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安田ヒロキ
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▼ ◆アウェイの洗礼ロケ後記【後編】◆
- ジャンル:釣行記
いよいよ発売となったルアマガソルト3月号。
表紙のも載っているように【アウェイの洗礼】に出させていただいた。
既に多くの人が購入してくれて『見たよ~!』と連絡をくれている。
そのアウェイの洗礼ロケを振り返った後記を前半後半に分けて書いているのだが、今回は後半、いよいよ実釣編だ。
前編ではロケが決まってからポイントを選ぶまで、そして実際に高知県へ到着し釣りを開始するところまでを書いている。
◆アウェイの洗礼ロケ後記【前編】◆はこちらから。
◆未開の地、高知県松田川へ◆
いよいよ実釣開始だ。
まずは日中の潮位が低いタイミングで一気にポイントを回って地形やエントリールート、車が停められる所の確認をした。
もちろんどこへ行っても自分では開拓したことのない未開の地。全てが新鮮でウキウキワクワクは止まらない。
チャンスは夜と決めていた。
3日間のロケで夜の釣りができるのは1日目と2日目のみ。
満潮から下げ止まりまでをしっかり打とうと最初から決めていたが、日中もチャンスがあるなら狙いたい。
夜のポイントは最河口部の橋脚明暗と決めていたので、それ以外を1日目2日目とランガンをした。
もちろんエントリールートがわからずに藪を漕いで行ったり、引き返してみたりの繰り返しになることも。
予報では降らないであろう雨が一気に豪雨になるような洗礼も受けた。
様々なフィールドの様子を見ながら魚を追い込んでいく。
途中訪れた漁港では鳥山が立ちワラサクラスが餌釣りで釣れていたりもした。
◆ナイトゲームでは1か所で粘り続けるスタイルで◆
ナイトゲームは高知県に到着する前から決めていた橋のポイントで粘る。
潮位が高い時がいいのか、低い時がいいのか、はたまた中間が良いのかは通っていないので分からない。
様々な可能性を考えたルアーセレクトのボックス。
大型がいつ来てもおかしくない雰囲気の中、ラインシステムはもちろんルアーがボトムに当たった後のフックポイントの確認まで怠らずに全神経を集中させる。
◆いよいよ銀鱗との対面か?◆
刻一刻と変わる流れ。一定ではなく早くなったり遅くなったりを繰り返す河川。
ルアーローテーションを繰り返し、自分の培ってきた【技術】と言う名の引き出しを開けていく。
消去法でパターンを削っていき、魚との距離を縮めていく。
そこから始まる魚との闘い。
果たして釣果はどれほど出たのか?
3日間をどのような行動パターンで過ごし、どう魚との距離を縮められたのか?
固定観念は必要か?捨てるべきか?動くべきか粘るべきか?
続きは是非、ルアーマガジンソルト3月号でご覧ください!
表紙のも載っているように【アウェイの洗礼】に出させていただいた。
既に多くの人が購入してくれて『見たよ~!』と連絡をくれている。
そのアウェイの洗礼ロケを振り返った後記を前半後半に分けて書いているのだが、今回は後半、いよいよ実釣編だ。
前編ではロケが決まってからポイントを選ぶまで、そして実際に高知県へ到着し釣りを開始するところまでを書いている。
◆アウェイの洗礼ロケ後記【前編】◆はこちらから。
◆未開の地、高知県松田川へ◆
いよいよ実釣開始だ。
まずは日中の潮位が低いタイミングで一気にポイントを回って地形やエントリールート、車が停められる所の確認をした。
もちろんどこへ行っても自分では開拓したことのない未開の地。全てが新鮮でウキウキワクワクは止まらない。
チャンスは夜と決めていた。
3日間のロケで夜の釣りができるのは1日目と2日目のみ。
満潮から下げ止まりまでをしっかり打とうと最初から決めていたが、日中もチャンスがあるなら狙いたい。
夜のポイントは最河口部の橋脚明暗と決めていたので、それ以外を1日目2日目とランガンをした。
もちろんエントリールートがわからずに藪を漕いで行ったり、引き返してみたりの繰り返しになることも。
予報では降らないであろう雨が一気に豪雨になるような洗礼も受けた。
様々なフィールドの様子を見ながら魚を追い込んでいく。
途中訪れた漁港では鳥山が立ちワラサクラスが餌釣りで釣れていたりもした。
◆ナイトゲームでは1か所で粘り続けるスタイルで◆
ナイトゲームは高知県に到着する前から決めていた橋のポイントで粘る。
潮位が高い時がいいのか、低い時がいいのか、はたまた中間が良いのかは通っていないので分からない。
様々な可能性を考えたルアーセレクトのボックス。
大型がいつ来てもおかしくない雰囲気の中、ラインシステムはもちろんルアーがボトムに当たった後のフックポイントの確認まで怠らずに全神経を集中させる。
◆いよいよ銀鱗との対面か?◆
刻一刻と変わる流れ。一定ではなく早くなったり遅くなったりを繰り返す河川。
ルアーローテーションを繰り返し、自分の培ってきた【技術】と言う名の引き出しを開けていく。
消去法でパターンを削っていき、魚との距離を縮めていく。
そこから始まる魚との闘い。
果たして釣果はどれほど出たのか?
3日間をどのような行動パターンで過ごし、どう魚との距離を縮められたのか?
固定観念は必要か?捨てるべきか?動くべきか粘るべきか?
続きは是非、ルアーマガジンソルト3月号でご覧ください!
- 2020年1月23日
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