受付を済ませ、大会スタート!
風はないものの、台風の余波なのかうねりが強く、時折、セットの波が押し寄せ、うかつに波打ち際に近づけない
今年はポイントの範囲が広げられ、サーフ以外でも実釣可ということでしたが、アウェイの私は他に行くあてもなく・・・
引き波で足を取られたら、絶対引きずり込まれるだろうな~と、波打ち際からしっかり距離をとり、ビビリながらサーフをランガン
はい、今年も釣れませんでした~
写真では対比させるものがなく、スケール感が伝わりませんね
タイムアップ後、セミナー受講
「底荒れしているサーフから、ベイトはどこに避難しているのか考えること」
「1つのサラシから最も大きなヤツを引き出すためには無闇にキャストしないこと」
「4~5投して出なければ、粘るより次のポイントへ」
「特にヒラスズキは天候等自然のふるまいに左右される部分が大きい」
よく理解できました
しかし、絶対安全な場所では釣れそうもなく・・・
ビビリには無理なのかもと弱気になってます
閉会前に頂いた参加賞は、くじ運よくちょっと豪華でした
閉会後、徳島市内まで戻り、吉野川の河川敷(十堰)で少し仮眠して無事帰宅
大会を運営していただいたワイルドフィッシュ様、講師の皆様、ありがとうございました
今年も良い経験をさせていただきました
来年は・・・どうしようか考え中です
2015.06.17/03:00~07:30/大潮/満潮前後/徳島県南サーフ/晴/風-
日曜日の朝に徳島で開催されたワイルドフィッシュ主催のヒラスズキ大会&セミナーに参戦
3回目の挑戦です
初回は爆風に太刀打ちできず、2回目は凪に魚を見失い・・・
三度目の正直を期待しつつ、少し早めに徳島入り
スズキの引きを思いだす(笑)ために、夕まずめに運河に流れ込む河口に行ってみる
現地に到着すると、既に捕食音が聞こえる
ゆったりと流れる笹濁りの水
良い雰囲気~ が、少し水位が低い
浅いポイントなので、下げの時間帯に入る前の短時間勝負!
まずは足下からミノーを通してみるが、反応はなし
本命となる本流と支流の流れが交錯し、ヨレの発生している箇所へキャストしスローリトリーブ
ヌンッと押さえ込むようなアタリ
首を振る感覚が手元に伝わる
やりぃ~
が、久しぶりのシーバスにアワセが甘かったのか
ランディングネットを用意しようと目を離した瞬間のエラ洗い1発でバレてしまいました
その後、どんどん水位が下がり、短い地合いが終了
残念な前哨戦となってしまいました
その後、久しぶりに牛丼大盛を喰って気合いを入れ、大会会場へ移動
受付までに時間があったため、車の中で仮眠をとる
少し空けたサイドウインドウから、ザッパ~ン、ガラガラガラ・・・と恐ろしげな音
受付を済ませ、大会スタート!
風はないものの、台風の余波なのかうねりが強く、時折、セットの波が押し寄せ、うかつに波打ち際に近づけない
今年はポイントの範囲が広げられ、サーフ以外でも実釣可ということでしたが、アウェイの私は他に行くあてもなく・・・
引き波で足を取られたら、絶対引きずり込まれるだろうな~と、波打ち際からしっかり距離をとり、ビビリながらサーフをランガン
はい、今年も釣れませんでした~

写真では対比させるものがなく、スケール感が伝わりませんね
タイムアップ後、セミナー受講
「底荒れしているサーフから、ベイトはどこに避難しているのか考えること」
「1つのサラシから最も大きなヤツを引き出すためには無闇にキャストしないこと」
「4~5投して出なければ、粘るより次のポイントへ」
「特にヒラスズキは天候等自然のふるまいに左右される部分が大きい」
よく理解できました
しかし、絶対安全な場所では釣れそうもなく・・・
ビビリには無理なのかもと弱気になってます

閉会前に頂いた参加賞は、くじ運よくちょっと豪華でした
閉会後、徳島市内まで戻り、吉野川の河川敷(十堰)で少し仮眠して無事帰宅
大会を運営していただいたワイルドフィッシュ様、講師の皆様、ありがとうございました

(ワイルドフィッシュの渡邉さんのブログから拝借)
今年も良い経験をさせていただきました
来年は・・・どうしようか考え中です
- 2015年5月18日
- コメント(2)
コメントを見る
なんばさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ジャングルウォーズ
- 23 時間前
- はしおさん
- 林漁具:えび型しゃくり
- 1 日前
- ichi-goさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 7 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 8 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 12 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
牛丼大盛で気合いは充分でしたが、残念ですね。しかし、写真のサラシの荒れ模様では自分もビビルと思います(苦笑)
タケポン
欧州