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▼ 多摩川、盤洲干潟 シーバスx22
- ジャンル:釣行記
ブログを溯ってみれば、約2年ぶりとなるタマゾン川。
遥か昔に掴んだこの時期の雨後パターンは今日も健在で、その2年前にも随分とおいしい思いを味わっていたりします。
ザンザンと雨が降り注いだこの日、当時の良き思い出を頼りに足を運んでみましたが、想像を上回る魚影っぷりに遭遇しました。
しょっぱなこそ素振りが続いたものの、いくつかショートバイトが出始め、ややレンジを下げてからは怒涛の連荘劇へと突入。
とは言え、サイズは金太郎飴の如く50前後に統一され、ボデーもまだまだ未回復を感じるスレンダーが目立ちます。
10も釣った頃に反応が途絶え始め、さらにバイブでレンジを下げると3連荘&3バラシ。
その後は続かず、さすがにシブったかと思いきや、再びミドルレンジに入れるとボコボコ当たり出すという展開。
無双ステータスに、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ。
ひたすら機械作業を繰り返すうち、徐々にサイズが伸びて後半は60UPの3連打。
ひたすら機械作業を繰り返すうち、徐々にサイズが伸びて後半は60UPの3連打。
約3時間のパラデースは、MAX65をアタマに17本という数釣り劇でありました。
この日の圧倒的主役はフラペンシリーズ達。
強目の流れにスローのっけて、0.5~2mのレンジを調整しながらローテするイメージ。
派手目なミノーアクションにありながら、流れを受けると浮き上がるシンペン軌道であることが、このルアーの唯一無二な特性の1つです。
派手目なミノーアクションにありながら、流れを受けると浮き上がるシンペン軌道であることが、このルアーの唯一無二な特性の1つです。
フラペンが真に威力を発揮するのは、やはりドリフトなのだと思います。
ところ変わって翌週は盤洲干潟へ。
今年二度目のバチ抜け戦に、こちらも数釣りを想定しての出撃でしたが・・・
前回に続き、またしても爆風のサラシ干潟。
前回に続き、またしても爆風のサラシ干潟。
バチは見えねーは、波は被るは、キャストしづらいはで、当然期待した数のバイトはなく、ポツリポツリとシブイ反応を拾う展開に。
なんて思ってたら、一人気を吐くはブチブチ様。
「こーゆーバチの釣りは初めてっす」とか宣いつつ、なんやらかんやらワタクシの倍近い反応を拾ってる模様。
なんだ?ルアーか?レンジか?リトリーブか?
と、釣れてる人の釣りは常に気になるものですが、迷いを持つことで逆にペースが乱れるのも釣りアルアル。
「間違えてないはず」としっかり自分の釣りを通すことで、そのうち流れが回ってきて帳尻が合ったりするものです。
「間違えてないはず」としっかり自分の釣りを通すことで、そのうち流れが回ってきて帳尻が合ったりするものです。
ま。この日の帳尻は最後まで合いませんでしたが(クスクス)
9本:5本と、ダブルスコアをすれすれで回避して撤収。
周りを見渡しても決して良い状況とは思えませんでしたが、見事な連打でございました。
周りを見渡しても決して良い状況とは思えませんでしたが、見事な連打でございました。
さてさて極寒季節の釣りを楽しむためには、タックル以上に大切なのが防寒対策ですね。
「通気性を保ちつつ暖かく」はどの高級ソックスにもある機能ですが、“熱くなり過ぎない”調節機能を持つことが天然ウールの特筆すべき性能です。
干潟のように歩く釣りでは、この時期であっても着込んだための汗が吹き出し、後々汗濡れや臭いなど不快な思いをする訳ですが。
干潟のように歩く釣りでは、この時期であっても着込んだための汗が吹き出し、後々汗濡れや臭いなど不快な思いをする訳ですが。
コレに出会って以来、汗っかきなタチのワタクシが、不快な思いから解放されています。
お勧めさせて頂きますm(__)m
お勧めさせて頂きますm(__)m
- 2016年3月22日
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