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▼ 2021年 ダイワ新製品情報まとめ 釣りフェスティバル2021
- ジャンル:ニュース
- (新製品記事)
fimoニュース編集部では、2021年、オンラインでの開催となった釣りフェスティバルで発表されたソルトルアー関連の新製品情報をまとめました。
<各項目>
・スピニングリール
・ベイトリール
・ロッド(ショア)
・ロッド(オフショア)
タップ又はクリックで、見たい項目へ移動
関連の動画がある物はYoutube動画のURLを記載しています。
カルディア、フリームスのモデルチェンジ、そしてセルテートに SW が登場するなど、ソルトゲームアングラー注目の新製品がラインナップ。
中でも、最大注目は異次元の軽さに到達した21ルビアスのニューモデル、エアリティだろう。
[21ルビアス エアリティ]
エアリティ、究極的な軽さを追求するなら

18イグジストと同仕様の超軽量ザイオンエアローターを採用し、巻きだしの軽さ、ハイレスポンスにも寄与。
フルメタル(Mg)モノコックボディに、ジュラルミン製タフデジギアを収め、剛性、回転性能、高い回転耐久性を実現。
マグシールドはピニオンギア部と、ラインローラー部(FCモデルは非採用)に採用。

PE0.4号を200mストック可能な、FC2000Sは150g、PE1号を200mストック可能な3000XHで190gと、従来品を圧倒する軽量化に成功している。
最大サイズは4000番まで、PE1.5号200m。
オリジナルの他にFC(フィネスカスタム)が用意された、合計14モデル&スペック https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/21LUVIAS_AIRITY/lineup.html
<ダイワテスター陣のインプレッション動画>
シーバスゲームでの使用 山内勝己
ライトショアジギングでの使用 高橋慶明
ライトゲームでの使用 岩崎林太郎
エギングでの使用 山田ヒロヒト
[21カルディア]
現在水準のダイワテクノロジーでリメイクした21年モデル

ハイエンドクラスが軽さの追求をする一方で、カルディアには軽量感を維持したまま、剛性、パワー、耐久性の大幅な向上が求められた。
新しいカーボンハイブリッド樹脂ザイオンVボディ、そして、エアローター、タフデジギア、ダイワがハイエンドモデルに投入してきたスピニングテクノロジーにより、従来の軽さに加えて、強さを両立させる事に成功した。
モノコックボディ化とストッパーの排除により防水性が高まった為、マグシールドはピニオンギア部のみに搭載。
防水構造を従来シリーズよりトータルで向上している。
FCモデルのLT1000S~全12モデル
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/21CALDIA/
[セルテートSW]
まさかのSW
大型セルテートがモノコックボディで登場する。

モノコックボディ、G1ジェラルミンタフデジギア、ザイオンローター、タフエアベール、タフ(耐久)の代名詞だったセルテートを更に大型&強化。
ドラグシステムはATDを採用し、カーボンのドラグワッシャーを中型サイズ7枚、大型サイズ9枚と大幅に増やして構成。大型魚の疾走に耐える耐久性と放熱性を求めた。
また、8000-Pと10000-Pは、ジギングを想定したP(パワーギア)モデル、グリップ形状もEVAラウンドタイプとなっている。
8000から10000、14000、18000まで6モデル(内Pモデル2)
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/21CERTATE_SW/
[21フリームス]
1万円台リールが最先技術でさらなる進化

ボディは21カルディアと同じ ザイオンV

多くのテクノロジーを共有する21カルディアと21フリームス、価格差は細部の仕様が異なる点になる。
例えば、6000番までラインナップが用意されるなど、こちらはより汎用性を求めたリールであり、この為、ストッパー機構が付いている。
シーバスやライトショアジギング、サーフゲームが想定される4000番、5000番、6000番ではハンドルノブの設定が異なるので事前に確認したい。

[エメラルダスAIR]
エメラルダス史上、最軽量のエギング専用機

秋イカ(2.5号~3.0号エギ)を想定したLT2500Sではシングルハンドルを採用し、最軽量の160gを実現。
87cm巻き取りのエクストラハイギアの2500XHでは巻き重り感を解消の為に55mmシングルハンドルを採用しティップランやイカメタルにもおすすめ。
通年使用できるオールラウンドモデルと、秋イカを想定したFCモデルの計4モデル
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/21EMERALDAS_AIR_LT/
[次世代設計思想]
初期性能が長く続く為に

先ず、昨冬から既に新製品がリリースされているダイワの新ベイトリール、その設計コンセプトとしてハイパードライブデザインがある。
ソルトでの使用は塩ガミとの戦いになるが、各パーツ単位で耐久性を求め、トータルとして、キャストや巻き、あらゆる動作に置いて性能の持続が追求されている。
[タトゥーラ300・400]
ジャイアントベイトを投げる為のラインストック量

グローバル(世界標準)モデルのベイトリール TATULAシリーズに最新テクノロジーを搭載した大型サイズが登場。
300 PE 3号285m 5号160m
400 PE 5号215m 6号180m
ヘビーライン対応のTWS(Tーウイングシステム)を採用。
300の左右ハンドル、ノーマルギアと超ハイギア、400の左右ハンドル、ノーマルとハイギアの8モデルが用意されている。
ひと巻きの尺は300ではノーマル85cmに対して、超ハイギア109cm、400ではノーマルは同じく、ハイギア95cmとなっている。
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/tatula_tw_300_400/index.html
[スティーズA TW HLC]
スティーズブランドのフラッグシップモデル。ソルト対応
マグフォースZ+SVブースト?

36mmマグZブーストスプールを搭載したMAG-Zブースト、マグフォースZの遠投性能を限界まで引き出す極限セッティングのHLC(遠投モデル)
遠心力で作動させる特性上、これまで中、重量ルアーを得意として、軽量ルアーには不向きであったマグフォースZにブースト革命。
バックラッシュゾーンを回避した後に1段階戻り、キャストの中盤から着水にかけて伸びていく事で、最大飛距離を実現。
ノーマルギアとハイギア、左右ハンドルの4モデル登場。
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/steez_a_tw_hlc/index.html
[PR100]
めっちゃ安っ! ソルト対応

今の時代はこんなカッコいいリールが…実売5,000円切りもありえる、試しに使ってみたくなるベイトリール。
33mmアルミスプール搭載で回転性能の立ち上がりに期待、ブレーキシステムはマグフォースを採用、190g。
左右ハンドル、ライン付きモデルで展開され、PE2号は180mストックでき、船の小物釣りにも使用可能。
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/pr100/index.html
21年上期は上クラスのシーバスロッドに更新はなく、エギング、ショアジギ、ライトクラスのニューモデルが中心に豊富なラインナップとなっている。
[オーバーゼアAGS]
マルチショアジギング用のオーバーゼアがAGSを搭載しハイエンドモデルになって登場
従来のサーフ、堤防から、ゴロタ浜や小磯を想定したモデルも追加。

特徴は10フィートで仕舞寸法89cmとなる、全節が異なる役割を持ちながら、使用感を損なわない魔法の4ピースブランクを採用。
97M(テクニカル)堤防を想定
プラグ 10-45g
ジグ 10-50g
109ML(サーフィネス)サーフを想定
プラグ 7-45g
ジグ 7-50g
1010M/MH(バーサタイル)堤防、サーフから小磯まで
プラグ 10-60g
ジグ 10-65g
フィールドをベースに4モデルがラインナップ。
OVERTHERE AGS コンセプト紹介
[オーバーゼア]4モデル追加
ルアーの遠投を想定したマルチキャストロッドに97M、103M、911M/MHが新たにラインナップに追加される。

97M
30g程度のジグやミノー、小型トッププラグ用、ルアーを軽快に動かす操作性が良い
103M
中心となる30gのジグ、ヘビーミノーの遠投を目的とした10フィートロッド
911M/MH
小型ジグとミノーを操作しやすいティップセクションと、シイラまで対応可能なバッドパワーが組み合わさったテクニカルモデル
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/overthere/index.html
[ジグキャスター]
エントリークラスのショアジギングロッドが21年リニューアル。

旧モデルからロッドの飾りも変わり、金+黒のダイワロッドらしいカラーになり格好良くなっている。
90Mから100Hまで、6種類がラインナップ。
あの「ジグキャスター」がグーンと使いやすくなってデビュー!
[シーバスハンターX]
ここからはじまるシーバスゲーム

1万円台のエントリークラスモデルが、21年リニューアル。
86MLから106Mまで10モデルがラインナップし、サーフのフラットフィッシュゲーム、ライトなショアジギングモデルにも対応可能。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/seabass_hunter_x/index.html
[エメラルダス・ストイストRT(レーシングチューン)]
ダイワのテクノロジーで、エギングの理想を追求したロッド

こちらの製品は特設サイトをご参照下さい。
山田ヒロヒト氏による全モデル解説動画あり
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/21eme_stoist_rt_rtil/
81Mインターラインモデルが4月に登場予定
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/egi_rd/eme_stoist_rt_il21/index.html
[HRF AIR]
ハードロックフィッシュのHRFにAIRモデル

軽量、高度、高感度を実現するカーボンファイバー入りのエアーセンサーシートを採用。
75ML-Sの漁港モデルから、ゴロタ浜での遠投や磯を想定した86M、最大遠投910Hまで、8モデルが登場。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/hrf_air_21/index.html
[7ハーフ(1/2)ベイト]
いつでも持ち歩きたい、淡水から海水まで、万能な7.6フィートロッドにベイトモデルが登場。

長さは全て7.6フィート、対応ルアーウェイトは7~25gのライトモデルから、20-60gのパワーモデルまで6種類。
あらゆるフィールドを自分流に楽しもう!
[ブラックレーベル トラベル]
最長モデルでも50cm以下の5ピーストラベルロッド。

バスロッドとカテゴライズされているが、バーサタイルモデルのS66L-5、6オンスまでのスイムベイト・ビッグベイト対応のC64XH-5、10オンス対応のC61XXH-5など、バスというジャンルを越えたモデルも用意されている。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/bass_rd/blacklabel_travel/index.html
[ソルティガ エアポータブル 4モデル追加]
航空機積み込み制限対応のマルチピースモデルに、4つのモデルが追加される。

C84-4はキャストアウェイトMAX90g、PE4号を想定したヒラマサ、キハダモデル。
しなやかなティップで小型、ミドルクラスのルアーが操作しやすく、ロッド全体もパワーを受け止めてくれる為、体力に不安のある方や、女性にもおすすめ。
C83-5はキャストウェイト110gまで対応。PE5号程度を使用し、ダイペンやポッパーでの誘い出しによる、ヒラマサ、キハダゲームを想定。遠征だけでなく近海にも使える汎用モデル。
59S-3と58S-4は従来よりも細いラインで軽い180g、220gのジグを想定したモデルとなっている。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/saltiga_ap20/index.html
[ソルティガ SJ AGS TG]
感度が求められるスロージギングだからこそ、AGSを搭載したモデル

フルソリッドを採用、高弾性なのにぶち曲げる事ができる次世代ロッド。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/saltiga_sj_ags_tg/index.html
[月下美人MX アジングボートモデル]
バーカルコンタクトアジング専用モデル

高感度ティップでのアタリ感知と、シャープなフッキングを両立を実現。
使用リグに応じて3モデルがラインナップ。
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/gekka_mxab_21/index.html
釣りフェスティバル2021公式サイト
https://pr.tsurifest.com/about.php
<各項目>
・スピニングリール
・ベイトリール
・ロッド(ショア)
・ロッド(オフショア)
タップ又はクリックで、見たい項目へ移動
関連の動画がある物はYoutube動画のURLを記載しています。
スピニングリール
カルディア、フリームスのモデルチェンジ、そしてセルテートに SW が登場するなど、ソルトゲームアングラー注目の新製品がラインナップ。
中でも、最大注目は異次元の軽さに到達した21ルビアスのニューモデル、エアリティだろう。
[21ルビアス エアリティ]
エアリティ、究極的な軽さを追求するなら

18イグジストと同仕様の超軽量ザイオンエアローターを採用し、巻きだしの軽さ、ハイレスポンスにも寄与。
フルメタル(Mg)モノコックボディに、ジュラルミン製タフデジギアを収め、剛性、回転性能、高い回転耐久性を実現。
マグシールドはピニオンギア部と、ラインローラー部(FCモデルは非採用)に採用。

PE0.4号を200mストック可能な、FC2000Sは150g、PE1号を200mストック可能な3000XHで190gと、従来品を圧倒する軽量化に成功している。
最大サイズは4000番まで、PE1.5号200m。
オリジナルの他にFC(フィネスカスタム)が用意された、合計14モデル&スペック https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/21LUVIAS_AIRITY/lineup.html
<ダイワテスター陣のインプレッション動画>
シーバスゲームでの使用 山内勝己
ライトショアジギングでの使用 高橋慶明
ライトゲームでの使用 岩崎林太郎
エギングでの使用 山田ヒロヒト
[21カルディア]
現在水準のダイワテクノロジーでリメイクした21年モデル

ハイエンドクラスが軽さの追求をする一方で、カルディアには軽量感を維持したまま、剛性、パワー、耐久性の大幅な向上が求められた。
新しいカーボンハイブリッド樹脂ザイオンVボディ、そして、エアローター、タフデジギア、ダイワがハイエンドモデルに投入してきたスピニングテクノロジーにより、従来の軽さに加えて、強さを両立させる事に成功した。
モノコックボディ化とストッパーの排除により防水性が高まった為、マグシールドはピニオンギア部のみに搭載。
防水構造を従来シリーズよりトータルで向上している。
FCモデルのLT1000S~全12モデル
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/21CALDIA/
[セルテートSW]
まさかのSW
大型セルテートがモノコックボディで登場する。

モノコックボディ、G1ジェラルミンタフデジギア、ザイオンローター、タフエアベール、タフ(耐久)の代名詞だったセルテートを更に大型&強化。
ドラグシステムはATDを採用し、カーボンのドラグワッシャーを中型サイズ7枚、大型サイズ9枚と大幅に増やして構成。大型魚の疾走に耐える耐久性と放熱性を求めた。
また、8000-Pと10000-Pは、ジギングを想定したP(パワーギア)モデル、グリップ形状もEVAラウンドタイプとなっている。
8000から10000、14000、18000まで6モデル(内Pモデル2)
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/21CERTATE_SW/
[21フリームス]
1万円台リールが最先技術でさらなる進化

ボディは21カルディアと同じ ザイオンV

多くのテクノロジーを共有する21カルディアと21フリームス、価格差は細部の仕様が異なる点になる。
例えば、6000番までラインナップが用意されるなど、こちらはより汎用性を求めたリールであり、この為、ストッパー機構が付いている。
シーバスやライトショアジギング、サーフゲームが想定される4000番、5000番、6000番ではハンドルノブの設定が異なるので事前に確認したい。

[エメラルダスAIR]
エメラルダス史上、最軽量のエギング専用機

秋イカ(2.5号~3.0号エギ)を想定したLT2500Sではシングルハンドルを採用し、最軽量の160gを実現。
87cm巻き取りのエクストラハイギアの2500XHでは巻き重り感を解消の為に55mmシングルハンドルを採用しティップランやイカメタルにもおすすめ。
通年使用できるオールラウンドモデルと、秋イカを想定したFCモデルの計4モデル
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/21EMERALDAS_AIR_LT/
ベイトリール
[次世代設計思想]
初期性能が長く続く為に

先ず、昨冬から既に新製品がリリースされているダイワの新ベイトリール、その設計コンセプトとしてハイパードライブデザインがある。
ソルトでの使用は塩ガミとの戦いになるが、各パーツ単位で耐久性を求め、トータルとして、キャストや巻き、あらゆる動作に置いて性能の持続が追求されている。
[タトゥーラ300・400]
ジャイアントベイトを投げる為のラインストック量

グローバル(世界標準)モデルのベイトリール TATULAシリーズに最新テクノロジーを搭載した大型サイズが登場。
300 PE 3号285m 5号160m
400 PE 5号215m 6号180m
ヘビーライン対応のTWS(Tーウイングシステム)を採用。
300の左右ハンドル、ノーマルギアと超ハイギア、400の左右ハンドル、ノーマルとハイギアの8モデルが用意されている。
ひと巻きの尺は300ではノーマル85cmに対して、超ハイギア109cm、400ではノーマルは同じく、ハイギア95cmとなっている。
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/tatula_tw_300_400/index.html
[スティーズA TW HLC]
スティーズブランドのフラッグシップモデル。ソルト対応
マグフォースZ+SVブースト?

36mmマグZブーストスプールを搭載したMAG-Zブースト、マグフォースZの遠投性能を限界まで引き出す極限セッティングのHLC(遠投モデル)
遠心力で作動させる特性上、これまで中、重量ルアーを得意として、軽量ルアーには不向きであったマグフォースZにブースト革命。
バックラッシュゾーンを回避した後に1段階戻り、キャストの中盤から着水にかけて伸びていく事で、最大飛距離を実現。
ノーマルギアとハイギア、左右ハンドルの4モデル登場。
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/steez_a_tw_hlc/index.html
[PR100]
めっちゃ安っ! ソルト対応

今の時代はこんなカッコいいリールが…実売5,000円切りもありえる、試しに使ってみたくなるベイトリール。
33mmアルミスプール搭載で回転性能の立ち上がりに期待、ブレーキシステムはマグフォースを採用、190g。
左右ハンドル、ライン付きモデルで展開され、PE2号は180mストックでき、船の小物釣りにも使用可能。
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/pr100/index.html
ロッド(ショア)
21年上期は上クラスのシーバスロッドに更新はなく、エギング、ショアジギ、ライトクラスのニューモデルが中心に豊富なラインナップとなっている。
[オーバーゼアAGS]
マルチショアジギング用のオーバーゼアがAGSを搭載しハイエンドモデルになって登場
従来のサーフ、堤防から、ゴロタ浜や小磯を想定したモデルも追加。

特徴は10フィートで仕舞寸法89cmとなる、全節が異なる役割を持ちながら、使用感を損なわない魔法の4ピースブランクを採用。
97M(テクニカル)堤防を想定
プラグ 10-45g
ジグ 10-50g
109ML(サーフィネス)サーフを想定
プラグ 7-45g
ジグ 7-50g
1010M/MH(バーサタイル)堤防、サーフから小磯まで
プラグ 10-60g
ジグ 10-65g
フィールドをベースに4モデルがラインナップ。
OVERTHERE AGS コンセプト紹介
[オーバーゼア]4モデル追加
ルアーの遠投を想定したマルチキャストロッドに97M、103M、911M/MHが新たにラインナップに追加される。

97M
30g程度のジグやミノー、小型トッププラグ用、ルアーを軽快に動かす操作性が良い
103M
中心となる30gのジグ、ヘビーミノーの遠投を目的とした10フィートロッド
911M/MH
小型ジグとミノーを操作しやすいティップセクションと、シイラまで対応可能なバッドパワーが組み合わさったテクニカルモデル
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/overthere/index.html
[ジグキャスター]
エントリークラスのショアジギングロッドが21年リニューアル。

旧モデルからロッドの飾りも変わり、金+黒のダイワロッドらしいカラーになり格好良くなっている。
90Mから100Hまで、6種類がラインナップ。
あの「ジグキャスター」がグーンと使いやすくなってデビュー!
[シーバスハンターX]
ここからはじまるシーバスゲーム

1万円台のエントリークラスモデルが、21年リニューアル。
86MLから106Mまで10モデルがラインナップし、サーフのフラットフィッシュゲーム、ライトなショアジギングモデルにも対応可能。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/seabass_hunter_x/index.html
[エメラルダス・ストイストRT(レーシングチューン)]
ダイワのテクノロジーで、エギングの理想を追求したロッド

こちらの製品は特設サイトをご参照下さい。
山田ヒロヒト氏による全モデル解説動画あり
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/21eme_stoist_rt_rtil/
81Mインターラインモデルが4月に登場予定
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/egi_rd/eme_stoist_rt_il21/index.html
[HRF AIR]
ハードロックフィッシュのHRFにAIRモデル

軽量、高度、高感度を実現するカーボンファイバー入りのエアーセンサーシートを採用。
75ML-Sの漁港モデルから、ゴロタ浜での遠投や磯を想定した86M、最大遠投910Hまで、8モデルが登場。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/hrf_air_21/index.html
[7ハーフ(1/2)ベイト]
いつでも持ち歩きたい、淡水から海水まで、万能な7.6フィートロッドにベイトモデルが登場。

長さは全て7.6フィート、対応ルアーウェイトは7~25gのライトモデルから、20-60gのパワーモデルまで6種類。
あらゆるフィールドを自分流に楽しもう!
[ブラックレーベル トラベル]
最長モデルでも50cm以下の5ピーストラベルロッド。

バスロッドとカテゴライズされているが、バーサタイルモデルのS66L-5、6オンスまでのスイムベイト・ビッグベイト対応のC64XH-5、10オンス対応のC61XXH-5など、バスというジャンルを越えたモデルも用意されている。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/bass_rd/blacklabel_travel/index.html
ロッド(オフショア)
[ソルティガ エアポータブル 4モデル追加]
航空機積み込み制限対応のマルチピースモデルに、4つのモデルが追加される。

C84-4はキャストアウェイトMAX90g、PE4号を想定したヒラマサ、キハダモデル。
しなやかなティップで小型、ミドルクラスのルアーが操作しやすく、ロッド全体もパワーを受け止めてくれる為、体力に不安のある方や、女性にもおすすめ。
C83-5はキャストウェイト110gまで対応。PE5号程度を使用し、ダイペンやポッパーでの誘い出しによる、ヒラマサ、キハダゲームを想定。遠征だけでなく近海にも使える汎用モデル。
59S-3と58S-4は従来よりも細いラインで軽い180g、220gのジグを想定したモデルとなっている。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/saltiga_ap20/index.html
[ソルティガ SJ AGS TG]
感度が求められるスロージギングだからこそ、AGSを搭載したモデル

フルソリッドを採用、高弾性なのにぶち曲げる事ができる次世代ロッド。
製品ページ https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/saltiga_sj_ags_tg/index.html
[月下美人MX アジングボートモデル]
バーカルコンタクトアジング専用モデル

高感度ティップでのアタリ感知と、シャープなフッキングを両立を実現。
使用リグに応じて3モデルがラインナップ。
製品ページ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/gekka_mxab_21/index.html
釣りフェスティバル2021公式サイト
https://pr.tsurifest.com/about.php
- 2021年1月23日
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