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01/04~01/18 東京湾奥釣行

  • ジャンル:日記/一般

〇第三金曜は定期更新
 
 

 
情けない事にパターンというか、捕食するベイトを特定出来ず捉えどころのない時期が12~1月中旬であります。

これは、メインフィールドとして釣りへ行くポイントでの話ですが、魚はゼロでないので大体は年間通して同河川に釣果を求めて出向いてしまう。

振り返れば、シーバスにのめり込んでた時分はチャリしか足がなく勝山辺りの釣果をみては随分忌々しく思えたが、現在となってはどうでも良い話である。

また、あの頃は運河筋を徘徊したり、城南地区まで足を延ばしたり、試行錯誤を重ねましたが湾奥であれば慣れたポイントが一番釣りやすいですかね。

自分としては、シャローでウロウロしている産卵に絡まないチビッコか、アフターで上流へ上がりきらないヤツを拾い釣りしていくのですが確固たるパターンは例に漏れず嵌りません。

なので、シャロー帯で実績高いオグルのスラロームやCD5のような小さいシンキングミノーを使い、オグルは巻きのS字軌道でリアクション、CD5はシルエットを活かして食性に訴えた場合に釣果? モチベーションの維持に繋げております。

また、河川でのシンキングミノーを使うとき、リップに水を当ててバックスライドする感覚でステイさせたり、アップクロスで手に波動が伝わらないスピードで引っ張って来れるのが好きだったりしますよ。

そんなこんな、厳寒期としてバチやアミパターンくらいしかハマりようがない近所の河川では、ラパラ縛りで釣りしてた自分の中でのチョイスや攻め方としてはこんな感じです。

ただ、釣果も気温も寒い湾奥河川でありがたいのは何処のポイントも釣り人がいなくて、少々寂しくも気持ち良く釣り出来るのは嬉しかったりしますね。


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オグル70slm




〇次の定期更新は02月01日

 



今年のバチは早いか否か ?

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