プロフィール

山田 大輔

千葉県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:75
  • 昨日のアクセス:116
  • 総アクセス数:857066

QRコード

上げのボトム。

水温の安定には
もう1潮くらいかかりそうなホーム河川ですが、
その兆しとして下げの時合いが、宜しくない事があげられます。
高低差の無い千葉の河川では、
あげ潮では流れが逆流して来るのですが
干満差の大きな西方面の河川では見られる
現象ですが、東京湾でも高低差のある地区では、以外と珍しい現象らしいですね。

続きを読む

春を待てずにデイゲーム。

3月の半ば。
しかし、ハッキリとしない日が続いています。
雨が降れば、一気に気温、水温共に低下。
ナイトゲームは、マダマダ辛い。
河川では
濁りも出たり、
ベイトも流されたりで、
パターンが日ごと変わってしまう。
やはり、キーと感じているのは
晴天、上げ潮、海水。
まだ陽のあるうちに、上げ潮に乗って入ってく…

続きを読む

ダブルランカー。

三寒四温。
毎年のように言っているが、
アングラーにとって、
とても辛く、もどかしい季節だ。
せっかく、パターンが見えて来たとたんに
気温が下がり、水温も低下。
また、1からパターンを探すの繰り返し。
それに、潮のタイミングも重なるので、
シーバスを追い求めるゲームには、
チェックメイトは無い。
しかし。。…

続きを読む

どっちで狙う?

今は大潮。
アングラーの数も多く、
釣果も沢山聞かれる潮回り。
一方、小潮、長潮、若潮等は
「釣れない」潮回りとか言われて、
アングラーの数も一気に減少する。
私はむしろ、人の多い潮回りでは
ゴールデンタイムは避けて、
潮回りの悪いと言われている日に
ガッツリ釣り込む事が多い。
(勿論、大潮もやりますが)
そ…

続きを読む

バチシーズン、良型を選んで釣る壱方法論。

「バチ抜け」
ザックリ言ってしまうと、
多毛類(イソメや、ゴカイ類)が産卵行為の為、
水底から出てきて産卵を行う事。
大潮の下げの時合に一斉に水面一面に浮かび上がって、産卵をしながら流されて行くという地獄絵図。。。。
いや、生命の神秘。。。
私の地区では1~3月頃がそのピークになるのだが、
早い地区では、1…

続きを読む

シャルダスというルアー。

フィッシングショー目前の先日。
BlueBlueからユニフォームと一緒に
「シャルダス 20」
と、いう名の1つのルアーが届いた。
テストシーンは何度か見たが、
テスターを介さず完成まで来たルアー。
触るのも初めてのルアー。
当然、引いた事も無い。
新しい命を手にするとき、
いつでもワクワク度はピークに達する。
Shalld…

続きを読む