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▼ 春の磯ヒラ、いと楽し!
- ジャンル:釣行記
- (ヒラスズキ)
4月2日
春のセンバツも終わり、桜の開花の声が聞かれはじめるるこの季節。。
海水温も17~8℃になってくると、「来たか!?」ってww
ってことで、行ってきました、和歌山県・南紀磯ヒラゲーム。。
ホントは調子よさげな港湾バチパターンで、久しぶりにセイゴでもシバいてやろかと思い、四日市の釣り仲間H氏&U氏に様子を聞いてみると、、
「セイゴはもう俺がガツン!とシバいたから、明日磯ヒラ行きましょ?」
と、言ったとか言わないとかww
なにやら別便で地元のエキスパートA氏と、弟子のRも南紀入りするらしく(笑)
U氏は仕事で残念ながら来られず、H氏を拾い2人で南紀某磯に早朝到着。
別の磯でやっている二人に負けまいと、薄明るくなり始めた頃からキャスト開始!!

南からのウネリも多少残り、サラシているんですが、、、
ちょっと難しい波。。
足元のどシャローエリアにサラシが出て、肝心のヒラスズキが着いているだろうポイントにサラシが出ない。
時折来る大波のセットを見極め、ここ!ってとこでキャスト!
を繰り返す。
着いているであろうポイントには、時折ボイルも見られ、波間にヒラスズキの影も見られる状況・・・
内心、「もらったww」的な、高活性の日にあたったんじゃないかと。
見られるベイトは5cmあるかないかっていうスモールベイト。
H氏は岩の切れ目から出るカレントに乗せ、ルアーをコントロールしている。

ボクは、シモリの位置を確認し、大波のサラシがそこに出来るタイミングを待ち、キャスト。
やってると、何度もミスキャストをする。
「この波じゃない」
ってのを感じると、、、やっぱ出ないw
A氏は言う、、波によって出来るヒラが食う流れが必ずある。その時だ!と。
経験不足からか、その見極めが難しい。
シーバスを釣る感覚とヒラを釣る感覚は違うのだ。
きっと、そこにマルスズキが居たらとっくに釣ってんだろな・・
そんな事を思いながらも、自分でも分かっていた事・・
キャスト間隔が短すぎると。そう、無駄なキャストが多いのである。
磯ヒラ釣りのエキスパートはそのあたりの嗅覚?が優れているのだと思う。
もちろん、ルアーをコントロール出来るテクニックも必要なのだが。。
しかしながら、自分でも色々試しているうち、これかな?
ってのを感じるようになった??
待っていた大波が来て、サラすのと同時にルアーを落とす・・
時間にして2~3秒後に衝撃が手元に伝わったw

ヒットルアー:ヒラフィードGP128 ゴーストオレンジ[Go-Phish]
シーバスのそれとはまた違う、力強いヘッドシェイクと豪快なエラ荒い。
たまんねーっすwww
その後すぐH氏にも、、、

銀ピカのグッドコンディションなヒラw
たしかK2R[タックルハウス]だったかな?
ホントによく釣れるルアーたちです。
ボクの魚はリリースしようと思ったんですが、フックがエラに刺さり出血してたんで、海の恵みとして持ち帰ることに。。
ちなみに、フックはがまSP#3をセットしてました。
別磯のA氏に写真を送ると、あちらもちゃっかり獲ってますやんww
二人でヒラ捕獲した事で、、

モツ鍋をつまみにビールで祝杯を(笑)
磯でのこれ、、
たまんねーっすww
からの~

磯プリンww
沖プリンの吉澤たっつぁん、バージョン違いでパクッってごめんねww
ここで事件が!!
食料をバックに入れず、外に出しっぱなしだった為、おにぎりをカラスどもに荒らされ、、
カップラは無事だったのですがww
その後9時頃に満潮を迎え、それまで穏やかだった風も強い北西風に変わり海もバタバタ、時合も終わったのか、アタリも遠のき釣りにくい状況に変貌していった・・・
バイトはあったのだが、乗せられず。
この日の状況からして、2~3本捕っててもおかしくない感じではあったが、少々荒れた海でキャスト練習w
磯を変えたものの、その後魚は引きだせなかった・・・
磯ヒラスズキゲームの魅力・・
最高のロケーションと、その奥の深さ。。
やればやる程、シーバスゲームとはまた違った攻略法が見えてくる。
そんな話を、帰りにA氏と合流してw
春の磯ヒラゲームも面白くなってくるんで、また通いたいと思う。。
てか、新しいロッド、、欲しいな~
楽しみです。。。
おわり
春のセンバツも終わり、桜の開花の声が聞かれはじめるるこの季節。。
海水温も17~8℃になってくると、「来たか!?」ってww
ってことで、行ってきました、和歌山県・南紀磯ヒラゲーム。。
ホントは調子よさげな港湾バチパターンで、久しぶりにセイゴでもシバいてやろかと思い、四日市の釣り仲間H氏&U氏に様子を聞いてみると、、
「セイゴはもう俺がガツン!とシバいたから、明日磯ヒラ行きましょ?」
と、言ったとか言わないとかww
なにやら別便で地元のエキスパートA氏と、弟子のRも南紀入りするらしく(笑)
U氏は仕事で残念ながら来られず、H氏を拾い2人で南紀某磯に早朝到着。
別の磯でやっている二人に負けまいと、薄明るくなり始めた頃からキャスト開始!!

南からのウネリも多少残り、サラシているんですが、、、
ちょっと難しい波。。
足元のどシャローエリアにサラシが出て、肝心のヒラスズキが着いているだろうポイントにサラシが出ない。
時折来る大波のセットを見極め、ここ!ってとこでキャスト!
を繰り返す。
着いているであろうポイントには、時折ボイルも見られ、波間にヒラスズキの影も見られる状況・・・
内心、「もらったww」的な、高活性の日にあたったんじゃないかと。
見られるベイトは5cmあるかないかっていうスモールベイト。
H氏は岩の切れ目から出るカレントに乗せ、ルアーをコントロールしている。

ボクは、シモリの位置を確認し、大波のサラシがそこに出来るタイミングを待ち、キャスト。
やってると、何度もミスキャストをする。
「この波じゃない」
ってのを感じると、、、やっぱ出ないw
A氏は言う、、波によって出来るヒラが食う流れが必ずある。その時だ!と。
経験不足からか、その見極めが難しい。
シーバスを釣る感覚とヒラを釣る感覚は違うのだ。
きっと、そこにマルスズキが居たらとっくに釣ってんだろな・・
そんな事を思いながらも、自分でも分かっていた事・・
キャスト間隔が短すぎると。そう、無駄なキャストが多いのである。
磯ヒラ釣りのエキスパートはそのあたりの嗅覚?が優れているのだと思う。
もちろん、ルアーをコントロール出来るテクニックも必要なのだが。。
しかしながら、自分でも色々試しているうち、これかな?
ってのを感じるようになった??
待っていた大波が来て、サラすのと同時にルアーを落とす・・
時間にして2~3秒後に衝撃が手元に伝わったw

ヒットルアー:ヒラフィードGP128 ゴーストオレンジ[Go-Phish]
シーバスのそれとはまた違う、力強いヘッドシェイクと豪快なエラ荒い。
たまんねーっすwww
その後すぐH氏にも、、、

銀ピカのグッドコンディションなヒラw
たしかK2R[タックルハウス]だったかな?
ホントによく釣れるルアーたちです。
ボクの魚はリリースしようと思ったんですが、フックがエラに刺さり出血してたんで、海の恵みとして持ち帰ることに。。
ちなみに、フックはがまSP#3をセットしてました。
別磯のA氏に写真を送ると、あちらもちゃっかり獲ってますやんww
二人でヒラ捕獲した事で、、

モツ鍋をつまみにビールで祝杯を(笑)
磯でのこれ、、
たまんねーっすww
からの~

磯プリンww
沖プリンの吉澤たっつぁん、バージョン違いでパクッってごめんねww
ここで事件が!!
食料をバックに入れず、外に出しっぱなしだった為、おにぎりをカラスどもに荒らされ、、
カップラは無事だったのですがww
その後9時頃に満潮を迎え、それまで穏やかだった風も強い北西風に変わり海もバタバタ、時合も終わったのか、アタリも遠のき釣りにくい状況に変貌していった・・・
バイトはあったのだが、乗せられず。
この日の状況からして、2~3本捕っててもおかしくない感じではあったが、少々荒れた海でキャスト練習w
磯を変えたものの、その後魚は引きだせなかった・・・
磯ヒラスズキゲームの魅力・・
最高のロケーションと、その奥の深さ。。
やればやる程、シーバスゲームとはまた違った攻略法が見えてくる。
そんな話を、帰りにA氏と合流してw
春の磯ヒラゲームも面白くなってくるんで、また通いたいと思う。。
てか、新しいロッド、、欲しいな~
楽しみです。。。
おわり
- 2017年4月5日
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