プロフィール
古賀 亮介‐snif
福岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
▼ 竿一本持って色々アジング
- ジャンル:釣行記
- (ログ)
久しぶりに少しスイッチが入ったので、仕事と仕事の間の時間で呼子の方まで釣りに出た。
繁忙期もほぼ終盤、ちょっと無茶なタイムテーブルの夜。
梅雨メバルが結局今期はほとんど触れていなかったので、場所だけは一応メバル意識だったんだけど。
お題としては、プロトを作っていってる最中のES610のセッティングが、ようやくある程度は使えるものになってきて、どこまでやれるかなってとこで。
本試験前の模試みたいなテスト。
(この釣行で修正箇所が見つかったので、コレをクリアすれば加来さんのとこで本試験)
一通りプラグやメタルを引っ張って、汎用性、、、いや、懐の深さを感じつつ。
メバルの存在は感じなかったのでアジに切り替え。
アジに切り替えるに従い、本来ならふだんからそうするように、使用するラインをPE04からフロロかエステルの03くらいに入れ替えようか悩んだけど、竿の適応力をそのままに見たかったので、PE04にリーダーも1.5号というメバルタックルのまま。
ジグ単1g前後でポロポロ。
サイズはまちまち。
アジリンガー。
カラーは最近お気に入りの色々小魚♪
水温が高いエリアでもあるので、
手前はフグがボール救いのボールみたいにたくさんコロコロして、その外側はシーバスが列をなしてる。
必ず沖目からリグを十分に深めに入れてかないとアジに届かなかった。
あんまり言わないけど、外海でクオリティの高い群を相手にするフィネスなアジングって、飛距離も大事な部分ですよね(´ω`)
それさえ出来ちゃえば、長めのファーストフォールに、ちょっとの巻きでスコンと食ってくれました。
夏のベイト付きっぽい釣れ方。
魚の位置だけわかれば簡単でした♪
んで
メバル求めて移動するも、すぐに朝(´・ω・`)ナゼダ
朝は久しぶりにエントリーしたポイントでの回遊撃ち。
潮目と風と雰囲気見て、回遊ピンの狙いどころを最も自信のある2パターンに絞って打ってくと、このお方からwww
このポイントは港の出口の割と近い位置80m程度の距離に、沖堤防があって、
港内から出て行く潮がそれにブチ当たるので、波止の脇にキレイに潮目が見える。
ボトムは全体的には砂地で、所々に根があってそれをメインにするか、足元や沖堤防の基礎のハードマテリアルを打つかでキャストコースが変わる。
砂地のラインだとエソが連発するので、やはり沖堤防の基礎を通す。
水面がざわついてるのも見て取れるから、ベイト量も十分、、、と考えてると、すぐに
中アジがサイズ安定せずに3連発♪
このまま打ってたら魚がどんどん入れ替わってくれるはずなので、
何が来るかワクワクしてたら、その次のキャストで沖堤防基礎の少しハズレた所で、ヤバイの掛けちゃう(´・ω・`)
歯の鋭い根魚か、掛かり所が最悪のマダイか、
少し走らせる体勢を整えた瞬間にバツッとやられる。m(-ω-`;m)ゴメンナサィ
気を取り直してシーライドミニ15gを結び直して、再び80m沖のキレ波止根元を探り直す。
ローソクみたいな鯖ダブル♪
豆アジ
エソ(略
豆アジ
尺アジ♪
尺アジ(*'ω'*)
その後は写真撮ってるうちにアジは抜けたみたいで、釣れて来る魚は全部エソに変わったので納竿。
回遊ルートを読んでの待ち伏せパターン。
夏っぽい朝のゲームでまとめると、いい魚も混じってくれて、楽しいアジ釣りでした♪
竿も、今回は1本で軽量ジグ単からメタルまで緩く遊ぶのに凄く良い感じに出来てきてて、あと少しいじったら加来さんのキビシイテストに臨んでもらえる次の段階。
早く見せたいっすわ〜( ^ω^ )
タックルデータ
rod インクスレーベルES610プロト
reel ダイワ2000番
line サンラインPE_ULT0.4号+フロロ1.75号
baits ジグ単
レンジクロスヘッド、ラッシュヘッド各サイズ
アジリンガーの色々小魚、バブルリーチetc
メタル
シーライドミニ9g,12,g,15g
繁忙期もほぼ終盤、ちょっと無茶なタイムテーブルの夜。
梅雨メバルが結局今期はほとんど触れていなかったので、場所だけは一応メバル意識だったんだけど。
お題としては、プロトを作っていってる最中のES610のセッティングが、ようやくある程度は使えるものになってきて、どこまでやれるかなってとこで。
本試験前の模試みたいなテスト。
(この釣行で修正箇所が見つかったので、コレをクリアすれば加来さんのとこで本試験)
一通りプラグやメタルを引っ張って、汎用性、、、いや、懐の深さを感じつつ。
メバルの存在は感じなかったのでアジに切り替え。
アジに切り替えるに従い、本来ならふだんからそうするように、使用するラインをPE04からフロロかエステルの03くらいに入れ替えようか悩んだけど、竿の適応力をそのままに見たかったので、PE04にリーダーも1.5号というメバルタックルのまま。
ジグ単1g前後でポロポロ。
サイズはまちまち。
アジリンガー。
カラーは最近お気に入りの色々小魚♪
水温が高いエリアでもあるので、
手前はフグがボール救いのボールみたいにたくさんコロコロして、その外側はシーバスが列をなしてる。
必ず沖目からリグを十分に深めに入れてかないとアジに届かなかった。
あんまり言わないけど、外海でクオリティの高い群を相手にするフィネスなアジングって、飛距離も大事な部分ですよね(´ω`)
それさえ出来ちゃえば、長めのファーストフォールに、ちょっとの巻きでスコンと食ってくれました。
夏のベイト付きっぽい釣れ方。
魚の位置だけわかれば簡単でした♪
んで
メバル求めて移動するも、すぐに朝(´・ω・`)ナゼダ
朝は久しぶりにエントリーしたポイントでの回遊撃ち。
潮目と風と雰囲気見て、回遊ピンの狙いどころを最も自信のある2パターンに絞って打ってくと、このお方からwww
このポイントは港の出口の割と近い位置80m程度の距離に、沖堤防があって、
港内から出て行く潮がそれにブチ当たるので、波止の脇にキレイに潮目が見える。
ボトムは全体的には砂地で、所々に根があってそれをメインにするか、足元や沖堤防の基礎のハードマテリアルを打つかでキャストコースが変わる。
砂地のラインだとエソが連発するので、やはり沖堤防の基礎を通す。
水面がざわついてるのも見て取れるから、ベイト量も十分、、、と考えてると、すぐに
中アジがサイズ安定せずに3連発♪
このまま打ってたら魚がどんどん入れ替わってくれるはずなので、
何が来るかワクワクしてたら、その次のキャストで沖堤防基礎の少しハズレた所で、ヤバイの掛けちゃう(´・ω・`)
歯の鋭い根魚か、掛かり所が最悪のマダイか、
少し走らせる体勢を整えた瞬間にバツッとやられる。m(-ω-`;m)ゴメンナサィ
気を取り直してシーライドミニ15gを結び直して、再び80m沖のキレ波止根元を探り直す。
ローソクみたいな鯖ダブル♪
豆アジ
エソ(略
豆アジ
尺アジ♪
尺アジ(*'ω'*)
その後は写真撮ってるうちにアジは抜けたみたいで、釣れて来る魚は全部エソに変わったので納竿。
回遊ルートを読んでの待ち伏せパターン。
夏っぽい朝のゲームでまとめると、いい魚も混じってくれて、楽しいアジ釣りでした♪
竿も、今回は1本で軽量ジグ単からメタルまで緩く遊ぶのに凄く良い感じに出来てきてて、あと少しいじったら加来さんのキビシイテストに臨んでもらえる次の段階。
早く見せたいっすわ〜( ^ω^ )
タックルデータ
rod インクスレーベルES610プロト
reel ダイワ2000番
line サンラインPE_ULT0.4号+フロロ1.75号
baits ジグ単
レンジクロスヘッド、ラッシュヘッド各サイズ
アジリンガーの色々小魚、バブルリーチetc
メタル
シーライドミニ9g,12,g,15g
- 2017年6月24日
- コメント(1)
コメントを見る
古賀 亮介‐snifさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 5 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 10 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 19 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 20 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 25 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント