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▼ ABU6500cROCKETドラグ滑り★ ><じゃないし(^^ゞ(苦笑)
- ジャンル:日記/一般
- (ベイトキャスティング, SHIMANO, FireLine, Abu, Fishman, ベイトショアジギング)

一番のお気に入りのリール”ABU6500Crocket”
歴代アンバサダーを愛用してる
今手元にあるアンバサダーはコレ一台。
もう、1,2台あってもいいな^^
ローギアだし♪
重いし♪
油なんて、しょっちゅう挿してやんないとだし♪
でもね♪いいんですこれが!!
じぶんで使いなれてることもありますよ。そりゃ(笑)
でも、これが意外と「よくサカナが釣れるんです」
「釣れるリール」です
自分のなかでは
まちがいなく^^v
「なんでかな〜?」とふと考えてみると
長尺ロッドで45g〜60g〜80gのメタルジグフルキャストにセット
すると。。バランスがすこぶるいい
キャストのときも、しゃくるときも重心が”重い”ことがいい方にしか働かない^^
逆に軽いリールでおきかえてみると、
長尺にヘビールアーをセットして振ってみると、
途端に「ああ〜。だめだな、こりゃ」となえる
何をアクションしようとしても体中の力が無駄にいるから、、、
まったくアンバランスで理にかなっていない。
まあ、「”へビー”ショアジギング」での話なんだけど♪
※近年のベイトリールの軽量化の恩恵は素晴らしいし
その出現で違うスタイルの釣り成り立ってきている
常に最新のものは素晴らしい
かくいう俺も。。
ABUのAE74Racingを手にした時は感激し、
最近はSHIMANOアルデバランBFSが気になってしょうがない^^;
Fishgman7.9ULもほしいぞ ¥¥
ベイトフィネスやヘビーフィネスなどの軽いのが快感♪
ああ、人間とはまったく強欲だ
でも、古くても、重くても。。。 ”いいものはいい♪”
である。
道具とは。。
”バカとハサミは使いよう”なのである(^_-)-☆キッパリ
つまり、俺と6500Rocketは使いようなのだ^^v
。。
しかし今日のところは「6500ROCKETがいい件」の詳細は略^^
詳しい話しだすとは、すご〜く長い話になるので(--〆)
ていうのも〜
飲み会のたびに
「山本さん、面白いからブログ書け」と言ってくる後輩に
まあ、「手巻きタバコ」とか「バーボン」「オーディオ」「自作LINUXパソコン」「走り系」とかのことだろうけど( ´ー`)y-~~
飲み会のときに、案の定。またまたいってきたので^^;
最近ここのログみせたら、
「話が長〜い。(笑)」と言われたww
次第、
いちおうは端折ってみた(*´艸`*)
自他ともに自覚あります(爆笑))
「文字と会話では情報量が飛躍的に違うのだよ』後輩君( ´ー`)y-~~
まあ、くわしいディテールはまたの機会にして、本題にうつろうかな(笑))
( ´ー`)y-~~

ゴールデンウイークのころ20コノシロに「マッチ・ザ・ベイト」狙いで
「ラパラので〜っかい木製バイブ」投げてた。
え〜と?↑名前なんだったかな(^^ゞ50gくらのブルブルなるやつ♪
6500rocketの超古典的な、 〈5.3:1〉 の「低速ギア」
1回転65cmでハンドルを力強くトルクフルに巻いた。。。
時折、力任せに腰を回して、ロングジャーク☆彡☆彡
など入れてはニヤニヤしながら”悦”にいっておりました^^v
しかし。。
トラブル発生!
ときおり、ドラグが”滑り”始めた様子
星形のレバーを締めては滑り、締めては滑り。。(繰り返し)。。
ドラグが滑ってるようで
ついに、ルアーのプラグの水抵抗と重みに負けはじめました。。
巻いても巻いても近づいてきません!!^^;あれれ、
スプールのラインを親指でグッと力いっぱい押さえ、
ロッドでグ〜ッと引き寄せ、たるませては巻く、たるませては巻く。。
の繰り返し。。
でかラパラをポンピングで回収する羽目になるとは。。とっほほほ
やっとデカラパラのご帰還でした(--〆)
まあ、ラパラがロストしないだけでもめっけもんですな
( ´ー`)y-~~
早速竿をたたんで、家に着いた。
「このABUのオンボロドラグが原因だな。」とたかをくくってました。
リールに水入って
①ドラグ板が水で濡れて滑った。
か
②内部でその水が流れてオイルがドラグ板にまわって滑った。
くらいのことだろうと
おもむろに工具を奥から引っ張りだしてきて
ABUの丸型リールをバラし始めました。
ABUのアンバサダー長年使ってると
『過去にもなんどかこなしている提携作業なので』
↑ココ重要デス!
(アンバサダー経験者のあなたにはわかるはずwwふふふっ)
さくさくっと、あっというまにバラバラです。
出てきた、ハンドル下にあった黒い紙の円盤みたいなヤツ
このペラペラなカーボン薄板をww
ブレーキクリーンでゴシゴシ洗うわけです
3回洗いました^^v
ついでに「グリス」を抜いて、「オイル」をちゃちゃっと塗ってやる。
ということで、ハイ作業完了!!
こういう時って♪いますぐ調子をみたいですよねw^^w
オーバーホールのシェークダウンへと釣り場に急行〜☆彡
海に着くなり
まず80gメタルジグをぶら下げ、真下へクンクン振ってみる。
大丈夫よね♪
次に、フルキャストしてみる。。。
大丈夫!!
良かった〜^^
なんか油もさしたし、軽快にぶっ飛んでいくし、距離のびてるじゃん♪バッチシ^^v
さあ、あとはサカナがかかるのを待つのみ^ー^ーb
しゃくれ♪しゃくれ♪
(巻く巻くシャクる!)
ん、
んん、
気のせい??
(沈黙、巻く巻くシャクる!)
むむ?これは
((沈黙、巻く巻くシャクる!)
えええ〜〜〜^^;
なんかすべってないですかあ〜ロケット先生^^;
いいや、間違いない、
シャクった時にドラグがww滑ってます(--〆)。。
たのむよう^^;
いやいや、「気を取り直してルアーをはやく回収だよ山本くんノ」
いないはずの師匠の笑い声が、聞こえた気がした(笑)
なぜか周りを見回す俺。。なんか急にはずかしくなってきた(恥)
(*´艸`*)
なんとか回収できた。
早々に、家にとんぼ返り。。
なぜって?
他のリール持って来ててないから^^v キッパリ
それは「6500rocketのテスト」に来たわけでしょうよv
予備のリールそんなもんありません キッパリ
いそいで帰って2度めのリール分解
なにせ2度めだ!バラシも早い早いww
出来た!
そして、3度めの正直だノ
とばかりに、再び海へいく。
☆彡
☆彡
☆彡
結論から言おう、 まったく。。治っていない!!
><
正確に言うと
2回めより、脱脂を念入りにしたせいか「ドラグ自体のグリップ感」は
純正納品時より明らかに「食いつく感触」がある。
じゃあいいじゃないか?
そうはいかなかったのでしたm−−m
はじめは
「グリップ感」。。あるのに気をP良くして
どんどんおトルクUP!!!とばかりにグリグリ、グリグリ、
増し締めして行く俺。
「オトコ」とはバカな「生き物」である。
やめておけばいいものを、
「限界を試してみたくなるバカな習性」がある。
と、おもいませんか?
ガッシガシに増し締めして、これ以上ないところまで
最後の力を振り絞って、ラインに力をかけた時!
あ〜あ、スルスル
かる〜く、まわりますよ〜これは><
。。。(フェードアウト)。。。
いらんことしましたね。。完璧に。。
迷宮入り。。
そのまま。。1ヶ月以上間放置される可哀想な6500rocketであった。。

じゃーん!
そしてお盆があけた
理由がわかった!
(笑)
うふふf
あのね〜コレって、ドラグ原因じゃないよー♪
バカだねー俺。
もう一時は”カーボン板”を「新品交換」しようと思いつめてて
値段調べてみたんだけど板自体は”700円位”のもんらしい^^
ABUはヘッジホッグさんなんかで純正部品扱ってないみたいで
なかなか在庫が入手しずらいそう。
入荷情報待ってるあいだに
ヨウツベ先生やGoogle先生にあれこれきいてみたところ
有力情報みつけてまいりました^^v
どうやら、自分なりにまとめてみると、
①「はじめから最後まで滑る」ときは⇒「ドラグに油が付いてて滑る」
②「はじめ滑らない→途中からすべる」⇒「糸とスプールが滑る」
というのがポイント☆らしい!!
つまり、今回悪いのは、
「ドラグ滑り」ではなく、
「糸とスプール滑り」のほうです
確認のため、もう一度眠ってた6500rocketをひっぱりだして
実物で試してみた、
FireLine#4をスウーと引いてみる⇒滑らない。
さらに力いっぱい引いてみる⇒滑った。
ww
(そして、金属の光沢でよく見てもすごく判別しにくいんだけど、)
スプール上の糸はすべって回っている。。
3mm程みえているフチは。。。目でみてわからん。^^;
そこで、ふちに指を当て、感触で探ることにする。。
あ! スプール自体は回っとらんよ!
えーと
おわかりだろうか^^
「ドラグが滑っているとき」⇒「スプールと糸が一体」で回る。
「糸がスプール上で滑ってる時』⇒「糸は回るがスプールは動かない」
ということになる^^b
これにて一件落着ー☆
あれれ。。どこかでこんな感じあったな。。??
あれ?
あ!そうでした。すでに経験済みでした。^^
もう20年まえのことなんですっかり忘れてましたorz
俺が『PEスプレー使うのやめた理由』がコレコレ(笑)
そうでした^^
当時、PEが世に出始めてまもなく、使うひとは見かけませんでした
皆、バックラッシュしずらい、柔らかくスプール馴染みの良いナイロン、こと俺に関してはいろいろためして「バリバススーパーソフト」
てのが、トラブルレスで使え常用してました。。
そこにスピニング用としてPEが出始め、釣具屋へ来てた問屋の営業のさんがPE使って見て下さい的なことを言ってまして。。
そこで、使ってみようと、師匠の反対を押し切る形で、
俺のはじめて入手し愛用した6500ロケットである
ガンメタの「ABU6500CSproROCKET」
当時はエビスフィッシング扱いでしたな( ´ー`)y-~~
これにバリバスのPEを巻いて
パームスのコーラルスタ−7ftバーチカルジギングロッドで
高知の桂浜へ他遠征し太平洋デビューを果たした^^b
ちなみにPEのほうはというと。。
最悪でした。
なぜなら、そのPEはスピニング用高級品で非常にしなやかで柔らかいものでした。
それが災いし、バックラッシュの嵐;;
そして悩ますのが、すぐに水を含んで滑らなくなる><
そこで、PEスプレーでコーティングをシュッ復活♪
そして投げる。
そしてシュッ。。繰り返す。。。
1時間もすれば。。
スプールと糸が滑る、
かくして、ルアーが巻けれなくなった★
はい!見事に、今回の症状の再現ですね(苦笑)
☆彡
☆彡
☆彡
ということで、今日の格言
『PEスプレーはスプール上のラインに直接吹きかけてはならない』
でした(笑))
※参考までにスプール底の穴に糸を通して物完全に固定してやば良いのかも。
いかんせん俺のABU6500にはスプール穴が無い><

さて、今回の原因はコレ
ベイトリールの糸を左右に振る機構のギア部なんですが。
ここは耐久保護重視の「硬いグリス」だと飛距離が落ちます
なので、より柔らかい、ABU純正オイルやシマノ、ダイワ、IOSno2などの「固めのオイル」で代用してたりしてます。
そうすると、本来グリス指定されてる部位ですので
つかってるあいだに早めにオイルが切れてしまいます。
ラインの水がガイドつたって滴るのもココです^^;
なので実釣では、例えば「30分に一回」みたいに定期的に
ココにオイルを挿してやります。
問題はココです!!
なんと、釣りの現場で持ち合わせていた
「シマノのOILスプレー」を直接シュッと何度か吹きかけていたのです
スプレーからはみ出して、スプール上の巻かれた糸に
かかり、それが毛細管現象よろしく、じょじょに染みこんで
最後に「スプールを糸の結び目付近」や「接触面」
にオイルがまわり。。
ついにはスプールとい糸が滑り空回りするということです。!
ABU純正グリスや、スポイド滴下式のIOSオイルなんかは
まあ、大事には至りにくいですが、余ったオイルは綿棒なんかで拭き取りましょう。
スプレー式が悪いわけではありません^^
なので、スプレー式を使う際は。。
予め手元で綿棒にスプレーしておいて
それをギアに持って行き、オイルを塗ると手順でいきましょう!
あまったオイルは垂れないように綿棒で軽く拭き取りましょう。
心配な人もいるでしょうけど
油膜は残るので大丈夫です^^v

では、今回の対策はどうやったかというと、
まずは高速リサイクラーで巻いてある糸をすべて巻き出す

次に、「スプールの底面」を、「ブレーキクリーナー」を予め吹いた綿棒で丹念に「脱脂」する
※スプール底辺”全面”を、綿棒を何本かおしまず交換して
全面がキュッ、キュッとなるまで一周スキ無く「オイル抜き」

そして、糸を2,3周くぐらせて、4回クリンチなど絞り込み系でしっかり滑らないようになるまで、キツく締め込んで結ぶ

この時、
ラインの端は丹念に
「ノットガード」という「滑り止め」を塗りつけましょう!
成分は「松ヤニ」など?らしい。
え〜と、野球のピッチャーとかも松ヤニだったかな?^^
わりと釣具屋さんで千円台で売ってますねぇ
まさかと思いますが^^;
「滑る方のPEスプレー」とは”逆効果”なので間違え無きよう^^;
間違えるとマズイことになりますww
「滑らない方のスプレー」デス!
(ちなみにBABYMETAL好きデス!)
※このとき、スプレーを直接スプール上に向けてで吹いてなりません!!
予め手元で綿棒に吹き付けて、
その綿棒で塗り塗りしましょう
面倒でもココ要注意ですね^^v
がんばって♪
そうして、この作業を糸を巻きながらやっていきます。
俺の場合は、スプールと糸の接触面が、
スプール底辺の全面に接触し埋め尽くしたところまで
塗りました^^v

あとは、いつもどおり
ゆっくり、芯に近い方を特にカッチカチに巻き込んで行きましょう♪
早すぎると、熱でラインがもろくなるので、
水で濡らしながらがベストですが、
高速化リサイクラーから直巻なら、『熱』を感じない範囲で、
赤いノブで締め加減でトルクを調整しながら巻いていきましょう
便利ですが赤いノブは、20〜30周でこまめにトルク調整したほうが良いです。
※半径の加減でてこの原理でトルクの加減もどんどん変わるので熱や緩みに注意!!こまめに♪こまめに♪
カッチカチにスキマなく巻いていきましょう。
コレでクラッツシュ率も、飛距離も断然ちがって来るよ^^vー☆

【お・ま・け】
高知の釣果は「”初めての”カンパチゲット』でした^^v
カンパチが浜からのジギングで釣れたことに感動しましたv
「さすが太平洋は違うなー!」
「高知はアカメも釣れるけサスガだなあ」とか師匠とウキウキしながら夜も寝ずに興奮してました♪
※この後、地元に帰り、同じ釣りをしてみて山陰でもカンパチが釣れることがわかりました。。。『灯台もと暗し』(笑)
このころ「海のルアー」とか全く普及してませんでした
「なにそれ?」「へんなの」て感じでした(笑)
当時は。ルアーを浜からシャクってる釣り人なんていませんでした。
数少ない高価な釣り雑誌で高知遠征の予習。
「カンパチは縦の釣り」だと小笠原の漁船からの水深100m以上のバーチカルジギングの記事を見て、
真に受けたバカな私は陸っぱりでジグをシャクリ倒してみたわけですw
※当時の主流はダイワファントム「ただ巻き」か「スロー引き』か「ジャカジャカ巻」wwむしろ「ジャカジャカ巻」なんぞでつれるのか??サカナが驚くだろう的な時代でしたので、
砂浜に立って、ショートロッドシャクリた倒してる人なぞ完全に『変な人」扱いで、「にいちゃん、サカナ引っ掛けるんか??」とわりとまじでいろんな人に声掛けられました^^;
あるときなど、
トイレに釣り場離れて戻ると、自分の竿を投げようと目をやると、スプーンのトリプルフックに青虫が3匹、キズ釣り風に垂らして刺されていました><;
隣のおっちゃんいわく「おにいちゃん、エサ代も無いだろうけ、つけといたったけ♪」
師匠いわく「山本くん♪おっちゃんのせっかくの好意だだけえ、そのまま投げんといけんよ」(--〆)
なんて時代でしたね。
ルアーはスプーンかスピナーで鱒を釣るもの。」
「クランクでバスを釣るもの。」
「丸スズキはルアーは食べやすいようにラパラをゆっくり引くもの。」
などなどww
まあ、おもろいことも当時はいろいろありました( ´ー`)y-~~
釣具屋に置いてないもんで
いろいろ取り寄せを頼むんしか無いんですけど、
もう完全に狂人扱いでしたもんね。
オーストラリアから「カストマスター」って海外では割りとメジャーらしいメタルジグを調べてきて
釣具屋で箱買いで輸入してもらう時も、
「海でスプーン引いてる話だけでも、変人さんなのに、今度は海でジグですか??いい加減に真面目なルアー釣りしてください!?」
とまじで説教されかけました♪あはは(*´艸`*)
まあ、雑誌にも乗ってない釣りの相手をするのはまったくめんどくさかったのでしょう(笑)わるいことしちゃったかな(^^ゞ
え〜と^^
リールを手入れしてると。。なんか昔話をいろいろ思い出してしまいますね。。
つい机の上のバーボンを小さなショットグラスについではあおってしまいます♪
バーボン瓶の減りも早い。。(*´艸`*)
( ´ー`)y-~~
- 2018年8月22日
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