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▼ 痛たたたぁ~っ!
- ジャンル:日記/一般
その後も釣りにはイケてない日々・・・
いつになったらイケる状況に戻るのだろうか・・・
気持ちの問題?
いやいや気持ちだけで復活できればなんてことはないですよ・・・w
仲間の話だとアフターシーバスも好調で?
メバルも遅れてはいるがフツーに連れる?
ついでに足を少し伸ばせばエギングも良いサイズが釣れてる?
そういう釣果情報や釣行のお誘い連絡は今の自身には・・・
御法度です!w
素直に嬉しい連絡なんですがね^^;
如何せん・・・・
てか1度だけイッたのですが・・・
3投で終了ぉ~(爆)
ポイントの状況が悪いんじゃないです^^;
自身が悪いんです^^;
てかfimoに登録して釣りログを始めようとした際のアクシデント!
やはり前厄の影響なのでしょうか?w
そんなワケで前置きが長かったのですが前回に引き続きです
自身がメインで使用しているルアーを紹介したいなぁ~と思います^^
干潟や岩礁帯シャローでのウエーディングゲームにおいて
必要であるルアーカテゴリーの『シャローランナー』^^
ウエーディングゲームを始めてから各社色々なシャローランナーを
使用してきたワケですが基本的に自身のフィールドに合わないと
ついついチューニングしてしまうワケで・・・・
と言っても鉛板を貼ったりとかフックの番手を上げたり下げたり
糸錘をフックに巻いたりとかではなく・・・
完全に『改造』の部類に・・・^^;
まぁアイチューンも左右に曲げたりではなく上下に曲げて
シャロー対応にしたりはしますが根本的なアクションやレンジを
変える為に色々とヤッております^^
要は鉛板やフックに糸錘を巻くのは自身にとって見た目がNGなんで・・・^^;
そんな話は置いといて・・・
昨年秋10月~11月)に発売されてから頻繁に使用している
Mariaからのシャローランナーリップレスミノーである
FAKE BAITS NL-Ⅰ

ノーマルと違って目玉を変えてありますが・・・
このルアー見た目と違って絶妙ぉ~なウエイトバランスによって
流れのぶつかりあうシモリや潮目、水深の変わるテーブル等の
所謂ネイティブストラクチャーでの『ヨレ』方が抜群であり
アクションも『動か過ぎず動き過ぎず』の弱いロールアクション。
フリーズアクションも発生するがとにかくリアクションバイトに持ち込めるルアー。
詳しいことはまたにして・・・
ここ2~3年間?必ずと言って良い程にルアーケースに仕込んである
ルアー。

ハルシオンシステム社のペニーサックMOKKA
よく初代やタングステンモデルはコノシロパターンで活躍し
MOKKAはオチアユパタ―ン?でその威力を発揮するとも言われているが
いやいやそれだけではなくベイトパターン通常のベイトパターンでも十分その威力を発揮する。
偏食パターンではない限り要はその時その時のベイトのレンジに
如何にアジャストできるかであるからカタクチやマイワシ、サヨリや
ボラ等、
どのパターンにでもアジャスト出来る。
MOKKA・初代・タングステンと3種類を使い分ければ
どのような状況でも突破口を見いだせる^^
リップレスなのにも関わらず水噛みも良く荒れている時でも
水面から飛び出さないところから磯マルや磯ヒラでもイケるでしょう^^
最近思うのは1番レンジが入るタングステンモデルは
バイトゾーンの深いアフターシーバスにはかなり効果的に感じるので
自身の復活の際には是が非でもアフター&磯マル・磯ヒラで試してみたいものだ^^
つづく・・・
いつになったらイケる状況に戻るのだろうか・・・
気持ちの問題?
いやいや気持ちだけで復活できればなんてことはないですよ・・・w
仲間の話だとアフターシーバスも好調で?
メバルも遅れてはいるがフツーに連れる?
ついでに足を少し伸ばせばエギングも良いサイズが釣れてる?
そういう釣果情報や釣行のお誘い連絡は今の自身には・・・
御法度です!w
素直に嬉しい連絡なんですがね^^;
如何せん・・・・
てか1度だけイッたのですが・・・
3投で終了ぉ~(爆)
ポイントの状況が悪いんじゃないです^^;
自身が悪いんです^^;
てかfimoに登録して釣りログを始めようとした際のアクシデント!
やはり前厄の影響なのでしょうか?w
そんなワケで前置きが長かったのですが前回に引き続きです
自身がメインで使用しているルアーを紹介したいなぁ~と思います^^
干潟や岩礁帯シャローでのウエーディングゲームにおいて
必要であるルアーカテゴリーの『シャローランナー』^^
ウエーディングゲームを始めてから各社色々なシャローランナーを
使用してきたワケですが基本的に自身のフィールドに合わないと
ついついチューニングしてしまうワケで・・・・
と言っても鉛板を貼ったりとかフックの番手を上げたり下げたり
糸錘をフックに巻いたりとかではなく・・・
完全に『改造』の部類に・・・^^;
まぁアイチューンも左右に曲げたりではなく上下に曲げて
シャロー対応にしたりはしますが根本的なアクションやレンジを
変える為に色々とヤッております^^
要は鉛板やフックに糸錘を巻くのは自身にとって見た目がNGなんで・・・^^;
そんな話は置いといて・・・
昨年秋10月~11月)に発売されてから頻繁に使用している
Mariaからのシャローランナーリップレスミノーである
FAKE BAITS NL-Ⅰ

ノーマルと違って目玉を変えてありますが・・・
このルアー見た目と違って絶妙ぉ~なウエイトバランスによって
流れのぶつかりあうシモリや潮目、水深の変わるテーブル等の
所謂ネイティブストラクチャーでの『ヨレ』方が抜群であり
アクションも『動か過ぎず動き過ぎず』の弱いロールアクション。
フリーズアクションも発生するがとにかくリアクションバイトに持ち込めるルアー。
詳しいことはまたにして・・・
ここ2~3年間?必ずと言って良い程にルアーケースに仕込んである
ルアー。

ハルシオンシステム社のペニーサックMOKKA
よく初代やタングステンモデルはコノシロパターンで活躍し
MOKKAはオチアユパタ―ン?でその威力を発揮するとも言われているが
いやいやそれだけではなくベイトパターン通常のベイトパターンでも十分その威力を発揮する。
偏食パターンではない限り要はその時その時のベイトのレンジに
如何にアジャストできるかであるからカタクチやマイワシ、サヨリや
ボラ等、
どのパターンにでもアジャスト出来る。
MOKKA・初代・タングステンと3種類を使い分ければ
どのような状況でも突破口を見いだせる^^
リップレスなのにも関わらず水噛みも良く荒れている時でも
水面から飛び出さないところから磯マルや磯ヒラでもイケるでしょう^^
最近思うのは1番レンジが入るタングステンモデルは
バイトゾーンの深いアフターシーバスにはかなり効果的に感じるので
自身の復活の際には是が非でもアフター&磯マル・磯ヒラで試してみたいものだ^^
つづく・・・
- 2011年1月21日
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