ある意味怖い話を思い出してしまいました



鱒夫です



あれは確か高校２年の冬だったと思います



冬休みで友人の家に泊まりにいった時の話です



友人２人Ａ、Ｂ、とＣの家に泊まりに行きました



その日はカラオケやらして遊んでて友人Ｂがなにやら車のプラモデルを購入



接着剤などなど購入したんです



そして次の日にはまた遊んでて夕方になりチェーン店の某ステーキ屋さんへ



友人Ａはちょっとお金使いすぎたらしく金ないからおごってくれとのこと



わたすはバイト代が出たばかりということもありおごってあげることにしました


そして食事を済ませてお会計というときに事件は起きた



前日プラモデルを買ったＢから信じられない発言が！



「俺金無いから」



？？？



？？？



そうなんです



ってか最初皆理解出来てませんでした



会計の段階でいう事じゃないですよね？



先に言えば気持ちよく払ったものを会計寸前でいうＢ



嫌々おごったんですがさらに次の日



皆昼まで寝てるなかＢは一人で弁当を買いに行っていて



自分だけの弁当を買ってきやがったんです



こんな人いないでしょ？



さらに今回のお泊まり会で



プラモデルに使う接着剤を友人の部屋に溢すという暴挙



シンナー臭が充満し夜に帰宅した友人の母親にシンナーやってるのかと疑われる始末



友人のファンタジスタにはいつも驚かされました



これは氷山の一角程度の話です



未だにＢのファンタジスタなエピソードは友人達の間で語られています



というか怖い話じゃなかったかな？



今度はちゃんと納涼鱒夫小話やりますから



ではまた