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▼ 僕がダイワに入るまで②
- ジャンル:日記/一般
こんばんは。
金曜担当の浅利です。
前回の続きから・・・
1982年の正月に初めて買ったベイトキャスティングリールとは・・・
福岡の関根さん、コメントありがとうございました。
残念ながら「あのリール」ではないんですよ。
正月時点ではまだ「あのリール」は発売されていなかったはずです。
また、当時、中学1年生にとっては「あのリール」が発売されていても高嶺の花で手が出なかったはずです。
そんな僕の初めて手にしたベイトキャスティングリールは・・・
シマノさんの「バンタム100」(爆)
そうです、あの当時、バンタム100は爆発的に流行っていました。
「とびだせ つり仲間」の中のCMで今は亡き常見忠氏が中禅寺湖(?)や日光丸沼(?)でキャストを繰り返す姿は今も脳裏に焼き付いています。
カーティスクリークバンドの演奏で、ナレーションがまたよかった。
「心が静かになると自然の声が聞こえてくる・・・バンタム、私のリール。滑らかな操作性、パワフルなメカニズム。私と自然とを結び付けてくれるバンタム100。シマノです。」
あの当時、確かバンタムは9,000円台で買えて、ダイワのファントムは10,000円オーバーだったと記憶しています。
僕にとってあの頃の1,000円の重みは今の100,000円の重みに匹敵するくらいの価値で、ファントムは欲しくても手が出ないというのが実情でした。
ましてやABUなんて・・・。
あの当時で平気で35,000円していましたので、中学時分にはベントレーを見るかのような思いでした(笑)
会社で居場所がなくなるのが怖いので、ちょっと補足すると、あの当時ダイワから出ていたベイトキャスティングリールは「ファントム SM10」というリールでした。
このリールのキャッチフレーズが「世界戦略リール」と名付けられ、当時のトッププロ ビル・ダンスがPRし、それはそれでカッコよかったのです。
・・・が、いかんせん、1,000円の店頭価格差は当時の少年たちには高過ぎ、残念ながら僕の周りでファントムを手にしていた者は誰もいませんでした(涙)
変な内容になってきたので来週に続く・・・(笑)
金曜担当の浅利です。
前回の続きから・・・
1982年の正月に初めて買ったベイトキャスティングリールとは・・・
福岡の関根さん、コメントありがとうございました。
残念ながら「あのリール」ではないんですよ。
正月時点ではまだ「あのリール」は発売されていなかったはずです。
また、当時、中学1年生にとっては「あのリール」が発売されていても高嶺の花で手が出なかったはずです。
そんな僕の初めて手にしたベイトキャスティングリールは・・・
シマノさんの「バンタム100」(爆)
そうです、あの当時、バンタム100は爆発的に流行っていました。
「とびだせ つり仲間」の中のCMで今は亡き常見忠氏が中禅寺湖(?)や日光丸沼(?)でキャストを繰り返す姿は今も脳裏に焼き付いています。
カーティスクリークバンドの演奏で、ナレーションがまたよかった。
「心が静かになると自然の声が聞こえてくる・・・バンタム、私のリール。滑らかな操作性、パワフルなメカニズム。私と自然とを結び付けてくれるバンタム100。シマノです。」
あの当時、確かバンタムは9,000円台で買えて、ダイワのファントムは10,000円オーバーだったと記憶しています。
僕にとってあの頃の1,000円の重みは今の100,000円の重みに匹敵するくらいの価値で、ファントムは欲しくても手が出ないというのが実情でした。
ましてやABUなんて・・・。
あの当時で平気で35,000円していましたので、中学時分にはベントレーを見るかのような思いでした(笑)
会社で居場所がなくなるのが怖いので、ちょっと補足すると、あの当時ダイワから出ていたベイトキャスティングリールは「ファントム SM10」というリールでした。
このリールのキャッチフレーズが「世界戦略リール」と名付けられ、当時のトッププロ ビル・ダンスがPRし、それはそれでカッコよかったのです。
・・・が、いかんせん、1,000円の店頭価格差は当時の少年たちには高過ぎ、残念ながら僕の周りでファントムを手にしていた者は誰もいませんでした(涙)
変な内容になってきたので来週に続く・・・(笑)
- 2013年6月14日
- コメント(3)
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