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▼ 挑戦 25回目 迷走開始
- ジャンル:釣行記
金曜19:30に浦戸湾に到着
さー、今回は反応あるか…と期待を込めて開始です
今回は謎に縛りを設けました
①前回釣らせてもらった場所には行きません
②橋脚打ちません
③今まで入ったことある場所にはできるだけ行きません
④いわゆるウェーディングはしません
まぁ、固定概念を取り除こうと思ってのことですが、こんなことしてる時点で釣る気ないよね笑
本人は大真面目ですが、本当の意味で狙って釣れるようになりたいですからね
状況変化の大きな潮回り
水温は21℃くらいです
いつもは湾奥からスタートするんですが、今回は港湾部から始めてみることに
一ヶ所目は先行者の方がいてパス
次に地図を見て気になってた場所に入ってみる
水深は3メートルないくらい
底質は泥系かなぁと思ってたけど、思いのほか硬そう
少し離れた所ではひっきりなしにライトで水面を照らす方が来てます
その内の1人がこっちに来たので話を伺うと、エガニ目的なんだそうな
といってもまだシーズンの走りだそう
ちなみに前回釣れた1本、湾奥ではなく港湾部での結果で、口の中にカニが入ってました
以前にも書きましたが、アタシは〇〇パターンといった、そのタイミングでターゲットが食ってるであろうベイトに合わせた釣りを展開する考えはほぼ持ってません
これは基本的な考えがバスから来てるのもありますが、特定のベイトをよく食べてるっぽいからといって、それを意識するのはあくまでも効くルアーアクションの傾向のみ
ソルトの釣りは、バス以上にベイトを意識した方が良い結果になるのはかなり理解してますが、釣り方に制限を設けてるアタシのスタイルでは、〇〇パターンという釣り方ではすぐに限界が来ますからね
あくまでも自分の釣りに合うサカナを探していくことを優先していくだけです
じわりと下げが効いて雰囲気は悪くないんだけど、無反応
次にアクセスがかなりしにくそうだけど地形的には文句なさそうな場所にウェーダー履いて行ってみますが、ここも無反応
しかし大きい潮回りで干潮付近の2時間程度なら充分行けることを確認して仮眠を取ります
1時間ほどしてから起床、今度は湾奥の今まで行ったことがなかった河川に入ってみます
潮は満ちに転じてるんで、もしかしたら…と思ってたけど、最下流部の合流地点から少し上にあがるだけでかなり浅くなる水深、そして基本的に泥系ボトム
ここはピン狙いな場所かな~とサオ持たずに見て回ります
しかし、さすがは浦戸湾
水深30センチくらいしかないのに50センチくらいまでのシーバスがフツーにいてます
生き物であふれる場所ですわ…
ここの探索に1時間以上かかり、時間もなくなってきます
とりあえず、年末に何度かバイトを得たスポットに入ってみて投げるけどここも無反応
やっぱりエサかな~と思う気持ちがかなり…
けどねー、目に見えてエサになりそうなサカナたちが沸いてる所って、人もかなり多いからねぇ
アタシが感じたまででは、浦戸湾で釣りしてる方は
①主に港湾西岸や東岸一部、湾奥橋脚周りでひたすら粘るスタイル
②湾奥サイト
③潮などに合わせてランガン
という感じで、アタシは③が主です
地元の方ではない人は基本的に①が多そうですが、これはなんか情報戦っぽくてアタシにはムリ…
そしてそんな釣りしてても、徳島で狙うことを目標の1つとしてる自分的にはあまり得るものがなさそうですからね…
と、グズグズしつつ他を回るけど、タイムリミットを迎えました
回り道してるのは百も承知、じっくり行きますわ~
夜明けが早くなってきたね
帰ってきてから、少し時間ができたので近所の河口で投げてみましたが、30センチくらいのチビヒラメと60センチくらいのマゴチが1本ずつで終了
波打ち際にてけっこうな頻度でジェットダッシュで逃げる何者かを捕まえてみると、この人
いいね、もっと大きくなって欲しい
マゴチが釣れた場所ではカタクチが
え~、デッカいヒラメ着いてないんか~?
と叫びながら投げたけど反応は得られず
地道に行きますわ~
さー、今回は反応あるか…と期待を込めて開始です
今回は謎に縛りを設けました
①前回釣らせてもらった場所には行きません
②橋脚打ちません
③今まで入ったことある場所にはできるだけ行きません
④いわゆるウェーディングはしません
まぁ、固定概念を取り除こうと思ってのことですが、こんなことしてる時点で釣る気ないよね笑
本人は大真面目ですが、本当の意味で狙って釣れるようになりたいですからね
状況変化の大きな潮回り
水温は21℃くらいです
いつもは湾奥からスタートするんですが、今回は港湾部から始めてみることに
一ヶ所目は先行者の方がいてパス
次に地図を見て気になってた場所に入ってみる
水深は3メートルないくらい
底質は泥系かなぁと思ってたけど、思いのほか硬そう
少し離れた所ではひっきりなしにライトで水面を照らす方が来てます
その内の1人がこっちに来たので話を伺うと、エガニ目的なんだそうな
といってもまだシーズンの走りだそう
ちなみに前回釣れた1本、湾奥ではなく港湾部での結果で、口の中にカニが入ってました
以前にも書きましたが、アタシは〇〇パターンといった、そのタイミングでターゲットが食ってるであろうベイトに合わせた釣りを展開する考えはほぼ持ってません
これは基本的な考えがバスから来てるのもありますが、特定のベイトをよく食べてるっぽいからといって、それを意識するのはあくまでも効くルアーアクションの傾向のみ
ソルトの釣りは、バス以上にベイトを意識した方が良い結果になるのはかなり理解してますが、釣り方に制限を設けてるアタシのスタイルでは、〇〇パターンという釣り方ではすぐに限界が来ますからね
あくまでも自分の釣りに合うサカナを探していくことを優先していくだけです
じわりと下げが効いて雰囲気は悪くないんだけど、無反応
次にアクセスがかなりしにくそうだけど地形的には文句なさそうな場所にウェーダー履いて行ってみますが、ここも無反応
しかし大きい潮回りで干潮付近の2時間程度なら充分行けることを確認して仮眠を取ります
1時間ほどしてから起床、今度は湾奥の今まで行ったことがなかった河川に入ってみます
潮は満ちに転じてるんで、もしかしたら…と思ってたけど、最下流部の合流地点から少し上にあがるだけでかなり浅くなる水深、そして基本的に泥系ボトム
ここはピン狙いな場所かな~とサオ持たずに見て回ります
しかし、さすがは浦戸湾
水深30センチくらいしかないのに50センチくらいまでのシーバスがフツーにいてます
生き物であふれる場所ですわ…
ここの探索に1時間以上かかり、時間もなくなってきます
とりあえず、年末に何度かバイトを得たスポットに入ってみて投げるけどここも無反応
やっぱりエサかな~と思う気持ちがかなり…
けどねー、目に見えてエサになりそうなサカナたちが沸いてる所って、人もかなり多いからねぇ
アタシが感じたまででは、浦戸湾で釣りしてる方は
①主に港湾西岸や東岸一部、湾奥橋脚周りでひたすら粘るスタイル
②湾奥サイト
③潮などに合わせてランガン
という感じで、アタシは③が主です
地元の方ではない人は基本的に①が多そうですが、これはなんか情報戦っぽくてアタシにはムリ…
そしてそんな釣りしてても、徳島で狙うことを目標の1つとしてる自分的にはあまり得るものがなさそうですからね…
と、グズグズしつつ他を回るけど、タイムリミットを迎えました
回り道してるのは百も承知、じっくり行きますわ~
夜明けが早くなってきたね
帰ってきてから、少し時間ができたので近所の河口で投げてみましたが、30センチくらいのチビヒラメと60センチくらいのマゴチが1本ずつで終了
波打ち際にてけっこうな頻度でジェットダッシュで逃げる何者かを捕まえてみると、この人
いいね、もっと大きくなって欲しい
マゴチが釣れた場所ではカタクチが
え~、デッカいヒラメ着いてないんか~?
と叫びながら投げたけど反応は得られず
地道に行きますわ~
- 2019年5月20日
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