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▼ ベストフィッシュTOP5 2018
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
何か貰えるかもしれないので書いてみる。
実はベストフィッシュというのをどう捉えていいのかが
難しく感じて
実際考えてみると、ある釣りの
重要なキッカケになった魚だったり
大きいとか小さい以外にも
いろんな価値観で魚を判断出来るので
どの魚がいいか迷っていて
なかなかかけなかった。
その背景には
今年は特出した嬉しい魚というのが居なかったり
嬉しい魚にかぶせるように同サイズの魚がつれたりと
若干喜びがフラットになる方向に釣果や釣行が偏ったので
それで選びにくいというのがあった。
なのでシーバス以外のも含めて
魚種ごとに選ぼうかとか色々考えたのだが
選んでみたものを眺めていると
何となく違うな感があって
それで単純に気分が良かったかどうかで選ぼうかなと
それまで書いていた別の基準のベストフィッシュを破棄して
釣ったときに気持ちがよかった魚を
選んでみた。
一番というのは・・わからないので
とりあえず5匹順不同で挙げてみようと思う。
1気持ちイイ


ある時期、潮のタイミングで
狙って出た魚。
今タイミングだ、と走ってポイントを移動して釣った記憶。
出そうな流れにいつもなるわけでなく
また流れの具合によって出る位置もちょっと違う。
でも出るとこのくらいのサイズがついてる。
同じ時期にもうちょっと大きいのも釣ってるのだけど
気持ち良さはこっちのほうが気持ちよかった。
2気持ちイイ


しょぼい写真だが・・
雨の中夜釣れずに終えて帰ろうと思っていたら
ある流れのライン上で連続してバイトがでて釣れた1匹。
サイズは5,60だが川の流れにダウンで入れてるとゴッツン
バイトが入るのが何故かとても気持ちよかった。
難しい魚をかけたとかいうのとは全然違くて
単純に気分が良かった。
釣行記をみると夜の間は全然良い状況ではなかったみたいだが
この魚を釣った時の感覚は何故か覚えてる。
あれー居るやん、みたいな。
写真はボケてるがボケてるのが逆に味があって
自分では好き。
この魚目がデカイ。
3気持ちイイ

これもあまり大きくないが・・
ヌの魚。
ごそごそウェーダーで分け入って
出たところが雰囲気ヨロシの状況で
これまたゴッツン、気分の良い魚だった。
少しカビボラの雰囲気にピントが合うようになって
この魚あたりからヌで少し安定して釣れるようになった。
4気持ちイイ

またコレも同じ感じの魚。
同じ感じの魚で、しかもたいして大きくないのに
なんで選んだのかと言ったら
やっぱり気持ちよかったから。
ごっつん来てグーっていうのが単純に好きなんだろうね。
ヌではトップで釣ったり
バイブでかけたりもしたのだけど
ミノーで釣るのが一番気分がいい。
トップも気分良いけどちょっと小賢しく間をおいたりするのが
少し減点方向に働いたのかな。
トップも面白いんだけど。
5気持ちイイ


ランカーを狙って釣りをしていた時の1本。
結局このくらいまでしかサイズが出なかった。
運なのか、狙い所が悪かったのか。
居たと思うんだけどな・・・
けれどもゴッツンからグーが気持ち良かった。
ホレミー!って言いたくなるよね。
ホレミーっていうのはホンホへ語でヨッシャー
という意味だから。
・・・
さてこんな感じで挙げてみたが
なんだろう、シーバス以外の魚が入らなかった。
バスとかヘラブナとかでも気もちイイ魚はいたのだけど・・
でも今年は特にシーバスに集中したからか
シーバスのゴッツンがやっぱり気持ち良かったのかな。
自分の釣りで重要なキッカケになった魚とか
何か発見があった魚、ある釣り方で初めて出た魚とか
色々あったんだけど
選んでみると・・まあこれでも良いかなという感じ。
気分がいいのが一番なのかもしれないね。
それではまた
釣りに行こうと思う。
実はベストフィッシュというのをどう捉えていいのかが
難しく感じて
実際考えてみると、ある釣りの
重要なキッカケになった魚だったり
大きいとか小さい以外にも
いろんな価値観で魚を判断出来るので
どの魚がいいか迷っていて
なかなかかけなかった。
その背景には
今年は特出した嬉しい魚というのが居なかったり
嬉しい魚にかぶせるように同サイズの魚がつれたりと
若干喜びがフラットになる方向に釣果や釣行が偏ったので
それで選びにくいというのがあった。
なのでシーバス以外のも含めて
魚種ごとに選ぼうかとか色々考えたのだが
選んでみたものを眺めていると
何となく違うな感があって
それで単純に気分が良かったかどうかで選ぼうかなと
それまで書いていた別の基準のベストフィッシュを破棄して
釣ったときに気持ちがよかった魚を
選んでみた。
一番というのは・・わからないので
とりあえず5匹順不同で挙げてみようと思う。
1気持ちイイ


ある時期、潮のタイミングで
狙って出た魚。
今タイミングだ、と走ってポイントを移動して釣った記憶。
出そうな流れにいつもなるわけでなく
また流れの具合によって出る位置もちょっと違う。
でも出るとこのくらいのサイズがついてる。
同じ時期にもうちょっと大きいのも釣ってるのだけど
気持ち良さはこっちのほうが気持ちよかった。
2気持ちイイ


しょぼい写真だが・・
雨の中夜釣れずに終えて帰ろうと思っていたら
ある流れのライン上で連続してバイトがでて釣れた1匹。
サイズは5,60だが川の流れにダウンで入れてるとゴッツン
バイトが入るのが何故かとても気持ちよかった。
難しい魚をかけたとかいうのとは全然違くて
単純に気分が良かった。
釣行記をみると夜の間は全然良い状況ではなかったみたいだが
この魚を釣った時の感覚は何故か覚えてる。
あれー居るやん、みたいな。
写真はボケてるがボケてるのが逆に味があって
自分では好き。
この魚目がデカイ。
3気持ちイイ

これもあまり大きくないが・・
ヌの魚。
ごそごそウェーダーで分け入って
出たところが雰囲気ヨロシの状況で
これまたゴッツン、気分の良い魚だった。
少しカビボラの雰囲気にピントが合うようになって
この魚あたりからヌで少し安定して釣れるようになった。
4気持ちイイ

またコレも同じ感じの魚。
同じ感じの魚で、しかもたいして大きくないのに
なんで選んだのかと言ったら
やっぱり気持ちよかったから。
ごっつん来てグーっていうのが単純に好きなんだろうね。
ヌではトップで釣ったり
バイブでかけたりもしたのだけど
ミノーで釣るのが一番気分がいい。
トップも気分良いけどちょっと小賢しく間をおいたりするのが
少し減点方向に働いたのかな。
トップも面白いんだけど。
5気持ちイイ


ランカーを狙って釣りをしていた時の1本。
結局このくらいまでしかサイズが出なかった。
運なのか、狙い所が悪かったのか。
居たと思うんだけどな・・・
けれどもゴッツンからグーが気持ち良かった。
ホレミー!って言いたくなるよね。
ホレミーっていうのはホンホへ語でヨッシャー
という意味だから。
・・・
さてこんな感じで挙げてみたが
なんだろう、シーバス以外の魚が入らなかった。
バスとかヘラブナとかでも気もちイイ魚はいたのだけど・・
でも今年は特にシーバスに集中したからか
シーバスのゴッツンがやっぱり気持ち良かったのかな。
自分の釣りで重要なキッカケになった魚とか
何か発見があった魚、ある釣り方で初めて出た魚とか
色々あったんだけど
選んでみると・・まあこれでも良いかなという感じ。
気分がいいのが一番なのかもしれないね。
それではまた
釣りに行こうと思う。
- 2018年12月29日
- コメント(3)
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