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対象魚
▼ 春のベイジギングに最適なタックルはどんなん?
おはこんばんちわ。
↑これ最近お気に入りの全時間対応型挨拶です♪
今日は大阪からC君が奥さんと子供三人を連れてきて、初船釣りしました。
前日雨で荒れたので、少し波とうねりが残る予報で、まぁ予想通り子供達+奥様は船酔いでダウン。
(わしはうねるのはちゃんと伝えてたけど、強行したCパパは叱られていました)
(‘ε‘ )♪
残念ながらの30分の釣行でした(ヽ´ω`)オホホホホ・・(笑)
そして、わたくし、最近悩んでおります。
自分のフィールドは熊野市の熊野灘でして、七里御浜という広大なサーフが広がっています。
その東端が港でして、港から東に出るとリアス式海岸なのです。
大体は七里御浜の方の水深40~80mくらい、もしくはリアス式海岸の方の同様の水深くらいが中心です。
いわゆるベイジギングというエリアになります。
時期によって変わりますが、根魚、青物、あたりがメインになり、鯛系も混じる感じです。
自分はスローピッチジギングが好きなのですが、オールラウンダーとして使っているロッドはシマノ ゲームタイプスローJb683です。
3ozの高弾性スローテーパー、セミロングレングスです。
リールはまぁ色々使っています。
しかし、これは青物を視野に入れたタックル。
この春の時期は乗っ込みマダイを狙いたいので、タイラバを使いたいところなんですが、如何せんわたくしはタイラバが苦手。
なので、最近はシルエットの小さなジグを使ってのマイクロジギングが中心となっています。
これでマダイ、根魚を狙う感じが最近多いです。
現在使っているロッドはゴールデンミーンのサーベルダンス60sulです。
スローダンスより、少しだけファーストテーパー寄りなのですが、腰が抜けているので割とバットから曲がります(笑)
最近は気温の差やベイトパターンの変化が大きいのか、食い渋る時が最近多くあります。
居るのに食わないアレです。
タイラバロッドはティップがよく入り、目感度は良いのですが、手感度はあまりよくありません。
勿論掛け調子のイイヤツとか、リールを良いヤツ使ったりしたら違うと思いますが、僕のタックルはボンビータックルなのでなかなか上手くいきません。
そして、タイラバロッドだとジグがボインボインして跳ねません。
やはり漢は金属をしゃくってなんぼ←アホ
なので、ライトジギングロッドを使うのですが、手感度は良いのですが、乗らずにスポッと抜ける事がよくあります。
なのでタチウオロッドの軽めのところまで落として「掛け」より「乗せ」を意識しています。
尚且つストレスなくジグをしゃくれる強さが必要と思っています。
使うラインもpeは秋頃までは2号で充分でした。
これは重いジグでしゃくり倒してドンドン高活性の魚を釣っていたから2号だったのです。
冬になり春にかけて、使うジグが軽くなるにつれ、2.0→1.5→1.2→1.0→0.8と細くなってまいりました。
なるべく船を流して、キャストもして広範囲に探るのですが、なかなかに厳しいことが多いです。
ラインが細くなるにつれ、シンクロレベルワインドやブレーキシステムも必要になってきた感じです。
恐らく現時点でベイジギングに一番適しているリールは、シマノ オシアコンクエストなのはもう自分の中で間違いないのですが。
しかしながら、ついついアブのビッグシューターとかの所謂怪魚釣りリール(笑)が購買意欲をそそられてしまい、買ってしまっています。
ちなみに、なんだかんだでオシコンは手元にありません。
まぁどうせ買います。
ええ、どうせ買います。
はい、きっと買います。
問題なのが、ロッド選びの方で、いつまでも模索から解決せずに過ごしそうです。
あーじゃないこーじゃないと言いながら買い足してしまって、結局高級タックルが買える予算を使ってしまっています。
マイクロジギング用のロッドも最近は出てきたみたいですね♪
でも、〇〇専用という売り出しは良く見ますが、結局は長さ、調子、硬さ、弾性などの違いで釣りたい釣りに合わせないといけませんよね。
ガイドやブランクスなど素材自体が良くなっている、というのも勿論ありますが。
釣り人は魚を釣る前に釣られています。
しっとるわ!
(●`з´●)
誰か僕に、このロッドがいいよ!っていうの教えて下さい!!!!
すぐ釣られますので僕!
↑これ最近お気に入りの全時間対応型挨拶です♪
今日は大阪からC君が奥さんと子供三人を連れてきて、初船釣りしました。
前日雨で荒れたので、少し波とうねりが残る予報で、まぁ予想通り子供達+奥様は船酔いでダウン。
(わしはうねるのはちゃんと伝えてたけど、強行したCパパは叱られていました)
(‘ε‘ )♪
残念ながらの30分の釣行でした(ヽ´ω`)オホホホホ・・(笑)
そして、わたくし、最近悩んでおります。
自分のフィールドは熊野市の熊野灘でして、七里御浜という広大なサーフが広がっています。
その東端が港でして、港から東に出るとリアス式海岸なのです。
大体は七里御浜の方の水深40~80mくらい、もしくはリアス式海岸の方の同様の水深くらいが中心です。
いわゆるベイジギングというエリアになります。
時期によって変わりますが、根魚、青物、あたりがメインになり、鯛系も混じる感じです。
自分はスローピッチジギングが好きなのですが、オールラウンダーとして使っているロッドはシマノ ゲームタイプスローJb683です。
3ozの高弾性スローテーパー、セミロングレングスです。
リールはまぁ色々使っています。
しかし、これは青物を視野に入れたタックル。
この春の時期は乗っ込みマダイを狙いたいので、タイラバを使いたいところなんですが、如何せんわたくしはタイラバが苦手。
なので、最近はシルエットの小さなジグを使ってのマイクロジギングが中心となっています。
これでマダイ、根魚を狙う感じが最近多いです。
現在使っているロッドはゴールデンミーンのサーベルダンス60sulです。
スローダンスより、少しだけファーストテーパー寄りなのですが、腰が抜けているので割とバットから曲がります(笑)
最近は気温の差やベイトパターンの変化が大きいのか、食い渋る時が最近多くあります。
居るのに食わないアレです。
タイラバロッドはティップがよく入り、目感度は良いのですが、手感度はあまりよくありません。
勿論掛け調子のイイヤツとか、リールを良いヤツ使ったりしたら違うと思いますが、僕のタックルはボンビータックルなのでなかなか上手くいきません。
そして、タイラバロッドだとジグがボインボインして跳ねません。
やはり漢は金属をしゃくってなんぼ←アホ
なので、ライトジギングロッドを使うのですが、手感度は良いのですが、乗らずにスポッと抜ける事がよくあります。
なのでタチウオロッドの軽めのところまで落として「掛け」より「乗せ」を意識しています。
尚且つストレスなくジグをしゃくれる強さが必要と思っています。
使うラインもpeは秋頃までは2号で充分でした。
これは重いジグでしゃくり倒してドンドン高活性の魚を釣っていたから2号だったのです。
冬になり春にかけて、使うジグが軽くなるにつれ、2.0→1.5→1.2→1.0→0.8と細くなってまいりました。
なるべく船を流して、キャストもして広範囲に探るのですが、なかなかに厳しいことが多いです。
ラインが細くなるにつれ、シンクロレベルワインドやブレーキシステムも必要になってきた感じです。
恐らく現時点でベイジギングに一番適しているリールは、シマノ オシアコンクエストなのはもう自分の中で間違いないのですが。
しかしながら、ついついアブのビッグシューターとかの所謂怪魚釣りリール(笑)が購買意欲をそそられてしまい、買ってしまっています。
ちなみに、なんだかんだでオシコンは手元にありません。
まぁどうせ買います。
ええ、どうせ買います。
はい、きっと買います。
問題なのが、ロッド選びの方で、いつまでも模索から解決せずに過ごしそうです。
あーじゃないこーじゃないと言いながら買い足してしまって、結局高級タックルが買える予算を使ってしまっています。
マイクロジギング用のロッドも最近は出てきたみたいですね♪
でも、〇〇専用という売り出しは良く見ますが、結局は長さ、調子、硬さ、弾性などの違いで釣りたい釣りに合わせないといけませんよね。
ガイドやブランクスなど素材自体が良くなっている、というのも勿論ありますが。
釣り人は魚を釣る前に釣られています。
しっとるわ!
(●`з´●)
誰か僕に、このロッドがいいよ!っていうの教えて下さい!!!!
すぐ釣られますので僕!
- 2017年4月2日
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