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▼ やっかいだね、凄腕参戦!!
- ジャンル:日記/一般
店のほうがありがたいことに忙しく、釣りに行けない日々が続いている
ので、今回はちょっと凄腕とこのFIMOについて書こうかと。
それにしてもこのFIMO、凄腕をはじめとして全体がアングラーの競争意識を刺激するいい造りになっている。
アクセス数ランキングはもちろんのこと、ソル友の数やファンの数まで
ランキングされてしまう。
当然、無駄にソル友の数を増やそうとする人も出てくるし、
「ファン登録してください。」とお願いする人も出てくるわけです。
それぞれその人その人の考えがあるので、否定はしませんが、
私的には疑問な点もあったりします。
まずはソル友数、プロアングラーのソル友数が増えるのは、ごく必然的
なことだと思うのですが、一般アングラーで自分から百数十人を超える数
のソル友を集めている人もいると聞きます。
たくさんのアングラーと繋がりを持つことは有意義なことだと思いますが、
本当の意味でその人達と共に竿を振る機会が持てるのでしょうか?
もしくは、顔をあわす機会すらあるのでしょうか?
もっと引いて言うなら、その百数十人のソル友の釣りログにちゃんと
コメント入れてコミュニケーションとる誠意を持ってのことなのか?
ここらへんが疑問ですね。(ちゃんとしてる人はもちろん対象外)
次がファン数の件ですね。 プロやプロを目指す方がファン数を増やすために
ファン登録を求めるといううのは、プロ活動の1つとして当然なのでしょう。
でも私的にはすごい違和感を感じてしまうのです。
このFIMOにおけるファン登録、その人の釣りが好きでファン登録する
というのはもちろんのこと、その人が釣りログ書いたらすぐ判るようファン登録する
という2パターンあるわけです。
どちらにしてもいい釣りしていい釣りログ書いていれば、自然とみんなが
ポチッっとしてくれるわけです。・・・
それが自然な流れであり、それこそが実数のような気がします。
それでは駄目なんですかね?
そしてタイトルにあるように最もやっかいなのが凄腕です。(笑)
この凄腕に参戦してしまうと、自分の釣果が順位という形で評価されて
しまうわけです。・・・
いや~、最高に面白い遊びです!!
ですが、上位進出、いやそれこそ優勝を目指すとなると、非常に
たいへんな道のりになるのです。
自分の釣りだけでなく他の人の釣りとの競争なわけですから、
勝利を意識してやるなら、自分のペースなんて悠長なこと言ってられません。
それで勝つにこしたことはもちろんありませんが、上位に名を連ねる
人達は、そんな生半可な連中ではありません。(笑)
抜かれれば、当たり前のように抜くために出撃して行くのです。
なんて素敵な人達なんでしょう!(^^)
ここには、抜かれたのに今月はもういいや。なんて人は一人もいません。
31日の夜、わずかでも竿を振る時間があるなら、その最後の1分まで竿を振るのです。
なんてカッコ良過ぎる連中なんだ!!(^^)
そして私も、あきらめるっていうのや、これでいいやと妥協するのが
非常に苦手な人間です。(笑)
じつは陸っぱりですごいいいポイントを見つけているのですが、
凄腕オフショアにエントリーしている私としては、そこに向かうことを
躊躇してしまいます。 いや、完全に釣れなくてもボートで粘る気マンマンです。
正直トップとの差はあり過ぎて、いまさらどうにもならない差なんでしょうが、
あきらめるという気持ちが嫌なんですよね。
今月残されたチャンスは今晩だけ、最後の1分まで竿振ってきます。
つまらない内容だったかもしれませんが、最後まで観てくれた方には
本当に感謝です。 ありがとうございました。
ので、今回はちょっと凄腕とこのFIMOについて書こうかと。
それにしてもこのFIMO、凄腕をはじめとして全体がアングラーの競争意識を刺激するいい造りになっている。
アクセス数ランキングはもちろんのこと、ソル友の数やファンの数まで
ランキングされてしまう。
当然、無駄にソル友の数を増やそうとする人も出てくるし、
「ファン登録してください。」とお願いする人も出てくるわけです。
それぞれその人その人の考えがあるので、否定はしませんが、
私的には疑問な点もあったりします。
まずはソル友数、プロアングラーのソル友数が増えるのは、ごく必然的
なことだと思うのですが、一般アングラーで自分から百数十人を超える数
のソル友を集めている人もいると聞きます。
たくさんのアングラーと繋がりを持つことは有意義なことだと思いますが、
本当の意味でその人達と共に竿を振る機会が持てるのでしょうか?
もしくは、顔をあわす機会すらあるのでしょうか?
もっと引いて言うなら、その百数十人のソル友の釣りログにちゃんと
コメント入れてコミュニケーションとる誠意を持ってのことなのか?
ここらへんが疑問ですね。(ちゃんとしてる人はもちろん対象外)
次がファン数の件ですね。 プロやプロを目指す方がファン数を増やすために
ファン登録を求めるといううのは、プロ活動の1つとして当然なのでしょう。
でも私的にはすごい違和感を感じてしまうのです。
このFIMOにおけるファン登録、その人の釣りが好きでファン登録する
というのはもちろんのこと、その人が釣りログ書いたらすぐ判るようファン登録する
という2パターンあるわけです。
どちらにしてもいい釣りしていい釣りログ書いていれば、自然とみんなが
ポチッっとしてくれるわけです。・・・
それが自然な流れであり、それこそが実数のような気がします。
それでは駄目なんですかね?
そしてタイトルにあるように最もやっかいなのが凄腕です。(笑)
この凄腕に参戦してしまうと、自分の釣果が順位という形で評価されて
しまうわけです。・・・
いや~、最高に面白い遊びです!!
ですが、上位進出、いやそれこそ優勝を目指すとなると、非常に
たいへんな道のりになるのです。
自分の釣りだけでなく他の人の釣りとの競争なわけですから、
勝利を意識してやるなら、自分のペースなんて悠長なこと言ってられません。
それで勝つにこしたことはもちろんありませんが、上位に名を連ねる
人達は、そんな生半可な連中ではありません。(笑)
抜かれれば、当たり前のように抜くために出撃して行くのです。
なんて素敵な人達なんでしょう!(^^)
ここには、抜かれたのに今月はもういいや。なんて人は一人もいません。
31日の夜、わずかでも竿を振る時間があるなら、その最後の1分まで竿を振るのです。
なんてカッコ良過ぎる連中なんだ!!(^^)
そして私も、あきらめるっていうのや、これでいいやと妥協するのが
非常に苦手な人間です。(笑)
じつは陸っぱりですごいいいポイントを見つけているのですが、
凄腕オフショアにエントリーしている私としては、そこに向かうことを
躊躇してしまいます。 いや、完全に釣れなくてもボートで粘る気マンマンです。
正直トップとの差はあり過ぎて、いまさらどうにもならない差なんでしょうが、
あきらめるという気持ちが嫌なんですよね。
今月残されたチャンスは今晩だけ、最後の1分まで竿振ってきます。
つまらない内容だったかもしれませんが、最後まで観てくれた方には
本当に感謝です。 ありがとうございました。
- 2010年11月28日
- コメント(38)
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