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アンフォールドK-50S まもなくリリース!!


う~ん…


緊急事態宣言はやっぱ延長なのかねぇ。
まぁこればっかりは仕方ないよなぁ。
食って飲んでばっかでまた太るわぁな。



今日はトラウトのお話。
もう間もなくですが、ポジドラのトラウトブランド『アンフォールド』より新作の
K-50Sがリリースとなります!!

 
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軽妙、軽快がコンセプトのK-50S。
ウエイトは3.8gとヘビーウエイトの渓流用ミノーではございません。


 
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5月~7月の時期、瀬に出てきた尺ヤマメを仕留めるにはこれ以上重いと使いづらいのでは無いでしょうか?


ベイトフィネススタイルはピンを撃ち抜きやすく非常に楽しいと思いますが、遠くに飛ばしたいあまりヘビー過ぎるミノーを使うのは本末転倒。


せせらぐシャローの瀬で尺モノを狙う楽しさをもっと追及してみてはどうでしょう⁇


 
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K-50Sとアウトブ50Fの釣果テストでは30本を超える尺モノのヤマメを叩き出していますが、そのほとんどがシャローに出てくる天候と水量を見極めて`瀬’で狙って釣ったモノです。
 
 
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K-50Sは軽いアクション(ロッドティップ5~10㎝程度のトゥイッチ)を加えるだけで、平打ちやダートのアクションを自在に出すことが出来ます。


それこそベロベロに柔らかいグラスのベイトロッドでも簡単にキレのあるアクションを出せます。


ヘビー化して飛ばすことではなく、あくまで軽妙軽快なアクションにこだわった設計だと言うことが使っていただければわかると思いますよ~♬


 
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ヤマメの時は尺モノ狙いなのでいわゆる本流釣りばかりしております。
 
 
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本流ヤマメ狙いのロッドはアングロのパラゴン6'6''
今年はこれに新作のルビアスエアリティの組み合わせで挑む予定です。


 
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リールのウエイトが150gって…
サイドやバックハンドキャストが手首返すだけで出来ちゃう軽さ!!
試し投げに印旛沼(なぜ⁉)でロッドを振ってみたところ、ピンにズバズバ入る。


こういう釣りには軽いってことがアドバンテージになるもんだと改めて認識。


 
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たまに入る山岳渓流の数釣りはこのタックル。


シエラにアルファスエアTWの組み合わせ。
高ギア比の8.6!!
ハンドル一回転で75㎝ってルビアスエアリティ2000S-H(76㎝)とほぼ同じ。
スピニングと同じ感覚で使えてしまうベイトハイギアって恐ろしい…。


個人的にはクラシカルなリールを使いたいんだけど、一回アルファスエアのギア比を渓流で体験してしまうと、もう戻れないです。


 
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トラウトに関しては今後もゆるゆると新アイテムを続けて行く予定にしています。

 
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手前からK-50S、アウトブ50F、開発中サンプル。
サクラマス用のプロトもやってますが、また別の機会に紹介しますね。



ではでは〜。


 

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