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▼ 凄腕速報・関東コラム CROSSROAD
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今回の凄腕速報として岐路をテーマにあげさせて頂いた。
これは意図なのかどうなのか解らない所だがこの2月度凄腕は
凄腕への関わり方として、自分のスタンスはどうなのか?
それをプレーヤーに選択を迫る機会となっていると感じている。
トーナメンターとして生き残れるのか、どうか?
昨年の7月から始まったfimoとしてはいよいよ今年こそがグランプリシリーズとして真の年間王者を決めていく最初の年となる。
初の試みなのでなんとも言えない部分もあると思われるが、シリーズチャンピオンの重さにより比重が置かれていくだろう事は想像できる。
そうでなければシリーズ制にする意味は全くないからだ。
そこでシリーズに関わる競技者を目指すならば、0ポイントはあり得ないとなる。
12回のポイント獲得機会で構成される競技において、1/12が0となる事は致命的だからだ。
そこで参加者は岐路に立つ。
トーナメンターとしてよりクローズアップされる存在を目指して行けば、時には楽しくない事もあるだろう。
それを自身の中で消化し、エネルギーへ変換して進んで行くのか?
それとも凄腕にはお遊びとして自分が楽しむ範囲で関わるのか?
勿論、まだ歴史が薄く、JBTOP50を頂点とするバスの世界に比べれば、目指すべき頂が見えないという点で遠く及ばないかもしれない。
だが、まだ爆発的ブームの訪れる遥か前
その黎明期にトーナメンターとして生きる道を選んだ人達こそが、今その頂点にいると私は思っている。
先端を切り拓く者にはそれなりの恩恵があるのは何処の世界でも同じではなかろうか。
既にボールはアナタの足元にある。
何処へ蹴るのかは自由だ。
門が いかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私は我が運命の支配者
我が魂の指揮官なのだ。
~ネルソン・マンデラ~
- 2011年2月21日
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