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宮本欣也

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ワクワクすること、しよ〜ぜっ❗❗

  • ジャンル:釣行記
浜育ちのヤンチャ(爆)な釣友から



走り出したら止まらないアイツらが

外房で暴れまくってますよ❗❗( ; ゜Д゜)




との情報が入った!



ん…?


走り屋❔❔



暴走族❔❔( ; ゜Д゜)



いやいや、君はそういうの好きだろうけど

そっち系の情報なら俺はいいから…(-.-)





いやいや、違いますよっ!



マサ、マサですよっ❗❗



一緒に赤いヤツも来てますよ〜っ❗❗








うぉぉぉぉぉ!マ、マジで〜〜( ; ゜Д゜)⤴









あっ、


こんにちは!



Blue Blue サポーターの 宮本 です(笑)(^^)







てなわけで、




ギャフとタモと、ちょいガチタックルを持ち込んで






ワクワクしちゃお〜ぜ〜〜〜(⌒0⌒)/








2月15日。






あまりにもワクワクし過ぎてあまり眠れず(笑)

なんと、最近ではあり得ない

まだ暗いうちに家を出発(笑)

そして、5時現着!

現地着いても、まだ暗い(笑)(笑)




ここは


4年前にわたしが


95cm 8キロ の ショアマサを捕った


思い出の堤防❗(ワクワク)


潮目もバッチリな位置に出来てる❗



アドレナリン出るわ〜〜(^ー^)





しかし…


ベイトっ気がない…


鳥がいない…




2時間くらい、トップ、ジグ、シンペンと



投げて



投げて



投げまくるが…




まったくのノー感じ…




イワシ抜けたなぁ…






隣りに居たフカセ釣りのおじさんも


無言で竿を片付け始めた(^_^;)




こうなると、もうここはチャンスはない…




う〜ん、残念(>_<)







その後、サーフヒラメにシフトチェンジして



何ヵ所かまわるが






撃沈…(--)/===


厳し〜〜い(汗)


まぁ、しょうがないさ(^o^)





あっ、そうそう❗



最近サーフで投げてます、これ(笑)






Blue Blueの、シャルダス20 と スネコン130S!!



どちらも河川シーバスで絶大な人気を誇り


実績十分なルアーですが


この二つのルアーのサーフでの可能性を


ちょっと試してます❗(^ー^)✨


これがまた、


キャストして巻いてると、


来るぞ、来るぞ!って感じで


ワクワクしちゃうんだなぁ〜(^○^)


これで釣れたい❗


とか


こんなルアーで釣れたら楽しいだろうなぁ〜(^_^)v


と、思わせてくれるルアーですよ❗❗





今のところ、まだ釣果はありませんが(笑)(笑)




飛距離の出ないシャルダスは


手前の掘れたヨブや、シャローの根まわりなどで


テロテロ巻いてると、ドカン❗❗と出そう


流行りつつあるブレード搭載ルアーです❗







比較的飛距離の出やすいスネコン130Sは


シンペンみたいに沈めて、巻いて来ると


キレイなS字を描いて泳いで来ます❗


これだけでもかなり魅力的ですが


軽くトゥイッチをチョンチョン入れながら


巻いて来ると、水中で


クイッ、クイッとドッグウォーク!


ヘドンのザラ・スプークが潜ってる感じ❗



こんなアクションを見たことのないヒラメが


思わず飛びついて来そうです!

http://www.fimosw.com/u/blueblue/tmm3jxrmskymym



継続して


この二つのルアーの


サーフでの可能性を調査していきますので


釣果報告待っててください(笑)(笑)






今回は、いろいろワクワクしましたが


肝心な釣果の方では


ワクワク出来ませんでしたので…f(^_^;


本の紹介の方を(笑)(笑)







湯川豊著 夜明けの森、夕暮れの谷。




湯川氏と言えば《イワナの夏》が代表作ですが

それはまた別の機会に紹介するとして

今回は、《イワナの夏》の続編とでも言うべき

この本を紹介します!



まずカバー写真で、もうヤバいですから(笑)

もちろん写真だけじゃなく、読み始めると

美しい渓が流れる山の奥へ、

読者を誘ってくれます❗


中でも、《カラス天狗とイワナ》という項が大好きで

その話しは、何度も読み返しました(*_*)

湯川氏とカラス天狗と呼ばれる

まわりからは奇人変人扱いされる

ちょっと変わった、

あまり近寄りたくないような人(笑)との出会い

しかし、渓で会う度に、言葉を交わす度に

だんだん惹かれていく

湯川氏の気持ち、心…




カラス天狗…


惹かれるんだよなぁ…、俺も(笑)



最後に

湯川氏がカラス天狗を見て表現した一文が

あまりにも美しく、心に焼きついたので

そちらを書き記して

今回は終わりにします(^^)!



《夜の帳(とばり)を背景に途方もなく孤独な影が


一人芝居をしているように思われた。》


















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