３連休は某船長にお世話になりました。

今、激熱の湾奥イナダ便。


今回はＫＵＲＩさんと３人で出船。

３人がお互いに　「邪念出てるねぇ～」と言い合って牽制しながらポイントへ。



まずは、船長の粋な計らいでシーバスに寄り道。

潮のガンガン効く、沖のストラクチャー。

上からレンジを刻んで行きます。

秋のシーバスは良く引きますねぇ。
楽しい！楽しい！

角度とレンジを合わせると、５０～６０サイズが




気持ちよくヒット。






深い追いせずに、イナダＰへ移動。



当初は小雨と濃霧の中での釣り。

魚探には「恐ろしい」ほどのベイト。



さて、イナダは何処だ？と見渡すと、遠くで鳥山。

湾奥にもこんな鳥山が出来るんだ、と感心。



ナブラを見つけると船長が飛ばします。



近づいてナブラ付近にジグをキャストすると、

１Kg　くらいのイナダでした！

やっぱり青物は楽しいねぇー！


しばらくはナブラ打ち。
船長が群れを予想しながら流して行く。


ハルシコで！

 
トップでも、もの凄いチェイス。

ナブラに合えば高確率でヒット。

いやー、もの凄く楽しい！




釣ったイナダが吐き出したのは、サッパとカタクチ。
食べたばかりで、全く消化されてませんね。
食べ過ぎて、お腹パンパンでした。



後半は天気も回復し、楽しい秋の休日。


あ～あ、楽しかった。

船長、ＫＵＲＩさん、有難うございました。