デカいサカナを狙うために

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しつこいですが、完璧とは言えないものの一応目標を達成した余韻にこの数日は浸ってました


110センチ、多分15キロくらい?という、陸からの釣りで1つの壁と言われてるメーター10キロをクリアするサカナ


アカメは夏秋が1番引くみたいで、今回釣ったサカナは正直、制御しきれないほど走り回るような引きではなかったです




が、このサカナを釣らせてくれた知り合いの方は同日におそらくこれよりもまだデカそうなのにフック伸ばされたそう


がまのトレブルMHの多分1/0
これを2本とも伸ばされてました


フツーサイズのサカナで、このサイズのフックを伸ばされることってそうないと思います

バスはもちろんおそらくシーバスでもそう多くはないのでないのかと


アタシに来てくれたサカナ、覚えてる限りでほぼフルロックのグラップラー300のドラグ、おそらく6キロ位かなと思うんですが、それを引き出していったのは3回くらいで意外と簡単に勝負はついたと思います



アタシがこのサカナを狙い始めて、まず始めに気を付けたのが「想定するサイズをきちんと獲れるセッティング」でした


今はそんなにデッカいサカナ釣ってませんが、何年か前まではオフショアをそれなりにやってて、一応近海での「大物」と言われるサカナへの対策は心得てるつもりです






で、早々にラインはPE 4 号 、リーダーは80~100ポンド

それに耐えてくれるフック
フックは散々ここにも書いているとおり、根掛かり回避、重量、ランディング時の安全性を考えてシングルフック1本仕様


これで20キロクラスまでならどうにか勝負できるのでは?と想定していました
(分かりませんが、このクラスのタックルはアカメ狙いではミディアムクラスだと思ってます)

しかし去年9月、根掛かりを外してから回収中のルアーに食ってきたサカナ


フルロックのドラグ(その時はカルカッタ300でドラグ数値は今と同じ)を何事もないかのように高速で引き出していき、勝負に行こうと指でスプールロックした瞬間に引きちぎっていった多分20キロを超えてるであろうモンスターといえるサイズ


その経験を踏まえて、確実に使うようになったリーダー保護の絡みどめパイプ


「バイト数が減るのでは?」
その葛藤はありますが、それを言えばデカイサカナは獲れない

腕を上げるしかないと決めて導入しました


今回のサカナも、この絡みどめパイプにガッツリと歯型を残していました


100ポンドといっても、傷がつけば一気に低下する強度


今回のもリーダー保護が無ければどうなっていたかは分かりません


それに、アカメ狙いには少し役不足だと思うシマノ300番台のリールでも、フルロックでは5キロ以上…

5キロのドラグというのは、通常の釣りではかなり強い負荷になると思います

それに耐えてくれるラインシステムとフック


なんせデカいのに挑もうとしたら、どこまでいってもラインとフックが最後まで課題となります


それをある程度クリアできてたのは大きかったのでは?と


それに対して、そこまで苦労することなく強度のタックルセッティングにできたのは、ひとえにルアーのおかげ


重量100グラム以上、徹底的に安定方向に振ったアクションと姿勢維持してくれるその特性は、相当なアドバンテージになってくれたと思います

周りからは「よくその釣りで釣ったね~」と何回も言われました


アタシはむしろメリットとしか思いませんでした


ある程度デカいのを選べること

強じんなラインとフックを背負わせても問題なく泳いでくれること

ルアー単体の強度もそれなりにあること


そして、他のルアーにはないスイムベイトならではの食わせる能力


まだ1本しか釣れてませんがまだこれからやり込んで行ければ、結果は着いてきてくれるんじゃないかと



ただ、懸念事項もあります




今回使ったフック


「このサイズ」でここまで伸ばされてました
まぁ、フックの掛かり位置が鼻先に外から掛かって他というのもあります(この食い方、少し思うところがあり、今回のサカナはもしかしたらルアーを泳がせるタナをあと20センチ上にしてたら思いっきり中に掛かってたかもしれない。それか見切られかけてた可能性もある)


それでもアカメとしては、人によっては「子供」と言われるサイズみたいです


もしこれ以上のサカナを食わせられるようになったら…


その時はタックルセッティングを1から全てやり直さなければいけなくなりそうです…


つくづくとんでもないサカナを相手にしちゃったなぁと


ま、そんなサカナがそう遠くない場所で狙える環境に住んでるので、感謝しかありません


前回の記事で「ようやくスタートラインに立てた」と書いたのはそんな理由です


まだ見ぬサカナを求めて…


楽しみですねぇ

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