大潮でボーズをくらって、またメラメラとやる気が沸き起こり
昨日、再び名古屋港に突撃( ´ ▽ ` )ﾉ

ポイントに到着。
風もほどほど、
手前にはイナッコ、クルバチが数匹。
クルバチ、ちょいと早過ぎやしないか？

まぁ、気にしても仕方ない。
早速キャスト開始。
いつものように、表層から手前から。
沖の表層にルアーを通すと…
d(^_^o)
早速ヒット！
３５センチ。
同じコースを引いて、続いて２匹目ゲット！
金太郎飴の３５センチ。
更に同じコースを通すと…スレた？
浅いバイトしか出ない。
ここで以前のログに「聞き合わせを…」と言うコメントを頂いたことを思い出す。
↓その時のログ
http://www.fimosw.com/u/esasho/em64vx3hmzaiya

これは実践するしかないでしょ〜
で、キャスト！
ツン…ツン………ツン…………
耐えます耐えます(>_<)
岸まであと
５メートル…
４メートル…
３メートル…
もう耐えれん(>_<)
の瞬間！アタリが！！
即合わせて抜き上げ
(^_^;)
ファイト時間２秒
金太郎飴。
その後、もう１ヒットするが即バレ。
アタリも遠のき、あえなく移動。
ポイントを転々としながらバイトを拾い
結果は９ヒット５ゲット( ´ ▽ ` )ﾉ


しかしながら、いまだにベイトが何か分からない。
手前に、ベイトとなるモノはいるが
実際に食べてるのはなに？
僕は一年中、同じようなルアーで同じような釣り方をする。
季節感のない、リアクションのみの釣りなのか？
それすら分からない。

それにしても、やはり少し前に比べ、バラしが増えた＿|￣|○
今回の収獲は
堪えることで、バイトを取ることができる！と言うことが分かったこと。
そして、苦手な大潮に釣れたこと。
次の大きな目標はベイトが何か？が分かるようになること！