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14'純淡水域川鱸 ”永遠の好敵手…”

  • ジャンル:釣行記
昨晩も二時間程大河へ…
ニゴイ(似鯉、Hemibarbus barbus)は、コイ科・カマツカ亜科に分類される魚の一種。急流でない川や湖沼などに生息する淡水魚。成魚の全長は60cmに達する。成魚の体色は緑褐色で、一対のひげを持つなど和名どおりコイに似ているが、ニゴイは鼻先が前に突き出ていて、口は下向きにつく。体はコイより…

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14'純淡水域川鱸 ”欠かせない日課…”

  • ジャンル:釣行記
約二十年近く欠かせない日課がある。
それは”大河での川残業”…
その間、結婚、転職など様々な生活変化があったがその中でもシーズン中欠かさず続けて来た大河での川残業。
今までの累計残業時間は一体何時間なのだろう…?
確実に労働基準監督署が入って来るレベルなのは間違い無い…
現在の仕事のシフトでは朝夕のマズメ時…

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14'純淡水域川鱸 ”どうにか納得…”

  • ジャンル:釣行記
昨日の氷雨降る中の日中大河釣行では見事に好調だった兄に釣果どころか魚種&釣り方に至まで完璧に敗北となった…
特に最後の”水面遊戯”で掛けた戻り山女には驚いて言葉も出なかった…
そんな日中大河釣行の後は翌日代休の釣友と久々の夜の大河へ。
久々のメジャーポイント付近を偵察も兼ねて2時間程攻めるが釣友がニゴイを…

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14'純淡水域川鱸 ”水面系鱒族…”

  • ジャンル:釣行記
相変わらず釣馬鹿兄弟釣り三昧。
引き続き冬〜早春といった感じの雨上がりの大河へ…
最初は連日好調だった虎柄ポイントに入るが完全不発。
ようやくニゴイを一本。
虎はここから消えたようだ…
そして今季初の”浸かり”…
ソフト&ジグにバイトはあるが全く魚が乗らない。
どうやら子ニゴイがちょっかいを出しているようだ。

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14'純淡水域川鱸 ”何処でもこの魚…”

  • ジャンル:釣行記
昨日に引き続き冬〜早春のような陽気。
本日も休みの合った兄と釣場偵察。
今日は大河ではなく近所の沼〜水路の春探し。
良い流れの魚っ気があるポイントに匙を撃つと…
やはり此処でもこの魚。
今の季節、どこでもコイツは裏切らない…

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14'純淡水域川鱸 ”辛い春の寒風大河…”

  • ジャンル:釣行記
比較的仕事も楽で余裕のあった夜勤明け。
体力的にも喜んで大河川残業といきたいところだが自分的には嫌いな週末。
そんな訳で真っ直ぐ帰宅しとりあえずの仮眠…
すると仮眠直後に釣馬鹿兄弟の兄から大河偵察のお誘いがあった為、仮眠後に軽く偵察釣行へ行く事になった。
先日までの初夏の陽気は一変し前日からの冷たい降雨…

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14'純淡水域川鱸 ”夜勤明けも大虎…”

  • ジャンル:釣行記
激務の夜勤を終え会社の外に出ると心地良い春の日差し…
体内時計がまだ狂っている夜勤初日の川残業は正直少し辛い。
今夜の仕事の辛さを考えると少し迷うが気付けば相変わらず家とは逆方向に光るウィンカー…
そしてやっても三十分と心に決め大河へ…
この時期好調なポイント付近に近づくにつれて薮の中の駐車スペースに一台…

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14'純淡水域川鱸 ”流石に失速気味…”

  • ジャンル:釣行記
小学校に進学した娘の早帰りも本日まで。
そんな訳で休日最後も午前中のみ大河へ…
相変わらず馬鹿の一つ覚え的な釣行。
そしてマンネリ化した攻めで…
この時期のこのポイントではほぼ一投目〜三投目で魚を掛けているが本日は何も起きない…
特に見た目的に大きな変化は無いがここ数日の安定した天候で水位は下降傾向で水色…

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14'純淡水域川鱸 ”求める釣り…”

  • ジャンル:釣行記
休憩も行けないような激務が終了しようやくの休日。
今日は嫁が休日なので子供達の事は全て任せて自由な一日。
そして勿論、向かう先は大河…
此処最近は休日と好天が重なり毎回絶好の釣り日和。
朝は冷え込みが厳しいが日が昇るとあっという間に心地良い陽気に…
まず最初は今季初のネスト絡みのポイントへ入る。
しかしま…

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14'純淡水域川鱸 ”検証釣行…”

  • ジャンル:釣行記
昨日の虎柄爆釣劇を検証する為、連休最終日の本日も大河へ…
検証と言うと格好良く聞こえるが実際のところあの引き味と高反応が忘れられず単純に疼いているだけなのだが…
しかも”もしかして朝マズメは更にヤバいんじゃ…”なんて変な妄想をしながら起床。
久々に日が昇る前に出撃…
大河に到着と同時に日が昇って来た。
幻想的…

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