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▼ 釣果記録【過去】
- ジャンル:釣行記
過去の写真を見返しているとログにアップしてない写真がちらほら出てきたので、小出しに紹介していこうと思います。
※ログアップされてた場合は申し訳ありません。
私はブローウィン140Sを磯ヒラ、青物、シーバスに多様しているんですが、何故か。
一言、めっちゃ釣れるから。っと言えばそうかもしれない。
しかし、他にも理由がある。
むしろ、この理由が1番強い気がします。
元々、ブローウィン自体の重さが23グラムあり、飛距離は勿論のこと飛行姿勢の安定がズバ抜けている点。
正直、ブルーブルースリム系ミノーの真価と言える。
更には、フックチョイスで動きをアレンジできること。
例えば、がまかつトレイブヘビー5番を前から全てにチョイスした場合、この場合は純正の動きにより近い波動を出すことができ、尚且つ、フック強度はアップする。
オール5番は、ヒラスズキ釣りにおいてフィネスちっくな釣りに多様できる構成と言えよう。
良いもの悪いも小型のフッコサイズのバイトが多いのもこれが理由かな?
そして、私が安定して使用している構成が、前から5番、4番、5番だ。
※がまかつトレイブヘビーの場合。
実は、この構成が不意の大型にも対応でき、また、ブローウィン自体の動きをよりナチュラル化してくれる。
あくまで、個人的な実証に基づいて話しているんだが、強風の中、着々と結果を残しているのも事実。
また、僅かながらルアーの重さも増し、ベイトタックルには最適な重さとなる。
ベイトタックルを念頭にミノープラグを選択する場合、私は20グラム前後を一つの目安にしており、この理想にマッチする構成という訳だ。
写真のヒラスズキは、中の4番フックが外れてしまったが、釣り上げた当初はカンヌキを貫いていた。
このおかげで多少は無理ができたんだ。
ケースバイケースかもしれないが、荒れた磯ヒラゲームにおいて、ぶり上げや強引なファイトは付き物だと考える。
もし、フックチョイスで迷っている方、悩んでいる方がいたら是非試して欲しい。
ちなみにスプリットリングはカルティバ#4を使用。
また、フックをオール3番にすると干渉しかねないのでおススメできない。
これも個人的見解デス。
オール4番までは有りかな。
では、今回はこの辺で…。
- 2019年6月11日
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