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▼ 「その男、危険につき」
- ジャンル:日記/一般
たくさんの方も知っていらっしゃっると思いますが…
19日にJACKさんにてオフショアフィッシングに行ってきました☆
ボクはホゲてしまったので釣果もネタも無く、ログるつもりはなかったんですが…
何気に一部事実と違うこと(笑)が書いてあるログが世間に氾濫しているコトもあるのでボク視点からの事実に基づいた釣行記です。
事前情報としてジギングがメインになりそうだと。
それも100gのジグを用意してくださいと。
ボクはジギング未経験であることがとても不安であると同時にいきなり100gを使うって…
サーロイン100gなら得意だけど(笑)
まぁ、必要なら用意しましょ☆
そんな気持ちで100g60g40g20gと用意してみました。
20gに関してはジギングと言うより「これで穴撃ちしてみると面白そうだ」と思ったので。
最初はシャローを流し、撃ち続けるとバイト。
小さいアタリでコクンっと。
「きたよ~」
と声を出しファイト開始後すぐバレ。
オフショアで今の季節だと何が釣れるのか分からないけど、今考えるとイワシだったのかな?
でもスレと言うよりバイトぽかったけど。
結局それっきりだったのでいよいよジギング現場へ。
水深は30mほどだったかな?
安井さんが魚探を見ながらレンジの指示をしてくれます。
100gのジグをボトムまで落とし、指示棚までハンドル回転数で計算しながらへジャークしつつジグを持ち上げます。
当たらなかったらジグを落とし、その繰り返し。
と、文字にすると単純なカンジがしますが、流れが早くなかなか真っ直ぐにジグを落とすのが難しい(ToT)
落としてる最中に何度かラインが弾かれることがあったのだけど、あれはアタリだったのだろうか?
このラインを見ながら落としたりしゃくったりしてると胃に違和感が…
「この胃の違和感って…」
「まさか酔ってきたのか?」
「昨晩呑んだ養命酒のロックが今頃効いてきたのか?」
(もちろん呑んでませんが)
そうこうしてると確実に酔ってしまったので横になって休憩しました。
横になっていると不覚にも寝てしまい、目が覚めると何分経ったか分からないけど何故かスッキリ☆
釣りに復帰してしゃくり続けますが、海面を見てるとまた胃に違和感が…
また寝ます(笑)

本気で寝ます(笑)

すると不思議と回復☆
珍しい船酔いです(^-^)b
するとここでこの男がやってくれます。

「あ、当たったなぁ~」
と言いながらクラッチ切ってスルスルッとジグを当たったレンジまで落とししゃくると…
ヒット☆
悔しいので写真は載せませんが(笑)
見事にタチウオ(みたいな魚っぽいの)をゲット。
この男、サミングでフォールさせながらレンジを刻めるみたいだ。
こんな顔してるくせに…

顔は関係ないけどホントに慣れているというか、うまい。
YASUさんを見ると苦戦しているみたい。
makimakiさんを見ると…
ジグを連結して使っているが一人お祭り状態でラインがジグにmakimaki状態…
この2人をもってしても苦戦か…
というわけでボクは寝ます(笑)

途中、ぐおぉ~とボートのエンジン音が鳴り響いていた気がしますが、気持ち良く就寝。
どのくらい時間が経ったのか
フシュッ!
バシュッ!
っと、豪快なキャスト音で目が覚める。
薄目を開けて見るとYASUさん。
以前にサーフで見たときも思ったけど、ホント気持ち良くロッドを振ります。
ボート上でこれだけ振れるってすごいですな。
キャスト音+養命酒でヨッシーさんを思い出しましたが(笑)
周りの景色を見ると、とある建造物の前。
既に夕マズメ前だ。
失敗したわ~
寝すぎたわ~
恐るべし養命酒☆
すっかり酔いも醒めたのでボクも戦列復帰です(^-^)b
スト周りの為に用意したベイトタックルで攻めます。
ルアーはシーライド20g
途中のショップで見てたら穴に突っ込んで横に引いても面白そうだと思ったので購入。
実際に引いてみると浮き上がりが早いのでリフト&フォールで探ります。
しばらくすると…
クンっとバイト
しっかりアワセてロッドを立てると…
全然引かない(笑)
ゴミかな?と一気に回収するつもりで巻くと水面に出たとこでバラシ。
何の魚か分からなかったが小さいのは分かった(笑)
「ルアーなんすか?」とmakimakiさん
「ジグですよ、シーライド~」
言うやいなや3人共ボックスのジグを漁ります(笑)
安井さんが「皆で同じコトしちゃダメだって~」
のツッコミも虚しく、聞く耳はありません(笑)
早速この男が反応を取ります。

ホント早いです。
そして掛けるのも早いです。
結局ここではmakimakiさんがカサゴとシーバスをゲット☆
たしかさじゅんさんはシーバスっぽい魚?を2ゲット。
悔しいので写真は載せません(笑)
次に向かうは自分的大本命の穴撃ちへ。
今度はボクとYASUさんでミヨシに立たせて頂きます。
ホゲた身分でおこがましいけど、穴撃ちやらせてくれたら獲れる気マンマンでおりました…
が、日もとっぷりと暮れナイトゲームに。
ボクは弱鳥目なので暗くなると見にくいのです。
それでも常夜灯があるので明暗の境や穴の位置は分かるので助かるが、奥に入れるキャストの距離感が掴みにくい。
がんばってキャストしてると、奥の方にも灯りが射し込んでいるとこがあったのでキャストして距離感を測る。
ようやく慣れてリズムが合ってきたものの、焦りからかレンジを変えて探れない。
結局タイムアップとなりました(ToT)
それにしても、さじゅんさんと言うかサジュリナと言うか、ジグ番長と言うか…
ジグのウェート毎のフォールスピードを体内時計で持ってますな。
フォールで50センチは刻めるとみた☆
今年はさじゅんさんと同行する機会が多く、行く度にサプライズやネタがあり楽しい釣行となってますが、思い返すとやられっぱなしな様な…
なんとか今年中に一発イワセたいと思い、考えましたが…
死角なし!(笑)
唯一、苦手と言っているデカイ川でまたバケツを釣らせてやろうか考えましたが…
かえって喜んでしまうという結論に…
オレがやってやんぜ!って方いませんかね?(笑)
19日にJACKさんにてオフショアフィッシングに行ってきました☆
ボクはホゲてしまったので釣果もネタも無く、ログるつもりはなかったんですが…
何気に一部事実と違うこと(笑)が書いてあるログが世間に氾濫しているコトもあるのでボク視点からの事実に基づいた釣行記です。
事前情報としてジギングがメインになりそうだと。
それも100gのジグを用意してくださいと。
ボクはジギング未経験であることがとても不安であると同時にいきなり100gを使うって…
サーロイン100gなら得意だけど(笑)
まぁ、必要なら用意しましょ☆
そんな気持ちで100g60g40g20gと用意してみました。
20gに関してはジギングと言うより「これで穴撃ちしてみると面白そうだ」と思ったので。
最初はシャローを流し、撃ち続けるとバイト。
小さいアタリでコクンっと。
「きたよ~」
と声を出しファイト開始後すぐバレ。
オフショアで今の季節だと何が釣れるのか分からないけど、今考えるとイワシだったのかな?
でもスレと言うよりバイトぽかったけど。
結局それっきりだったのでいよいよジギング現場へ。
水深は30mほどだったかな?
安井さんが魚探を見ながらレンジの指示をしてくれます。
100gのジグをボトムまで落とし、指示棚までハンドル回転数で計算しながらへジャークしつつジグを持ち上げます。
当たらなかったらジグを落とし、その繰り返し。
と、文字にすると単純なカンジがしますが、流れが早くなかなか真っ直ぐにジグを落とすのが難しい(ToT)
落としてる最中に何度かラインが弾かれることがあったのだけど、あれはアタリだったのだろうか?
このラインを見ながら落としたりしゃくったりしてると胃に違和感が…
「この胃の違和感って…」
「まさか酔ってきたのか?」
「昨晩呑んだ養命酒のロックが今頃効いてきたのか?」
(もちろん呑んでませんが)
そうこうしてると確実に酔ってしまったので横になって休憩しました。
横になっていると不覚にも寝てしまい、目が覚めると何分経ったか分からないけど何故かスッキリ☆
釣りに復帰してしゃくり続けますが、海面を見てるとまた胃に違和感が…
また寝ます(笑)

本気で寝ます(笑)

すると不思議と回復☆
珍しい船酔いです(^-^)b
するとここでこの男がやってくれます。

「あ、当たったなぁ~」
と言いながらクラッチ切ってスルスルッとジグを当たったレンジまで落とししゃくると…
ヒット☆
悔しいので写真は載せませんが(笑)
見事にタチウオ(みたいな魚っぽいの)をゲット。
この男、サミングでフォールさせながらレンジを刻めるみたいだ。
こんな顔してるくせに…

顔は関係ないけどホントに慣れているというか、うまい。
YASUさんを見ると苦戦しているみたい。
makimakiさんを見ると…
ジグを連結して使っているが一人お祭り状態でラインがジグにmakimaki状態…
この2人をもってしても苦戦か…
というわけでボクは寝ます(笑)

途中、ぐおぉ~とボートのエンジン音が鳴り響いていた気がしますが、気持ち良く就寝。
どのくらい時間が経ったのか
フシュッ!
バシュッ!
っと、豪快なキャスト音で目が覚める。
薄目を開けて見るとYASUさん。
以前にサーフで見たときも思ったけど、ホント気持ち良くロッドを振ります。
ボート上でこれだけ振れるってすごいですな。
キャスト音+養命酒でヨッシーさんを思い出しましたが(笑)
周りの景色を見ると、とある建造物の前。
既に夕マズメ前だ。
失敗したわ~
寝すぎたわ~
恐るべし養命酒☆
すっかり酔いも醒めたのでボクも戦列復帰です(^-^)b
スト周りの為に用意したベイトタックルで攻めます。
ルアーはシーライド20g
途中のショップで見てたら穴に突っ込んで横に引いても面白そうだと思ったので購入。
実際に引いてみると浮き上がりが早いのでリフト&フォールで探ります。
しばらくすると…
クンっとバイト
しっかりアワセてロッドを立てると…
全然引かない(笑)
ゴミかな?と一気に回収するつもりで巻くと水面に出たとこでバラシ。
何の魚か分からなかったが小さいのは分かった(笑)
「ルアーなんすか?」とmakimakiさん
「ジグですよ、シーライド~」
言うやいなや3人共ボックスのジグを漁ります(笑)
安井さんが「皆で同じコトしちゃダメだって~」
のツッコミも虚しく、聞く耳はありません(笑)
早速この男が反応を取ります。

ホント早いです。
そして掛けるのも早いです。
結局ここではmakimakiさんがカサゴとシーバスをゲット☆
たしかさじゅんさんはシーバスっぽい魚?を2ゲット。
悔しいので写真は載せません(笑)
次に向かうは自分的大本命の穴撃ちへ。
今度はボクとYASUさんでミヨシに立たせて頂きます。
ホゲた身分でおこがましいけど、穴撃ちやらせてくれたら獲れる気マンマンでおりました…
が、日もとっぷりと暮れナイトゲームに。
ボクは弱鳥目なので暗くなると見にくいのです。
それでも常夜灯があるので明暗の境や穴の位置は分かるので助かるが、奥に入れるキャストの距離感が掴みにくい。
がんばってキャストしてると、奥の方にも灯りが射し込んでいるとこがあったのでキャストして距離感を測る。
ようやく慣れてリズムが合ってきたものの、焦りからかレンジを変えて探れない。
結局タイムアップとなりました(ToT)
それにしても、さじゅんさんと言うかサジュリナと言うか、ジグ番長と言うか…
ジグのウェート毎のフォールスピードを体内時計で持ってますな。
フォールで50センチは刻めるとみた☆
今年はさじゅんさんと同行する機会が多く、行く度にサプライズやネタがあり楽しい釣行となってますが、思い返すとやられっぱなしな様な…
なんとか今年中に一発イワセたいと思い、考えましたが…
死角なし!(笑)
唯一、苦手と言っているデカイ川でまたバケツを釣らせてやろうか考えましたが…
かえって喜んでしまうという結論に…
オレがやってやんぜ!って方いませんかね?(笑)
- 2012年8月23日
- コメント(17)
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fimoニュース
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登録ライター
- 名称不明
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