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▼ 久しぶりの沖磯
- ジャンル:釣行記
台風通過後、朝晩めっきり涼しくなり
秋磯のシーズンになってきました。
私は、一人でも行くことの多い沖磯だが
かねてから、休みが合えば一緒にと言っていた
愛媛の釣友、O君・M君と3人揃っては
久しぶりの釣行となった。
「西海・中泊」の沖磯も4年ぶり
これも、かなり久しぶり!
何故、沖磯なのか?
ざっくりと、簡単に説明すると。
沖の磯は潮通しが良く、青物が回遊してくる
可能性が高くなる。
平鱸は大きいのが出やすい、もちろん数も。
天候が悪い時は、出船しないので、比較的安全
難点なのは、エサ釣りの方が多い時は、思った
ところに行けないし、渡船代がかかってしまう。
まだまだ、メリット・デメリットがありますが、
長くなるので、この辺りで・・・。
当然、出船する港により、システムや料金に
違いがあります。
詳しくは、またの機会に。
AM5:45出船!
事前の釣果の情報は皆無
釣行日の25日はピーカン、ベタ凪、
潮周りは若潮と厳しい条件
「平鱸は無理だから、青物を狙いたい」と
船頭に話したら、
一番潮通しの良い磯に降ろしてくれた。
ありがとう!!

潮目・シモリ際などを、トップやペンシル
ミノー、メタルジグなどをローテしながら
攻めていく!
久しぶりの沖磯
それぞれが楽しみながらやっている

長く重たいタックルを振るのに疲れると
エギングロッドに持ち替えたり
釣りの話や、家族の近況談をしたり

そして、終盤
M君が2度、青物をヒットさせるも
ラインブレイク!!
それを見て、私とO君
必死でロッドを振り続けるも
あっという間に、PM2:30の
お迎えの時間になり
終了!!
釣果?ありません!!(涙)
「青物がダメでも、今年はシイラが魚影が濃い」
って、聞いてたから大丈夫と
余裕かましてたら、この有様・・・
釣果の無い、ログを発信しようか
かなり迷いました。
しかし、「私がメインで取り組んでいる
釣りのスタイルを紹介するのに
いい機会なのかな」っと言うことで。
そして、改めて思いました。
沖磯からの平鱸、青物狙いの
この釣りのスタイル
「家族の理解が無ければ、出来ないな」と
釣行日は、1日中家を空けることになるし
もちろん、金銭的にも・・・
この釣りが再開出来たのも、カミさん、
子どもたち、元気でいてくれるお互い
の親の理解があってのこと
ホントに感謝です!!
次回は1ヵ月後を予定しています(笑)
〔使用タックル〕
【ルアー】:バレーヒル・KAMIWAZA・デコポップスリム130F・アカキン、キビナゴ
・KAMIWAZA・デコペン160F・サンマ
・KAMIWAZA・デコマサ180F・サンマ
他:タックルハウス・K2F142、122、
DUEL・アイルマグネット125F等
【ロッド】:バレーヒル・KAMIWAZA・ショアマサ 117・テクニカルプラッギン
【リール】:SHIMANO・'09ツインパワーSW 5000HG
【ライン】:DUEL X-WIER 3.0号
【リーダー】:ナイロン50lb
【ロッド】:バレーヒル・KAMIWAZA・ショアマサ 98
【リール】:SHIMANO・'01ステラSW 8000HG
【ライン】:DUEL X-WIER 4.0号
【リーダー】:フロロ60lb
- 2011年9月26日
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