土曜日はフラットを狙い九十九里からサーフをチェック。
見るポイントはベイトと水色。

最近早起きがとても苦手なため、多少遅めのスタートとなる。

九十九里に到着

すると、どこもかしこもサーフィンのイベントをやってて駐車場すらクローズ…

海の様子を見るべく、ちょっと小場所に車を停めて海へ



すると…
な、なんと艶かしい程のビキニ女子…

久しぶりに見たオアシスに胸を高鳴らせ釣りの時間を忘れて立ち尽くす…

(=ﾟωﾟ)ﾉ

釣りをせねば…

我に帰り、大原へ

砂地のせいかやたら濁りが入り、良いサイズのボラがウヨウヨ

ミノーやらバイブレーションやら投げるもボラが反応するだけ…
かけたら厄介な奴なので即回収。

とにかくボトルを攻めても雰囲気なく、南下

海沿いを見てベイトを探すも外房エリアは厳しい状況

走って走って南房まで移動

南房のとあるサーフへ

時間は14時

さすがにフラット狙うには厳しい時間帯

とりあえず水色も良さそうなので釣りを始める

地形を探り流れの良いポイントを探る

するとモゾ…

ズーン

なんか食ったけど、明らかにフラットではない…

ゴミ？
何？

そんな事を思いながらランディングすると、まぁまぁサイズのエイ

気持ち悪いしかわいそうなので撮影はなし

サヨナラ

その後ポイントを替えたりしながら移動を繰り返すもフラットには出会えず

そして夕暮れ

結局まともな魚に会えない1日となりました。
この時期は釣果も大事だがポイント開拓に重点置く

秋に向けた準備と思っている。

そして次の日、秋に向けたもう１つの準備が



ロックショアでの相棒、ツインパワーSWの替えスプールが注文してたキャスティングに到着

ラインを巻き、最近ゲットしたマズメのスプールベルトで保護

スプールケースの調達をすれば準備はバッチリ

いろんな意味でロックショアの準備とは万全を期する必要がある。
やり過ぎがダメな事もない。

房総の離れ磯ではラインシステムを組み直してる時に波がきて危険な思いをする事もよくある話。
現に自分がそんな思いをしている。

そして替えスプールの利点は、沖で魚をかけてラインブレイク
その後のラインキャパがなくなった時にその日の釣りが終わってしまう。

いろいろ模索し替えスプールと言う答えが出た。

夏は何を狙おうか

やっぱり青物かなー

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