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14'純淡水域川鱸 ”永遠の好敵手…”

  • ジャンル:釣行記
昨晩も二時間程大河へ…

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ニゴイ
(似鯉、Hemibarbus barbus)は、コイ科カマツカ亜科に分類される魚の一種。急流でない沼などに生息する淡水魚

成魚の全長は60cmに達する。成魚の体色は緑褐色で、一対のひげを持つなど和名どおりコイに似ているが、ニゴイは鼻先が前に突き出ていて、口は下向きにつく。体はコイよりも前後に細長い。背びれが小さくて三角形をしており、尾びれの二又が深い。また、コイではなくカマツカの近縁種である。

日本では本州四国九州北部に分布する。このうち中部地方以北の本州と九州北部のものはニゴイで、本州西部と四国のものはコウライニゴイ H. labeo (Pallas, 1776) (Barbel steed)とされている。ニゴイは日本の固有種だが、コウライニゴイは朝鮮半島から中国台湾まで分布する。

川の中流や下流、池、湖などの淡水域に生息するが、汽水域にも生息でき、水の汚れにも強い。底がある水域を好み、水底近くを泳いでいることが多い。食性は雑食性で、小魚水生昆虫藻類などを食べる。

産卵期は4月-7月で、直径3mmほどの粘着性の卵を産む。稚魚は体側に黒い斑点が10個前後並んでいるが、成長すると斑点が消える。

ニゴイを目当てに漁獲することは少ないが、コイやフナウグイウナギなどの大型淡水魚と一緒に漁獲される。小骨が多いが唐揚げなどで食べられる。とされている。ヴィクトリア朝では、季節の食材として食べられていた。

以上、wikipediaより抜粋

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永遠の好敵手…

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