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▼ FULL CAST Concept 「D3-1104」秋冬ウェアインプレ
- ジャンル:日記/一般
- (製品情報)
こんばんは。岩手在住テスター・ササキシュウです。
日に日に寒くなりますね。みなさん寒さ対策してますか?
本州では結構~寒い方に生息し、気温が氷点下でも釣りをすることの多い私ですが、寒さにかなり敏感。寒いの苦手…でも釣りはしたい。
寒い中ではアングラーのパフォーマンスも下がりがち。
そこで「保温」が重要なわけですが、ただただ厚着をすれば良いってもんじゃない。
厚着をすれば寒さは防げようとも、着ぶくれすることによって動きに支障がでる。
例えば、キャストも窮屈な動作を強いられたり、ランディングも思うように体が動かない・・・
さらに、釣りをしている最中は寒くとも、予想以上に発汗している。
せっかく厚着し保温したのに汗で最終的に冷える…これでは意味が無い。
そこで
「保温しつつ水分は逃がす」 これが重要です。
そして
「キャスティングにおけるアングラーのストレスをことごとく排除する」
こんなコンセプトのウェアが欲しい。。。

今回紹介する秋冬ウェア「D3-1104」ですが、かなり理想的。かなりキテるZ (笑)
デザインがGoodなのは勿論、注目すべきはその「中身!」
フルキャスト立体パターンによりキャスト時の腕周りの自由度がすごい。実際、肘から肩にかけてかなり楽チン&快適です。
気温によって脱着できる専用のインナーを搭載し、ライトダウンでかなり温かい空気層をキープできる感じ。さらに、形状もベスト型でキャスト時の肩周りがかなり快適です。インナーをさらに着込む厳冬期にはこの形状の有り難さが良くわかると思うなぁ。

場所によっては釣り場まで歩くのは勿論だし、ボートなら無意識でもバランスを保つよう運動をしている。そして、繰り返すキャスト。釣りをしていると意外と汗をかく。
その発生した水分を逃がすベンチレーションが的確に配置され、さらに、アーム部のジッパーを開くとココもベンチレーションになっている。アングラーの運動量に合わせて調整できるウェアはなかなか見ないですよね。

陸っぱりでも、ボートでも、みなさんの釣りのパフォーマンスが上がること間違いなし!な一着です。
寒さと捕食音に敏感なササキのレポートでした。
日に日に寒くなりますね。みなさん寒さ対策してますか?
本州では結構~寒い方に生息し、気温が氷点下でも釣りをすることの多い私ですが、寒さにかなり敏感。寒いの苦手…でも釣りはしたい。
寒い中ではアングラーのパフォーマンスも下がりがち。
そこで「保温」が重要なわけですが、ただただ厚着をすれば良いってもんじゃない。
厚着をすれば寒さは防げようとも、着ぶくれすることによって動きに支障がでる。
例えば、キャストも窮屈な動作を強いられたり、ランディングも思うように体が動かない・・・
さらに、釣りをしている最中は寒くとも、予想以上に発汗している。
せっかく厚着し保温したのに汗で最終的に冷える…これでは意味が無い。
そこで
「保温しつつ水分は逃がす」 これが重要です。
そして
「キャスティングにおけるアングラーのストレスをことごとく排除する」
こんなコンセプトのウェアが欲しい。。。

今回紹介する秋冬ウェア「D3-1104」ですが、かなり理想的。かなりキテるZ (笑)
デザインがGoodなのは勿論、注目すべきはその「中身!」
フルキャスト立体パターンによりキャスト時の腕周りの自由度がすごい。実際、肘から肩にかけてかなり楽チン&快適です。
気温によって脱着できる専用のインナーを搭載し、ライトダウンでかなり温かい空気層をキープできる感じ。さらに、形状もベスト型でキャスト時の肩周りがかなり快適です。インナーをさらに着込む厳冬期にはこの形状の有り難さが良くわかると思うなぁ。

場所によっては釣り場まで歩くのは勿論だし、ボートなら無意識でもバランスを保つよう運動をしている。そして、繰り返すキャスト。釣りをしていると意外と汗をかく。

その発生した水分を逃がすベンチレーションが的確に配置され、さらに、アーム部のジッパーを開くとココもベンチレーションになっている。アングラーの運動量に合わせて調整できるウェアはなかなか見ないですよね。

陸っぱりでも、ボートでも、みなさんの釣りのパフォーマンスが上がること間違いなし!な一着です。
寒さと捕食音に敏感なササキのレポートでした。
- 2014年10月23日
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