【鹿島灘サーフヒラメ・マゴチ】 2020年11月18日(水)鹿島灘サーフ

11月18日（水）

仕事の昼休憩をしていると、この日朝から出撃していたHIDENORIさんよりLINEが入り、小座布団1枚とヒラメ複数枚をキャッチしたとのこと。おめでとうございます！

ヒラメが溜まっているということでしたが、休日の土日まで我慢しなければと指を咥えてスマホを眺めていると、HIDENORIさんよりLINEでナイト釣行のお誘いをいただき、普段は行かない平日釣行ですが、急遽ナイト釣行を決行することに。

仕事終了後、HIDENORIさん家に集合して19時頃に現地に到着。月明りもない漆黒の闇の中、薄っすらと沖側に見える白波を見ながら立ち位置を決めて実釣開始。

まずは飛び過ぎダニエル30gで広範囲を探り大体の水深を把握した上で、ある程度の範囲を決めて行ったり来たりしながら、沖側から手前側までルアーローテをして探りますが、期待していたような状況ではなく、並んで竿を振っているHIDENORIさんに状況を伺いますが、魚からの反応は一切無いとのこと。

時刻は20時前、ここでかっ飛び棒130BRをチョイスして1投目のフォールで、ゴンゴンゴンッとバイトを得ますがフッキングには至らず。このバイトからヒントを得て、時折ロッドを煽りながらドリフト気味に誘っていると数投目でゴゴンッとバイト！

しっかりと合わせて魚が乗り、引き方からしてヒラメと確信。暗闇の中、感覚を頼りにランディングして無事キャッチ。

48センチのヒラメでした。

明るいと噂のDeeperパワーランタン。パワーランタンを左手に持ち撮影すると、メジャーをあてた写真は、まるで昼間に撮影した写真のよう(ﾉ∀`)

Deeperといえば魚探で有名。自分は魚探を使うことはないので全く興味ありませんが、このパワーランタンは超お勧めです。夜のBBQや停電の時などは間違いなく重宝します。

その後も単発なショートバイトを得ますが、下げが進むに連れて反応が途絶え、翌日も仕事があるので21時30分過ぎに納竿。

最近インスタを始めましたので、もしよろしかったらご覧くださいm(__)m