フックのメンテ

皆さん、こんばんは!(。・▽・)ノ

昨晩の河川へ行ってみました。
結果・・・大きめルアーで挑むも・・・
40前後のヒラチーバスの猛攻!
しかもスレ掛かりばっかり!

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なかなかバイトも乗らず、疲れも溜まっていたので5~6本釣ったところで飽きてしまいました。

左カカトの関節痛で歩行困難な感じになっているので、次のシーバス戦に向けて2~3日養生いたします。

なので・・・今日は家で久しぶりにゆっくりと飲んでいます(^^)v

とはいえ暇なんで、やってる人もいると思いますが、錆びたフックを磨いています。
結構、こういう細かい作業が好きなんです。(*'ω'*)

使うのは、真鍮製のワイヤブラシとダイヤモンドヤスリ。

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使い込んで錆びてきたST-46#6号。
このままではバラしまくり間違いナシです。

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怪我はもちろんですが磨く時に注意するのはフックの先端。
丸くならないようにブラシを掛ける方向に注意。

フックの先端は指の皮を軽く引っかいて掛かりが悪い奴はダイヤモンドヤスリで研いで尖らせます。
キレイに磨くとこんな感じに!

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これでまた新品同様!?
・・・な、わきゃありません(;^ω^)

一緒に防錆コーティングも剥がしてしまうので錆びやすくなります。
なので・・・ソルトで新品を使い、リペアしたフックを塩分濃度の低い河川で使うようにしています。

錆びてもまた磨けばヨシ!
貧乏臭いですけど、これもまたひとつのエコっす!
 

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