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▼ シーバスミーティングin北九州参戦(前編)
- ジャンル:釣行記
1/28(土)に北九州で開かれた
第9回 シーバスミーティング in 北九州
に参加してきました。(初参加)
当日は北よりの風はあるものの、まずまずの天候 。
夕方5時から午前1時までと、
私にとってはかなりの長丁場な釣りとなります。
そして、これが今年の初釣行で当然プラなし参加。
まったくのノープランで臨んだふざけた野郎です。m(>o<)m
さて、夕方5時ちょっきりに本部に到着。
既に多くのアングラーが押し寄せています。
受付を済ませ車に戻り、頂いた資料に目を通しますが、
どこで釣るか考えがまとまらないまま車をスタート。
信号待ちしていると、みんな左折するので
私もつられて左折し、門司港方面へ向かいました。(笑)
以前、片上とノーフォーク広場で釣りしたことはあったので
まだ、釣りしたことない場所という安易な考えから、
門司西海岸
に車を停め、釣りの準備を開始します。
(そう、今回の目的の一つは関門のポイント確認!!)

とりあえず、こんな所をバイブレーションを投げながら
ランガンして、何事もないまま元の場所へ戻ってきました。
その頃には、すっかり日も沈み
対岸には美しい下関の夜景が広がっています。

それから、プチ移動して
海峡ドラマシップの建物のほうへ向かいました。
すると、ものすごい人(=本大会の参加者達)!!
レトロ灯台のある先端まで歩いてみましたが
入れるスペースがありません。
途中、船と船の間が空いていたので打ってみましたが、
潮流が早く、船にルアーが絡みそうで止めました。
仕方なく、来た道をとぼとぼ戻っていると
入れそうなスペースがラッキーにも空いており
すかさずキープ。釣りを再開することができました。
ここでは、定番の大型ミノーを投げ倒します。
最初は、潮流の速さでルアーが大きく流されていましたが、
しばらくして、流れが変わったのか、
ルアーが比較的正面から帰ってくるようになりました。
少し、レンジを下げて探ってみようと思い、選択したルアーは
ルドラ130S
そしてそのときがやって来ます・・・
フルキャスト後、ゆっくりめにリトリーブし
ルアーが10m手前に来て浮き上がってきたところで、
ゴン!!
と下から食い上げて来ました。
1秒後には、鰓荒いというアグレッシブな展開です。
岸から近かったこともあり、すぐに寄せることができ
すかさず隣にいた方が、タモ入れを加勢してくれます。
しかし、私のミスもあり
ルアーがランディングネットに絡みうまく入りません。
そこで、もう一人別のかたに加勢に入ってもらい、
二つのネットでなんとかキャッチできました。

72cm(大会スタッフによる検量中の写真)

逃がしたも同然のこの魚。
キャッチできたのは、加勢して下さったお二方のお陰です。
お二方とても若いアングラーだったと記憶しております。
こんな、おっさんの為に本当にありがとうございました。
(後編へ続きます。後日up予定)
第9回 シーバスミーティング in 北九州
に参加してきました。(初参加)
当日は北よりの風はあるものの、まずまずの天候 。
夕方5時から午前1時までと、
私にとってはかなりの長丁場な釣りとなります。
そして、これが今年の初釣行で当然プラなし参加。
まったくのノープランで臨んだふざけた野郎です。m(>o<)m
さて、夕方5時ちょっきりに本部に到着。
既に多くのアングラーが押し寄せています。
受付を済ませ車に戻り、頂いた資料に目を通しますが、
どこで釣るか考えがまとまらないまま車をスタート。
信号待ちしていると、みんな左折するので
私もつられて左折し、門司港方面へ向かいました。(笑)
以前、片上とノーフォーク広場で釣りしたことはあったので
まだ、釣りしたことない場所という安易な考えから、
門司西海岸
に車を停め、釣りの準備を開始します。
(そう、今回の目的の一つは関門のポイント確認!!)

とりあえず、こんな所をバイブレーションを投げながら
ランガンして、何事もないまま元の場所へ戻ってきました。
その頃には、すっかり日も沈み
対岸には美しい下関の夜景が広がっています。

それから、プチ移動して
海峡ドラマシップの建物のほうへ向かいました。
すると、ものすごい人(=本大会の参加者達)!!
レトロ灯台のある先端まで歩いてみましたが
入れるスペースがありません。
途中、船と船の間が空いていたので打ってみましたが、
潮流が早く、船にルアーが絡みそうで止めました。
仕方なく、来た道をとぼとぼ戻っていると
入れそうなスペースがラッキーにも空いており
すかさずキープ。釣りを再開することができました。
ここでは、定番の大型ミノーを投げ倒します。
最初は、潮流の速さでルアーが大きく流されていましたが、
しばらくして、流れが変わったのか、
ルアーが比較的正面から帰ってくるようになりました。
少し、レンジを下げて探ってみようと思い、選択したルアーは
ルドラ130S
そしてそのときがやって来ます・・・
フルキャスト後、ゆっくりめにリトリーブし
ルアーが10m手前に来て浮き上がってきたところで、
ゴン!!
と下から食い上げて来ました。
1秒後には、鰓荒いというアグレッシブな展開です。
岸から近かったこともあり、すぐに寄せることができ
すかさず隣にいた方が、タモ入れを加勢してくれます。
しかし、私のミスもあり
ルアーがランディングネットに絡みうまく入りません。
そこで、もう一人別のかたに加勢に入ってもらい、
二つのネットでなんとかキャッチできました。

72cm(大会スタッフによる検量中の写真)

逃がしたも同然のこの魚。
キャッチできたのは、加勢して下さったお二方のお陰です。
お二方とても若いアングラーだったと記憶しております。
こんな、おっさんの為に本当にありがとうございました。
(後編へ続きます。後日up予定)
- 2012年1月30日
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お!参加されていたのですね(^o^)
大会で出すところが流石です。
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