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川本 雄一

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上流の獲物・・・

え~っと、月曜の夜ですね。


今月課題の上流部。


満潮からの下げで狙いました。


汐が高いので陸っぱりからです。


状況としてはちょうど当日の朝から急に冷え込み、
風も出てしまった状態。


前回の感じからもしコノシロが居るとしても水面が波立った状態では

ボトムに落ちるのか?といった思いもあったのですが、

激しく波立ってもなかったので、ボトムに落ちきる前にシャローに残るコノシロを捕食するシーバスのイメージとでもいいましょうか。


そんなイメージでの釣り。


ベイトの動きをあまり感じる事ができなかったのですが、






明暗部で。



本当は明暗部で捕る気ではなかったのですが、


打つ手がなくなって苦し紛れに・・・


しかし本当に元気のいいヤツでした。


フック2本伸ばされた。


足元の敷石にリーダーが擦れるギリギリでやりとりしてたつもりでしたが、若干嫌な感触もあり寄せては沖へ走らせるの繰り返し。

最後は沖で浮かせて寄せて何とかネットイン。


リーダーがささくれてました。


もっと下流で牡蠣殻があったらラインブレイクでした。


修行が足りませんね・・・







でも、釣ったとは言いにくい感じがあるのでまだまだ勉強します。








で、、、


昨夜も出たのですが、


いつも一緒に出る友人と、港湾部もチャックしてみようという話になり、


数か所回ったのですが、港湾部はわからん


河川撃ってると、港湾部でベイトも居ないと何処に投げていいかまったくわかりません。


ロッド握ったまま立ちつくしてしまいました。



これはもっと先の課題ですね。



その前にサーフの方が入りやすそうです。



もっと自分の引き出しを増やしたいですね。



何れはサーフもやってみたい。




話は反れましたが、結局港湾部で希望の光を全く見ないままシーバスの顔を見る事ができそうな河川へ逃げたのですが、潮位が予定より下げてしまっていて30分も打てませんでした。


潮位も悪かったので下流へ。


が、、、


以前から気になっていた流れの『押し』がビックリするくらい強かった。


風の影響かとも思ったのですが、ボトムも押しが強い。


ベイトはイワシ?の影がほんの少し。


シーバスの気配を感じる事はできませんでしたが、あの『押し』が出るタイミングをもっとわかるようになりたい。


な~んとなく水面の表情が違う気がしました。


流れは決して早くないのですが、『押し』が強い。


あの強さはなぜ出るのでしょうか・・・

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